ギャグっぽいけどやってることはえげつない って感じでしたね
しかし…
毒の祭器のお話でララフェルの毒耐性設定をちゃんと持ってくるのはさすがだなーって思いました
ギャグっぽいけどやってることはえげつない って感じでしたね
しかし…
毒の祭器のお話でララフェルの毒耐性設定をちゃんと持ってくるのはさすがだなーって思いました
タンクロールクエについて
ヒカセン動けるんじゃん!! 仲間を身を挺して庇うとかできるんじゃん!!
そうだよそういうのが本編でも見たいんだよ!!!(そのままやられちゃったら困るけど……)
要望内容
戦闘で共闘するNPCはパーティメンバー扱いにして欲しい
理由
パーティメンバー対象のスキルが使えないため
学者に関しては最大の特徴である妖精のスキルが完全に機能しておらずやってて面白く無い
ロールクエストと言うのであればロールの役割に精通した方に作成して頂きたく思います
7.0実装分は先の投稿でも書かれているのですがギャグ路線のストーリー展開に妙にシリアスな物と混ぜすぎて気持ち悪いです
一応マスクしますが以下のところが特に無理でした
メレー 人死んでるのに妙にふざけた展開が続いてずっと引っかかる、普通にどこかで実は死んでなくて合流するものだと思ってたらそのままで終わるし
ヒラ いたずらでは済まない内容なのに余りにもコミカルテイストに描きすぎでは?と思った 他のロールクエストと比べてやろうとしていることが群を抜いてヤバい割に一番コミカルにされており、シリアスをコミカルで無理やり緩和しようとしている?と感じた
ロールクエストの在り方については正直ロールが活かされていない作りになっているので、各エリアの連続クエストを増やしていく形にしてもいいのでは?と思います
同感です。
どう表現していいか分かりませんが、身近な感覚に当てはめると「真面目な話を茶化している」ような。
全く笑えませんし、気分のいい物ではありませんでしたね。
担当NPCはわりと好きだったのに…
ギャグならギャグに振り切ってくれたら素直に楽しめたかもしれません。
そういえば、某ロールクエでは敵が「目を回す」というのが表現ではなく実際に眼球がぐるんぐるん回ってたんですけど
グラフィックアップデートの成果なのでしょうか?今までは事件屋でもなかったはず・・・。とても気持ち悪かったです
彼のブリンガーがヴィランズして暁月のフィナーレした。彼が朝日を背にENDWALKERしてきた姿を目にしたY.NとClose in the Distance
それは黄金のレガシーとなった
PLLでサッカード云々仰ってた記憶…
目を回してた眼球の動きの表現もグラアプデでできるようになったことなのかも。
でもホントぬるぬる動いて気持ち悪かったです…
最後のロールクエだったので後味もきつかった。
アプデでこれまでよりリアルに寄ったキャラグラとギャグ表現の組み合わせが異様というか
全体的に合っていないようにも感じましたね。
ちなみに漆黒と暁月のロールクエはとても好みで楽しめました。
黄金のロールクエ開放時は、今までとは様子が違うぞ? どうなる!? と思ったものの…
ロールの意義もだいぶ薄味で色々と中途半端な印象でした。
メインクエストでも感じたことですが、全体的に7.0は罪と罰のバランス感覚が悪いなと感じました。
タンクはお話の流れは結構好きなんですが「いきなりの死!?」でこちらの心がおいてけぼりになったり
メレーは「人が死んでんねんで!!」という気持ちを持たされたせいで笑いの流れに乗り切れなかったり
ヒーラーは「いたずらじゃなくてほぼテロ行為なんだよそいつらがやってることは!」とやきもきさせられたり……
※なんだかぐったりしてキャスとレンジはまだ手を付けていません
ヒーラーは特になんですが、「たいしたことしてないし逮捕せんでええやろ!」みたいな感じで野に放ってOK判断がくだされてるのがしんじられなくて…。
子供向けのマンガであっても、ここは主人公と警察組織的な人が話してるコマの手前や奥に"お縄についた犯罪者たちが警察組織に連行されていく描写"を入れて、見る側の溜飲を下げさせるという心の調整を入れるところではと思います。
そしていたずらいたずらたのしーたのしーを連呼する敵に事情も深みもゼロで虚無なのは、どうにかならなかったんでしょうかね…。
いままでのFF14のストーリーはなんだかんだとプレイヤーの心に寄り添うものが多かっただけに、投げっぱなしでどこに心が着地していいのかわからない話の詰め合わせのようになってる7.0以降がとても不安です。
ロールクエ全て完遂しました。
令和の時代にそぐわない設定と思う人もいるかもしれませんが、
個人的にはタンククエが一番納得感ある内容でした。
いつか後日談を見てみたいですね。
全体としては多くの方が指摘されているように、メレー編を筆頭に
シリアスとコミカルのバランスに難ありという感じでしたね。
キャラクターは個性派が多かっただけに勿体なかったと思います。
メイン同様に賛も否もありますが、それらを今後のシナリオ作りに活かしていただければと願います。
ロールクエストについて感想を書ける場を頂けている様なので、黄金のレガシーのロールクエストについて感想を書かせて頂ければと思います。
(フィードバックとしてプロデューサー/ディレクターやストーリー制作に関わる方が読まれている事を期待して・・・)
まずメインストーリーに「違和感がある」「不自然でおかしい」「雑」という問題を感じていて、ロールクエストにも同様の問題を感じています。
なので、ロールクエストを含む他のストーリーのリソースを使っても、先にメインストーリーの問題を解決するべきと考えています。
加えて、ロールクエストでは平坦で必要以上に延長しているストーリーの長さ、底の浅い人物に振り回される状況、愚鈍な人物達、個人的にはギャグやユーモアのセンスが感じられない内容を全く楽しめず、ただただ不愉快でした。
近接DPSで進めたストーリーが一番酷かったですが、シリアスなはずなのに全編ふざけている物語、登場人物、結末のどれもストーリー制作側がプレイヤーに楽しんで貰いたいと本気で考えて、悩んで、作り込んだものとは思えません。
メインストーリーもそうですけど、プロデューサー/ディレクターがストーリーを進めたり、内容をチェックしたりはしなかったのか、より良い品質にする為の企業努力をされたのかも1プレイヤー・1消費者として疑問に思っています。
個人的にはプレイヤーが楽しんで体験出来る品質・内容では無いと感じていて、ロールクエストは伝えたいものが無ければ重要性・必要性も特に無い訳なので、否定的な意見で申し訳ありませんけど、今作も含めた今後のロールクエストは削除して頂いても構わないと考えています。
現状を変えるには作り直しが必要になると思いますし、続けても品質が担保出来ない内容では制作側と消費者の双方にデメリットになるので、ロールクエストのリソースは他の所に使って頂きたいと考えています。
以上です。
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