セロレーティングシステムは親がゲームを買う時に子供の年齢に合ったゲームを買う参考にするだけの事であって、中学生キャラで戦わせるのと関係ないと思います、そしてFFの過去作で少年達がよく出ているのですが、あれは北米、欧州で実際に販売していたと思うのですが、その国には引っからなかったのではないのでしょうか、そういう意味ではFF14も引っかからないのではないでしょうか、そこらへんも調べて、お上さんに押す必要があると思います![]()
やはりシーフはあってほしいです
過去全タイトルが海外で販売されたわけではないです。
さらに向こうで販売する場合、ゲーム自体を向こうの法律に合わせて修正等をしてからの販売になります。
海外版は、海外各国の法律に合わせて修正されてから販売される国内版とは内容が違うものなのです。
ちなみにSEROは国内限定の民間審査団体なだけで、問題になっているのは海外各国の法律です。
いくら国内法では認められていても、海外展開している以上サービス提携国全ての法律を守る義務があるのです。
ここでどれだけだだをこねても、法律という高い壁があるので絶対無理です。
どうしてもというのなら、その海外各国の法律を改正するよう努力してください。
Last edited by Matthaus; 04-29-2022 at 05:10 PM.
過去に韓国で行われたインタビューにおいて吉田Pが語られていますね。
各国で、いわゆる「児童ポルノ」に対する取り締まり・規制はとても厳しくなっている。
オンラインゲームで少年・少女キャラクターを実装すると角度の調整等を利用してわいせつに見える動画やスクリーンショットを撮影する人が出てきてしまう。
そのような動画やスクリーンショットが児童ポルノと判断され、規制を受ける恐れがある。なので少年少女キャラクターは実装しない。という物でした。
既に「こういう場合引っかかってしまう」という検討はされた上での物なので、いくら頑張っても無理は無理だと思いますよ。
あとは3Dモデリングの向上がありますね。過去のスクエニ作品を挙げられてますが、例えばスーパーファミコン時代のドット絵でFF5,6とかなら
少年少女キャラはいますが、あのドット絵キャラで性的に見せるのは無理があるし、どっからどう見ても「リアルとはかけ離れた作り物、おもちゃ感」がありますよね
ああゆうのならば別段問題もないし、むしろ世界的にも広く受け入れられる(ていた)と思いますし、そういう表現もなかった
技術の向上に伴う時代の返還ですし、技術や表現方法が発達するにつれ、この先の時代もどうしても直面する壁だと思います
彼のブリンガーがヴィランズして暁月のフィナーレした。彼が朝日を背にENDWALKERしてきた姿を目にしたY.NとClose in the Distance
それは黄金のレガシーとなった
世界展開を行っているゲームですので、希望されている内容につきましてはまず難しいかと思われます。
既に他の方からも言及がある通り、欧米では未成年の権利搾取に対して非常に厳しい対応をとっています。日本にも労働基準法や児童ポルノ禁止法などで児童含む未成年者の権利保護に努めていますが、それらとは比にならない厳しさです。
万が一プレイアブルキャラに16歳未満の未成年を実装した場合、性的な画像が撮られる可能性と併せて児童を強制的に労働、戦争従事させているとして表現に規制が入るか、最悪の場合は配信停止となる可能性があります。
大変心苦しいのですが、正直お上に訴えて何とかなるものではありません。逆に失笑されてお仕舞いです。未成年キャラの取り扱いについては日本と欧米でそれくらい温度差が激しいものだとご認識頂けたらと思います。
スレ主さんに提案なのですが、
1番低い身長にしたヒューラン・ミッドランダー族を中学生エレゼンという設定でプレイするのはどうでしょう?
エレゼンの個性の1つでもある耳に少し違和感を感じるかと思いますが、ヒューランとエレゼンのハーフだと思えばいけると思いますよ。
これが最後の返信になると思いますが、中学生キャラを作れるのは日本サーバーだけというのはだめですかね日本のゲームだし、でも日本サーバーにはもちろん海外の人が入れますし、やっぱりむりかな~と思っています、でもここは日本のサーバーだし、海外の人が入って、海外の国にバレたら出て行かされるって事にならないですかね
日本に住めばできますよー的なことにはならないですかね
でも差別的な事には入るかもしれないけれど、いたしかないかと……。
やはりシーフはあってほしいです
スレ主さんはもう少し冷静に自分の言ってる事を見つめ直した方がいいですよ。見てて恥ずかしくなってきた。
折角のご提案ですが、FF14は欧米と日本がグローバル版として同内容のものが同じシステムで配信されております。
この場合、プレイアブルキャラとして実装するとなると「グローバル版」にシステムとして実装するため、「グローバル版」でプレイすることが出来る主要国の法律をクリアしないといけなくなります。
そのため在住している国がという問題ではなく、そもそも世界展開を行っている関係上、コストを払ってまでそのようなリスクを取る理由がスクエニには無いとなります。
この問題を解決する方法として中国、韓国版のように欧米版として別会社に運営を委託した上でサーバー自体を独立させ、その国独自の表現の規制に対応するという方法もありますが、中国や韓国版と我々が表現規制の関係上から一緒のタイミングでパッチを受けることが出来ない上、一緒に遊ぶことが出来ない状況を見て頂ければ分かる通り、この方法は非常に荒唐無稽かつゲーム運営側からすると市場の縮小に直結するため無意味です。
厳しい意見ばかりとなり、大変心苦しいのですが主様の希望については既存のシステムで納得のいくキャラクリを行って頂いた上で、かつ己の光の戦士像としてお心の内で設定の補完を行って頂けたらと思います。
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