技名の方を「シフティングストライク北」とかに変えたらいいんじゃないですかね
ダサいけど
技名の方を「シフティングストライク北」とかに変えたらいいんじゃないですかね
ダサいけど
いつまでも避けれない人
原因そこじゃなくて
技や詠唱見えてないか見てない説!
ダサくても伝わらないとことばの意味が薄れてしまうので、日本語ローカライズ版で日本語で技名から読み取り伝わって欲しい本来の意図が普遍的に伝わりやすい表現するのはよいことのように思います。
・・・どうせやるなら"ジャパニーズ・カタカナ・イングリッシュ・リテラル"と"日本語表現"の謎ペアがローカライズで発生してしまっているアイテム名などもすべて統一で日本語ローカライズ表現に統一する一大プロジェクトとしてやって頂きたいですが・・・。(さいきんだとスカーレット・モコと紅モコ、ダークペンプと黒麻とか。)
むしろパッと伝わらないようにするのが目的というか、伝わりにくい技名にすることによって難易度を調整してるのではないでしょうか。
視認性とかこういう種の難易度の調整の仕方の是非はともかくとして、安易に零式の難易度を下げる変更には反対です。
(練習すれば誰でもクリアできるという14の設計にも合致しています)
あと何人かの方がおっしゃってますがどうしても苦手な方はミニマップ出せば全て解決なのでマーカーは要らないかなと思います。
技名をわかりやすくする代わり、反射神経とか純粋なプレイヤースキルが必要になるなど別種の方向の難しさが担保されるのならどちらでもいいのですが。
14の大きな流れとして簡略化に進んでいるという感覚があるので、エンドコンテンツくらい難しいままにしておいて欲しいです。
過去にアルファ3層において
右舷左舷とあったが、英語verでは船方用語でもあるLarboard・Starboard(取舵・面舵)がありました。
取舵・面舵という単語を知っていてもパッとわかるものではない。
なので何も今回が初めて日本人にだけ難易度が変わるようなものはしていないんですよね。
過去にはあちら側は苦戦したが今回それがこちら側へ来ただけ。
それに攻略不可ではなく分かりづらいだけで攻略する術はあるよね。
詠唱中は必ず敵は北を向くのだからNなら正面、Eなら剣を持ってる手側、Sなら背面、Wならマント側と
意識することができればわかると思う。
私も零式でこのギミックに散々苦しめられましたが
・モニターの四辺に物理的にNESWのクソデカ付箋を貼る
・攻撃がくる際に必ずマップの上が北になるようにカメラを回す
・N四層でひたすら慣れるまで周回
以上で他人のコールとかなくても自分で判断できる所まで練度上げできました。
・モニターの四辺に物理的にNESWのクソデカ付箋を貼る
特に↑はマジでオススメなので試した事無い方は是非やってみてください。
上記みたいな感じである程度対策できるのでマーカー追加まではしなくていいかなと思います。
Last edited by Nerogemini; 01-13-2022 at 09:21 AM. Reason: 最後の一文追加
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