お空を見上げるとセンチな気分になりませんか? 

発見しました、そうダラガブ!

もうすでにお気づきの方もいらっしゃるかも知れません。

エオルゼアにも1日の時間の流れは存在します、日が昇り沈んでいきます。これはもちろん、この世界が球状で自転している何よりの証拠なのですがダラガブを観察するとその存在の不思議さが浮き彫りになってきます。

このダラガブ、朝昼晩どこから見ても空の同じ位置に存在しています。エオルゼアが自転しているにも関わらずピクリとも動かず怪しく輝いてるのです。

どの様な法則でこう見えるのかは色々と考えられると思いますが、真実が分かればもしかしたらこの世界を救う重要な手掛かりになりえる! 

かも知れません・・・

皆さんはどうお考えになりますか~?