いまのライブ感が好きだし、英語圏の方も同時に見たいと思うのでやり方変えなくていいと思います!
海外の方に支持されてるから今の規模で運営が続けられる、コンテンツ投資もできているんだろーし、必要だと思います。
自分は今の日本語&英語配信が好きです。
自分の妄想ですが、吉田さんと14チームのみなさんは
「なるべく多くのプレーヤーの方に"自分はメイン放送の対象者なんだ"と感じてほしい」
と考えられているのではないでしょうか。
おそらく技術的には英語向けのサブチャンネルを作って同時通訳も可能なのでしょうが、
そうすると多くの英語圏の方々が「自分たちはサブ放送の対象にすぎないのかなあ」と少し寂しい思いをされてしまうかもしれないのを心配されてるのかなあと思っています。
じゃあフランス語やドイツ語は...となってしまいますが、そこは欧州の方々の英語理解力の高さと時間的な制約を天秤にかけて
今の形式がベターだと判断されているのかなあと思っています。
日本発のすばらしいゲームを好きになってくれた世界中のヒカセンと
一緒に最新情報を楽しめる時間はかけがえのないものです。
同時通訳は「世界共通語である英語(※)で同時配信を行うことで日本以外のサーバーで遊ぶ方々にも間違いのないよう届くようにするため」
LIVEは「リアルタイムにコメントの不安や疑問などに答えていくため」
どちらも欠かせないものであり、必要なものであります。
※:流石にサービス提供している言語全てはコスト・時間がかかりすぎるために断念しているんだと思います。
というか、LIVEであることの重要性の目に見える結果として、
今回でいうと「蛮族という呼び方を変えてほしい」という要望をその場でメモした吉田Pの動きがあると思います。
あれこそLIVEで吉田P率いる開発陣からもたらされる情報をもらうというだけでなく、
ユーザーからの意見が吉田Pにわたった、双方向に情報が通った結果ではないでしょうか。
そしてこういった「ユーザーの生の声」「個々のユーザーが感じている世界観」こそを、吉田Pは大事にしてくれていると思います。
トピックにて「第69回 FFXIV PLL」3月4日(金)放送決定!とあったんで前回のと見比べましたが
やはり視聴方法の中に※放送は日本語と英語の逐次通訳で行われます。この一文は次回のには無かったですね。
過去のトピックを見返しても拡張x.0の話は翻訳あり、x,1~x.5のPLLにこの一文は無かったです。
なので今まで放送形態はそのまま維持でいいですね。
今度も拡張x.0放送は翻訳あり、x,1~x.5放送は翻訳なし。と
主さんの別所への投稿見るに、「英語通訳を入れるから最近のPLLは薄味だ、同じ4時間かけるならバイリンガルで薄めるのではなく言語一つで4時間にして濃度や量を増やしてほしい」という向きの意見かと思います。
けど今から英語通訳を廃して情報量が2倍に増えるかというとどうなんでしょうね。然程ことは単純ではないとぼくは思っています。
精々4時間2回に分割されたPLLが4時間1回になるくらいで、結局情報濃度は然程変わらないのではないかと。
ぼくが視聴を始めた蒼天入るくらいのPLLから、情報の粒度そのものは今でもそこまで変わってない(薄まってない)気がしている、というところが根拠なので、人によっては違いがあるかもしれませんが。
それよりも今回のPLL冒頭に吉田P&Dが「英語通訳要らないなんて言わないでよ」と言うような苦言を吐露していた事実を憂慮しています。
過去40回近いPLLの中、吉田氏がプレイヤーの声に対して苦言を言うことが増えてきたのが不安なのです。
吉田Pはこれまで自己弁護を冗談めかして苦笑しながらすることはあっても、本件はそのようなごまかしで覆って言ったものではなかったようにぼくには見えました。
グローバル(つまりは日本語が第一言語のみならず理解出来ない層)向けのお届けという企画意図、通訳スタッフ(あいみさん、ケイトさん、今回欠席の人など含めて)が頑張ってくれてるので、という言でしたが、本音はそれだけではなかったのではないかと…ここはただの憶測ですけど。
それはともかく、今回明確に「要らないと言わないでほしい」と言ってくれた吉田Pのお願いを、ぼくは汲みたいと思う次第です。
後でまとめを見ればいい、ということではなくて、あくまでリアルタイムで参加したいけど通訳による間延び・放送時間の長大化がひっかかるのが問題なのですよね
確かに通訳を挟む分どうしても間延びはしてしまうと思いますが、通訳されている間はSNSを閲覧したり情報をおさらいしたりできるので今のテンポは個人的に嫌いではないです
英語だとこの言葉はこう訳すのかーってなんとなく勉強にもなってます
