発生日時:パッチ5.4時頃と2022年3月17日 22時頃
発生頻度:マクロ実行時毎回
ワールド名:Zeromus
キャラクター名@ホームワールド名:Caffe Neige@Alexander
パーティメンバーの有無:有り(アライアンス)
エリア名:シールロック
手順
1.対象にしたい敵プレイヤーにターゲットマーカーを付与する。(例:bind1)
2.対象が描写される距離まで接近する。(ジョブのネームプレートは見えなくても可)
3.テキストコマンドまたはマクロで /fieldmarking A <bind1> を実行する。


以前フロントラインで悪用できる不具合だと思いロドストのお問合わせでも報告したのですが
現在でも使用でき、仕様の可能性も考えられこちらのフォーラムに報告しました。

この問題点として直接見えない壁の裏に対象の敵プレイヤーに対してもフィールドマーカーを設置できる点です。
狭いマップのシールロックでは中央付近から実行することで敵がどちらの壁の裏からから回ってきているかわかるぐらい索敵範囲が広いです。
対象が描写されてないときはエラー文が出るだけですが、これを逆手に取ると近くに対象の敵がいない安全地帯であることも分かります。
また、この仕様は絶アレキのときに問題になったツール等で悪用される可能性も考えられます。

JPDCのフロントラインでは一人の指揮者に大多数が追従する文化があり仕様か不具合かの違いで戦略に差がでてくるので対応して欲しいです。。