これ以上同時に配置するスキル数を増やさないで欲しい、という意見には賛成です。
ただ、賛成した上での助言として聞いていただきたいのですが。
拡張XHB(LR同時押し)は私も片側8個のみしか使えていませんが、WXHB(LR2回押し)に関してはリキャスト確認用で半分埋めてしまうのはもったいないと思います。
あくまでも私のやり方ですが、拡張XHBとWXHBのリキャスト確認は通常のホットバーのみで行っています。
その際にスキル配置が見た目でも分かるよう、ホットバーを3×4の形にして、その中の十字の位置にスキルを置くようなイメージで配置しています。
正確には、WXHBのR2回押しはボタン側、L2回押しは十字キー側にリキャスト確認したいものを集約し、かつXボタンと十字キー右ボタンは通常のXHBのスキルとリキャスト共有するものか、もしくはWSや魔法を配置して、<>の形になるよう画面上のスペースを省略しています。
ですので、工夫する余地はまだあるのではないかと思います。
FF14のXHBは旧版の頃からプレイヤーの意見を真摯に汲み取って拡張を続けたことで、他のゲームとは比較にならない配置数、対応力を持っています。
まさにUI班の芸術とも言えるこの傑作を捨てろというのは、少々暴論が過ぎるのではないでしょうか。
これ以上スキル数を増やさないで欲しいという部分には賛成なのですが、やはり顧客の立場であっても礼節を忘れてはいけないと思いますので、その点は留意していただければと思います。