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(略)
しかし、昨今の「火力」を追い求めた一定上位層のTA的な動きを見様見真似のみで真似をし、ただひたすらに相方にヒールを押し付けロールの放棄をしているだけになるという状況に陥っている場面を良く見かけます。

正常に戦闘状況を判断できる人であればもちろん使用選択肢の中から正しいものを選び取り使用することができると思うのですが、それを無視して火力を優先させようとする層が現状あまりにも多いと思っています。
(略)
この意見については、エナドレの仕様というよりユーザー側に問題があるように思えます。
仮に同じPTにフローをエナドレにしか使わず、クリアする、フェーズを先に進めるためのヒールに貢献してくれない学者さんがいたなら、まずは話し合いをしてみてはいかがでしょうか。

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(略)
個人的には漆黒終盤の「死炎砲>ルインラ+エナドレ」の調整がロールとしての動きも含め気に入っていたので、白魔道士のミゼリの用にフローはあくまで「特定行動で損失した火力を補うもの」の立ち位置にうまく落ち着いてくれればなぁと思っています。
(略)
認識が間違っていられるようなので訂正させて頂きます。
漆黒終盤の死炎法とルインラ+エナドレの関係は
死炎法の威力は290。
ルインラの威力は200、エナドレの威力は100
であったので死炎砲<ルインラ+エナドレです。
ただ、なぜ漆黒のTAや詰めのバースト時に死炎法を使っていたのかといいますと、バースト時にたかが威力10のためにルインラ+エナドレをするより、niooonさんが仰るとおり「特定行動で損失した火力を補うもの」として使っていた。
これが真意です。

やはりこれはエナドレの効果を替える論争に持っていくより、ユーザー間での話し合いを増やしていく方向で進めた方がいいのではありませんか?

ヒーラーの攻撃魔法のキャストが短くなったのはヒーラーの難易度を下げるため。
昔ほどヒールに慣れていない方々がヒーラーに流入してきたからこそゴリラが多いと感じるようになった原因だと私は思います。
なので、ここは1度新人の学者さん達を暖かく見守り、話し合い、切磋琢磨していく方がいいと思います。