私は賛成です。ユーザーは開発から与えられた情報、調整から推測・判断するしかないので現状ジョブ調整に関して調整の意図・コンセプト、
展望といった情報が圧倒的に不足していると思います。(開発途中で変更になる場合もありえるので安易に出せる情報ではない、ということは理解していますが…)
吉Pの「吉田が触れないジョブには調整が入らないんじゃないかと思われる」、
「工数が足りなくて侍の射程を伸ばしたらキャストをしろということなのかと勘違いされた」といったような発言はかなり違和感がありました。
前者については、全ジョブ考えられてると思うので長期的に見て調整が入らないわけがないのでそこを騒ぎ立てるのは早計ですが、思い入れのあるジョブであればあるだけ
情報がない、というのは不安に感じてしまう要因になりえると思います。
後者については工数が足りないのは開発の事情であってユーザーには関係ない上に事前にそのような説明もなかったので、射程が伸びた、という情報だけで
判断せざるを得ないのに、それをさもユーザーが早とちりして勘違いしてる、という受け取り方ができる言い方をされたのは心外だと感じてます。
例えば侍でいえば、事前にまずは居合の射程を伸ばしてから次のパッチで火力を上げる調整をしていく、という方針が明確にされていれば納得される方も
今よりは多かったのではないでしょうか。
全ての人が納得する調整は不可能なので詳細の説明があってもなくても炎上するでしょうが、与えられた情報を元により具体的なフィードバックが
できるメリットがあると思います。
6.0~の調整が大味すぎて開発大丈夫か?フィードバックはちゃんと届いているのか?といった不安が表出してるのが現状なのではないでしょうか。