ビエルゴのラールガーに対する呼称について

[padilisk]

ミソロジー・オブ・エオルゼア第一弾の一連のクエストにおいて、ビエルゴがラールガーの事を何度か「お師様」と呼んでいることについて。

エンサイクロペディアエオルゼアに記載がある創世神話によると、
ラールガーはビエルゴとハルオーネの養父であり、
ビエルゴは後にサリャクに師事した、と記載があります。

上記のような設定があったため、
ビエルゴがラールガーを「師」と呼ぶことに違和感を覚えたのですが、
神話はあくまで神話であり、実際の十二神同士の関係性とは相違があるものなのでしょうか？

初めての書き込みとなります。
至らぬ点がありましたらご指導ください。

[hoge99]

まだストーリーははじまったばかりなので後々わかるかもしれませんね。

現実においても神話や歴史書が必ずしも過去の事実に即した記述をされているわけではないですし、
エンサイクロペディアに書かれているのはあくまで現在のエオルゼアにおいて信じられている神話でしかない可能性もありますよね。


仮に設定ミスの観点でいくのならばヤシュトラの一人称がワイになるくらい違うものだと思いますので、ミスではなくなんらかの理由がストーリー上で説明されると思って(期待して)います。

[Sukai334455]

その場の環境や関係性によって義父のことを師匠と呼ぶケースは創作物現実問わずあるので問題ないかと

[richt]

いわゆる内弟子のような関係ではないかと思います
ラールガーがビエルゴを一子相伝の弟子にするために養子にとった的な

今後もう少し掘り下げてわかるかもですね

[padilisk]

書込み頂いたお三方、ご意見をお聞かせ頂きありがとうございました。

養父と養子の関係であっても「師」と仰ぐケース、
そもそもエオルゼアの人に伝わる神話と、実際の神々の関係は必ずしも一致していないケース、色々と考えられそうです。
いずれにせよ、今後の展開に期待したいと思います！

蛇足ですが、フォーラムに書き込む機会などまず無いものですから、
この場を借りて開発・運営の皆様に日頃の感謝をお伝えしたいです。
いつも楽しくエオルゼアで生活しております。
素晴らしい世界をありがとう！