私個人は日本在住で日本語しか理解できないので、「英語通訳は必要だ!」とまでは言えませんが、
それを必要とする人々の存在、必要と感じるから行っている運営さんの意図は理解しているつもりです
放送時間が長すぎてリアルタイム視聴を諦めたこともありますが、もう「そういうもの」と受け入れてしまうしかないんじゃないかと…
色々考えても日本だけでサービスされているゲームではない以上、今の形がベストだと思うのですよね
阿吽の呼吸でされていますが、台本以外で、通訳に入っていいのか待ってる時があるので、
お互いのイヤホンにだけ聞こえる、合図の音が出るボタンでも設置すればテンポは良くなるかも。
公式まとめをPLL開始と同時に公開する。情報が早くささっとしりたい人はそれで完結するし。
補足が知りたいなとかPLLのやり取りが観たい人はPLLも観ればいいし。
おはようございます。公式まとめというものであればPLL放送後にフォーラムの「プロデューサーレターLive」に何項目かに分けて記載されます。
きちんと文章と画像入りですし英・仏・独にそれぞれ同じように文字起こしされて掲載されます。多分ですが今回のように
「パッチ6.0を遊んだ感想」というのがメインである回は文字起こしされることはないとは思いますが、次回のPLLはパッチ6.1やワールドサーバの再編が
含まれるのでおそらく文字起こしされると思います。
ただ、なぜPLLをやっているのか?という理由ですが、旧FF14がコケたというのが一番の理由のはずです。旧FF14は開発側が全くユーザの意見を取り入れることがなく、
全く透明性のない開発と運営を行っていました。その結果ゲームは売上を出すどころか課金免除という扱いになり売上が出ないゲームの更新と運営を続けるというスクエニ側にとって
全く意味のない状態になりました。その後、前プロデューサーと前ディレクターが更迭され、吉田PDが就任したわけですが最初に行ったのがPLLでした。フォーラムに質問受付のスレッドを立て、
吉田PD自らが生配信に出演し、旧FF14の謝罪とこれからのロードマップを発表された後、フォーラムを室内さんがPCから直接読み上げて、答えられるものに関してはきちんとできる・できないを
回答し、できない場合はその理由もきちんとお話されていました。
その結果旧FF14に裏切られたと感じたユーザも一定数戻ってきており、新生後はさらに新規の顧客が増えていって今のFF14になりました。また、吉田氏はPでありDでもあるため雑誌やメディア対応も
お一人で行っています(本来ならDがメディア対応を行う)。ですが、PCゲーム雑誌とPS系の家庭用ゲーム機の雑誌のすべてに対して取材対応しなければなりません。PC系雑誌も複数ありますし
家庭用ゲーム系雑誌も複数あります。それが英・仏・独とあります。最近のPLLはその雑誌系の初期対応も兼ねている側面があると思われます。
非公式のまとめサイトはPLL放送中に要点を素早くまとめてツイッターなどで記事を拡散しています。が、あくまで見る側の判断でまとめられた情報のはずなので、微妙に吉田PDの思惑と違うことが
書かれている可能性があります。公式のまとめに関しては放送終了後に文字起こししたものをさらに吉田PDがチェックしてからフォーラムでリリースしていると思いますので、少し情報が出るまでに
時間がかかりますが、公式の見解なので間違った情報を得ることはないはずです。
同時通訳に関しても吉田PDが聴きながら間違ったニュアンスで伝わらないように、その都度その都度チェックされているそうです。間違ったニュアンスで伝わりそうだと判断したら通訳を止めて
そこはこういう言い回しでお願いしますと言われているのを、何度か放送で自分も拝見させていただいています。その結果としてテンポが悪くなるのは致し方がないと思います。
かと言ってPLLをやめてしまうとメディア対応が面倒になるのはもちろんですが、ユーザに対して誠心誠意対応してきた過去10年の運営の姿勢を否定しかねないと思います。大げさかもしれませんが。
なのでSNSが使える方であればPLLを見ずにSNSで情報を入手してもいいと思いますし、少し時間がかかっても良い方はフォーラムに公式まとめが出るのを待つほうが良いでしょう。
吉田PDにコメントを通じて伝えたいことがあるのであれば放送を見てコメントを書けば良いと思います。それにPLLでユーザの意見を吸い上げて仕様を決めることもあるようなので、
開発・運営の透明性を継続するためにも自分はPLLは続けていただきたいなと思います。
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