演技教本：武器を構える、武器を収める を通常の抜刀納刀モーションとしても使用したい。

[ondokei]

「演技教本：武器を構える、武器を収める」　ですが、是非こちらのモーションも
通常の抜刀納刀モーションとしても使用したいです。

もしくは既に設定で可能なのでしょうか？

[Inoshikacho]

これ誰もが適用してほしいと思うのだけど、エモートとして実装されたあたり意外と難しいのかもしれませんね。
あのモーション、実はジョブの根幹に関わる厄介な処理なのかな？
いずれ対応してほしいと思います。

[Sennin]

滑らかな動きを通常のモーションに組み込んでしまうと、動作のテンポが悪くなるか、スキル使用でモーションが尻切れになってしまう(踊り子のステップが踊っているように見えないみたいなアレ)から、
現状のようなカットシーン中やエモートとしての実装にしたのだと思います。実際カッコいいですし。
コンテンツ参加中は大半が戦闘開始前に抜刀、終了後に納刀をせずに、流れの中でスキルを使用することで抜刀、終了後は(設定で)自動で納刀しますし、エモートとして作ってあるからこそ良く見えるのかもしれません。

ちなみに抜刀に関してだけ言えば、現状設定してある抜刀キー(ボタン)に、エモートをマクロ登録して代用するという方法がありますね。(同じキー(ボタン)での納刀は出来なくなりますが…)

[Loraine]

ちなみに抜刀に関してだけ言えば、現状設定してある抜刀キー(ボタン)に、エモートをマクロ登録して代用するという方法がありますね。(同じキー(ボタン)での納刀は出来なくなりますが…)

抜刀のみ新エモートに、でいいならこれで動きはします。

/merror off
/draw motion
/battlemode

98番に設定してパッドのL3に仕込む場合にマウントから降りる機能が効かなくなるのと、抜刀のたびにエモートログが出てしまうので、

/merror off
/emotelog off
/mount
/draw motion
/battlemode
/emotelog on

にしています。システムメッセージは出てしまいますが、この辺は好みですね。ご参考まで。

[ondokei]

皆様コメントありがとうございます。

そうなんですよね、現状はマクロ組んだり、キーバインド変更でなんとかするしかないんですよね・・・

パットですとRB+LB、キーボードですとalt+Zで抜刀納刀出来ますが、その時の状態によって抜刀か納刀かを切り替えてくれるかと思います。
あのように運用が出来ればな・・・と。


抜刀直後にアクションを行った際にモーションキャンセルされるのは全然問題無いと思ってます。



今回の要望が仮に反映してしまうと、今度はWS等のモーションを変えてくれ！とか、廃止されたモーションを別のものと差し替えor切り替えにしてくれ！
と収拾が付かなくなる可能性も無きにしも非ず・・・ですが、取り敢えず一ユーザーとしての要望として出させて頂きました。

[NyanyaErunya]

グループポーズ愛用者からすると、「武器を構える」「武器を収める」はエモートにしてもらってとてもありがたいという気持ちです。
エモート扱いだとグループポーズにアクションとして反映されるので、かっこいいところでストップできてＳＳを撮る幅がかなり増えて嬉しかったです！
スレ主様のように通常の抜刀・納刀モーションでも使いたかったため他の方が書いてくれているようにマクロを組んで対応しています。

一意見としてご参考になれば幸いです。

[Eleven_Beef]

逆に通常の抜刀に関して言えばグループポーズ中に「戦いに備える」「勝利を喜ぶ」を実行すると、
エモート再生後に、通常抜刀の臨戦態勢に移行してしまい通常立ちポーズに戻れなくなるというバグなのか仕様なのかわからない状態になれます。
ループするようにした場合「戦いに備える」「抜刀」「臨戦態勢」の不自然なループになってしまい、それ以降グループポーズを終了するまで他のエモートを再生しても
「何かのエモート」「抜刀」「臨戦態勢」…のループに。いや、そこは通常の立ちポーズに戻れよ！

[highball]

「演技教本：武器を構える、武器を収める」　ですが、是非こちらのモーションも通常の抜刀納刀モーションとしても使用したいです。

私も同じ気持ちです！！
ただ、よくよく見ていると、モーション全体の長さ(抜刀・納刀にかかる時間)が違っているように見えましたし、
移動しながら(歩きや走り、ジャンプ中に)抜刀するにはモーションの切り替えがいるので、単純に変更するのは難しいかも知れませんね…。

解決案としては、「キャラクターが停止時のみ、抜刀モーションを設定できる」という機能に限定すればできるんじゃないかなぁと思っていますが、
どうにかこうにか、開発チームに伝われ、この想い！！