メディアツアーの内容を見てのものですが、
侍の閃影だけ何故か威力が据え置かれていますがあれは不具合なのでしょうか。

6.0のレベリングで習得が予定されているスキルの内、多くの近接職が、〇〇マスタリー等で1部の技が威力強化され、Lvup時のパッシブとして枠を食っています。

その中でどうして強化のマスタリーも無い侍の閃影だけが威力が据え置かれて居るんでしょうか。これは実質強化されている事になると思うのですが、サイレント強化はおかしいのではないでしょうか…。

もし仮に、そのジョブとして主軸にすべき技だから強化してる。のだとしたら他のどの近接職にもそうされていて然るべき技がある筈ですし。
暗黒に至ってはレベルアップ時の枠を潰してアンメンド強化と言うあまりにも用途の薄いパッシブが追加されます。(今のまま実装されるなら)

そんな中で枠さえ使わず強化すると言うのは、
PLLで話していた、近接職のバトルシステムに関わる、物魔の計算式が変わるから『表示上の』威力が下がると言うのとそもそも合致しません。

数値の表記だけ変え忘れていた等なら良いのですが、返しスタック追加+波切と言う明確に強力な技が追加された上、既存の技まで何も支払わずに強化されている。のだとしたら、それは流石におかしいし、PLLでの発言とは少なからず一致しない部分があるのは少し問題かなとは思います。