今回、今まで以上に選択肢に悩むヒカセンのセリフが多かったような気がします。
吉田さんの中で、プレイ中に1番悩んだ選択肢はなんですか?
今回、今まで以上に選択肢に悩むヒカセンのセリフが多かったような気がします。
吉田さんの中で、プレイ中に1番悩んだ選択肢はなんですか?
「ゾットの塔」消滅時はグ・ラハのレビテトのお陰で事なきを得ましたが、「バブイルの塔」攻略後に各地の塔が消滅したときは
中に囚われていた人々はいったいどうやって助かったのでしょうか?
これまでの総決算という形の暁月、大変楽しかったです。
ですが、結局今に至るも明かされなかった事実他がどうしても気になります。
例えば、銀泪湖の中に潜むモノ。我らがコージことC・フォックス氏肝いりの設定だとどこかで見た気がしますが、これを扱わなかった理由はありますか?
また、惑星オミクロンや竜の惑星など、宙外の事象で既に各種クエストに絡む内容が扱われました。が、これら宙外の文化を含めた原初世界・鏡像世界の相関性などは曖昧なままで、鏡像世界の存在が判明したタイミング以降、度々プレイヤー間の議論になっています。議論するのも楽しいのですが、そろそろ公式見解がほしいなと思う次第で、このへんに触れる機会を検討していますか?
ヴァルシャンが「アジュダヤに呼び掛けたけど返事は返って来なかった」というセリフがありましたが、七大天竜であるアジュダヤはこの時、どこで何をしていたのですか?また、今後アジュダヤが目の前に現れる予定はありますか?
今までずっと蛮族と呼ばれていた者たちがようやく獣人と改名したんですが、その者たちに召喚された神々も獣神と改名しますか?それとももっといい名前があるのですか?
古代人は終末に対抗するため半数が命をつかってゾディアークを召喚して退け、その後世界をまた半数の命をで浄化したとヒュトロダエウスが漆黒で言っていました。
ヴェーネスにとってこれは古代人なりに必死に終末に対抗した事にはならなかったのでしょうか?
結局古代人達はヴェーネスにとって愛する人達ではなかったのでしょうか。
それとも結果として愛する隣人の命を14分割してしまったとヴェーネスとしても辛かったのでしょうか。
今回、古代の世界観がアーモロートや秘話でのテキスト以外で掘り下げられて、(少数ではあるものの)全体主義的な人だけではないことがわかってホッとしました。
質問は、座に就く前の職業のことです。座に就く前、ヘルメスやラハブレアを筆頭に、多くの人が専門職に就いていることが、今回のテキストで分かりました。ただ、ハーデスについては全く情報がなかったと記憶しています。(一時期のエスティニアンのように)無職だったと言うことはあるのでしょうか? 度々アゼムの支援にも出かけているようで、仕事に差し支えなかったのか心配です。
6.0で尾行やかくれんぼ、NPCと散歩、ガレマールのかくれんぼアクション等新しい事をしようとしてるなーと感じました。
個人的には尾行やかくれんぼ等楽しかったので続けてほしいですが今後もこういうの増えていきますか?
ウルティマ・トゥーレやレムナントで異星の先人達が語っていた『宇宙の定命』という言葉がずっと引っかかっています。
リアルでも宇宙には定命があるという理論がありますが、14の世界ではそれが先人によって結論付けられていました。
もっと言えば1つの星が出した答えではなく、2つの星が"同じ"結論であったことも個人的には衝撃的で…。
彼らはその結論から自ら滅びを選んでいましたが、そう言われてなお、終末に抗った冒険者やアーテリスの人々にとっては、たとえ途方も無い先の話であったとしても無視出来ない問題のような気がします。
その話については今後語られる事がありますか?
BGMについての質問です。
今回の大型パッチも素晴らしい楽曲が多く登場し、何度も聴き入ってしまう曲があってすごい幸せです。
どのパッチでも楽曲の作風や題材が違うと思うのですが、
暁月の楽曲は力の入れ具合が一段と強く、特別な作風・思い入れを感じます。
曉月の作曲において意識した事などがあればぜひお聞きしたいです。
(ps.エモいメロディとギターがめっちゃすきです!)
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