それについて開発のジョブコンセプトに合致していると思います。
黒の上手くやる余地:ダメージ底上げとアビリティの回転率。呪術士/黒魔道士
呪術士は、複数属性の攻撃魔法を操る、強力なキャスタークラス。しかし、その能力は極端で、クラス中最低のHPと最大のMPを持ち、防御面は非常に弱いが、ダメージ値は最強となる。
黒魔道士にジョブチェンジすることで、特徴が強化され、MPが更に増大。古代魔法を操り、複数の敵を無力化する魔法などを使いこなす。
盾の上手くやる余地:硬さと固定力。
詩の上手くやる余地:歌を切らさない傍に攻撃力を最大化。
総合の力で難敵でもTA出来るのは何が悪い?
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しかし自分の本音は:マンガ読みながら空鳴拳コンボ3セットくらいでガルーダ倒したいよマジで。脳筋ジョブはこう有るべきだと思います。