賢者がリゾーマタで一度に最大4スタックしか持てないのに対して、学者はエーテルフローで6スタック分、転化も入れれば9スタック分の回復リソースを場面に応じて温存できるという差別化があるので、無くならないでほしいと個人的に思います。
妖精ちゃんのエウクラシアについてですが、思いつく限りでは押すと生命活性法が囁きに、不撓不屈がイルミネーションに、深謀遠慮がエーテルパクトに変わるみたいな感じでしょうか。
余談ですが、エーテルフローのリキャが30秒に回った頃にルーシッドを使うのが好きです。
エーテルフローをいくつ持っていようと、実質回復リソースとして使えるのは不屈と深謀と陣くらいのもので、瞬間風速の最大6スタックを使いこなせる場面は実際はなくないかな
と思ったのですが、『リキャが30秒でルーシッド』をうつは確かに......ってなりました
ルーシッドに限らずエーテルフローの60秒を起点としてギミックを認識していたり、他のアビリティのタイミングを計っていたりは無意識部分では自分もあります
おっしゃるとおり使用感のベースとして可能なら残っていた方がいい部分かもしれません
アビリティの置き換えにおけるリキャストを固有とすることができるのか、難しいかもしれませんが深謀をパクト、不屈をイルミ、生命活性を囁きにはとてもいいですね
どういった形でも構わないので、現状の学者のスキル圧迫が現状の使用感を大きく損なうことなく
これからのことも見据えながら整理されればいいなと思います
慣れの問題かもしれませんが、セラフィズムの残り効果時間を確認する術をジョブHUDに追加しても良いと思うのですがどうなのでしょうか?
バフ欄の残り秒数を確認すれば良いと言われればそれまでなのですが、セラフィズムの効果時間終了ギリギリでもヒールをしなければならない場面がある以上もっと分かりやすい表示があっても良いように感じます。
転化がセラフィズム等のフェアリー依存アビリティとアンチシナジーなので転化の効果を見直してほしい。
2つとも窮地に使えば状況を脱却できる効果のアビリティと考えた場合、強いのは圧倒的に後続のセラフィズムですし、転化してたからセラフィズムが使えないって状況が発生してしまうのはよろしくないと思います。
そもそも転化実装時ならまだしも今はフェアリーを条件にしたアビリティが多数追加されてるのに、転化した場合にフェアリー依存のアビリティが全て30秒使えなくなるのはおかしいと思う。
後、埋伏の毒が連環計に紐ついててで120秒に一回しか使えないのに敵に大きなモンスターが多いと範囲5mなので一部漏れてしまうケースがそれなりにあります。
IDでもそんなに回数撃てないのに漏れてしまうのはガッカリ感が凄いのでもう少し範囲広がりませんか。
欲を言えば連環計との紐付け自体何もメリット無いので置き換えを消して120秒アビで実装してほしいのですが…連環計はボスに使いたい。
個人的には学者の範囲DoTといえばベインなので(FF14老人会)
埋伏の毒もベインと同じく8m範囲だと使い易くなって良いですね
Last edited by Yustina; 07-08-2024 at 01:29 PM.
エナドレ否定派の気持ちも正直分かるんですが個人的にはあってほしいです。
火力にするかヒールに取っておくか場に合わせて判断するのが学者らしくて好きなので
Last edited by tenyati; 07-16-2024 at 09:57 PM. Reason: 〇エナドレ ×エナドリ
初めて投稿するため、内容かぶりなどありましたら申し訳ございません。
表記の件で気になったことがあります。
光の囁き…発動条件:フェアリーまたはセラフィムが存在する
フェイイルミネーション…発動条件:フェアリーまたはセラフィムが存在する
転化…発動条件:自身が戦闘状態かつフェアリーが存在する
セラフィズム…発動条件:自身が戦闘状態かつフェアリーが存在する
現状上記のように記載されています。
現在、戦闘中に「光の囁き」と「フェイイルミネーション」を発動させたあとに転化をしても両スキルの効果は継続されている(少なくともバフは表示されている)のですが、
「セラフィズム」中に「光の囁き」と「フェイイルミネーション」を入れた後に「転化」をすると「セラフィズム」だけ解除されます。
※「光の囁き」と「フェイイルミネーション」の有無はここでは関係なく、「セラフィズム」と「転化」の関係性に注視しています。が、どちらにせよセラフィズムは解除されます
こちらがサイト表記の間違いなのか(仕様ならこの書き方はのぞましくないと思われます)
スキルの不具合なのかがわかりません。
読み取り違いをしているのでしょうか…発動というのは最初の行動をさしていると思っていたため、転化するとセラフィズムは解除されてしまうの…?と疑問に感じたのですが
Last edited by Megru; 07-16-2024 at 02:34 PM.
エナジードレイン除去して欲しいとの声が散見させますが、私はエナジードレイン除去は反対です。
エーテルフローによるヒールと火力のトレードオフこそ学者のアイディンティティであり、楽しさの1つだと考えてるからです。
しかし、転化、サモン・セラフィム、セラフィズムと共存出来ないスキル(フェイブレッシングやエーテルパクトなど)があるモードが複数あるのはジョブ操作を難解していると思います。
パッチ7.Xでは改修は難しいとお思いですが、モードの変化で置き換わるスキルなりで共存できないスキルが減る方向にして欲しいです。
あくまで私だけかもしれませんし使うタイミングをズラせばいけるとかお前のヒールワークツッコミ所しかないやん!って場合もあるし、コンテンツのそれぞれのフェーズ時間が違うとかいう可能性もありますが一応感じた事として書いておきます。
極ヴァリガルマンダを周回している時に特に感じたんですが、それぞれのスキルリキャストが秘策60s、生命回生法60s、展開戦術のリキャスト90sである為
所謂確定の鼓舞クリ展開できるためほぼ両方同じタイミングで使用することが多いのですが展開のリキャストだけが微妙にかみ合わない事があって使いにくいなと感じました。
(氷>雷パターンと雷>氷パターンでこっちは余裕で間に合うけどこっちはギリギリみたいな感じでそれぞれフェーズ時間が雷が2分14秒で氷が2分17秒?
具体的に書くと雷ではトライスカージとスカージ・オブ・ファイア(4:4頭割り)の間と、氷はトライスカージとスカージ・オブ・アイス(タンク強攻撃)+スカージ・オブ・ファイア(3人割)の間)
雷・氷それぞれのタイミングで使った後に次にくる大技や痛い攻撃のタイミングで使おうとして生命秘策鼓舞を使ったはいいものの
展開戦術だけ微妙にリキャストがギリギリになる事が多く着弾ぎりぎりとかになる事が多かったです。
60Sに揃えて欲しいとは思ってないんですがせめてあと5秒展開が早く帰ってきたらいいのになと感じる事が何回かありました。
めっちゃ伝わりにくい文章だなって書いてて思いますが、そこはごめんなさい(´・ω・`)
Last edited by ViviOrnitier; 07-17-2024 at 12:45 PM.
もしもし私ミンフィリア・・。 今、あなたの家の前にいるの。
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