もっと味方のHP回復とデバフ解除に専念させて欲しい

[hisui3]

回復に専念できるヒーラーと聞いて思い浮かんだのがOverWatchのマーシーというキャラクターでした
おそらくスレ主さんのイメージもマーシー的なものなのかなと思っての書き込みになりますが
OverWatchはバンバン死んでいくゲームなので「いかに味方を死なせないか」がヒーラーの役割でありそれが勝利への近道になっています

FF14はどうかというとそもそも目的がボスを倒すことIDを攻略することなので「いかに早く倒すか」となりヒーラーは「いかに攻撃に時間を割けるか」という目標に辿り着きます
なのでもし攻撃に専念しないヒーラーをFF14に盛り込むとしたら攻撃しない代わりに味方に攻撃力アップバフを付けて代わりに攻撃してもらうスタイルになるのかなと思います（今までヒーラーが出していたダメージ分をバフによってDPSが稼ぐイメージ）

[MainTate]

ヒーラーが回復に専念しなきゃクリアできないようなバランスにされて一番つまらなくなるのは他のロール（特にタンク）ですので、
他のロールの事一切考えずにヒーラーだけ楽しい思いしたいのでヒール分量を増やしてほしいというのは全く首肯できないですね

ヒーラーのヒールを減らす事が最大の役割であるロールが存在するのに、タンクはじゃぁ何してたらいいんでしょうか？

それにヒーラーが一瞬でもヒール落としたら死ぬようなバランスだと、ヒラが死んだりミスした瞬間ワイプなので、一切ミスを挽回する余地がなく、
ヒーラー以外のロールにとって不愉快極まりないコンテンツになるんです。自分の事しか考えてなければそれでいいんでしょうけど

ヒラのミスを他のロールがカバーする余地が一切ないって、それもうRPGじゃないですよね

それにどこのコンテンツの話をされているのか分かりませんが、ヒールが必要なコンテンツをやりたいならヒールが必要なコンテンツにいけばいい話で、
再生零式3、4層等のヒールがきついコンテンツに行ってすらいないのに、ヒールがもっと欲しいというのは酷いです
ヒールさせてほしいという意見に応じてわざわざ開発が再生3、4層をあのバランスにしたのに…

[HeavyRain]

5.0実装時にIDの話で4.xよりヒール増やしたって話がPLLであったけど、要はスレ主さんが求めるのってそのレベルの話なんじゃないの？
ヒールに専念って言い方は語弊があったってのは本人も認めているけど、なんだかみんな「常にGCDヒールアビを回してないとPTが崩壊する」と捉えてるようでいささか極端なように思える。

[MainTate]

スレ主さんの過去の発言をよく見てほしいんですが、他人からの質問に一切答えようとしてないんです。特に「零式3-4層行けばいいのでは？」という質問に頑なに答えてません

しかし要望としては間違いなく、IDでなくレイドの話です。1コメ目に書いてあります。そもそもエンドコンテンツ以外ではヒラに火力なんて求められないので、前提からして高難易度レイドの話です

つまるところ、このスレ主さんは「ほぼ零式に行っていないが、零式でヒーラーに回復より火力が求められている『らしい』事が不満である」と主張しているんです
違いますか？

零式に行っていないので、スレ主さんが「零式でヒーラーに回復より火力が求められている」と感じている事自体、伝聞ですよね
なぜ自分が行ってもいないコンテンツのヒール/アタックバランスが気になるんですか？

零式のヒール/アタックバランスは個々人の好みの問題ですし、上に書いたようにロール間バランス（タンクの仕事がなくなる、ヒラのミスだけがカバー不可能になる）
という重大な問題を生むので、零式に実際に行っていない人が要望を出す事はおかしいと思います
まして、もっとヒールさせてほしいという要望を元に再生零式ではヒール分量を増やされているのに、そういう話も知ってすらいないという事なんですよね

[i7Extreme]

よそのMMOなら、ヒーラーがヒールと支援サボるとすぐ全滅みたいなのは実際あるわけですけど、

FF14のヒーラーはそういうMMOのヒーラーと比べてヒーラーとしての性能が低すぎるから、
ヒールや支援に専念するようなゲームバランスは無理なような気がするのです。

全部のヒールが無詠唱で、アビリティヒールも撃ちまくれて、カードも投げまくれて、アサイラムと陣も置きまくれるくらいの性能してるから、
ヒーラーがヒールと支援に専念出来るんだと思いますね。

[Salisitus]

今のff14の難易度のままでヒーラーが回復に専念するようにしたいなら、魔法・アビの回復量を1/10ぐらいにしたらまぁ回復に専念できるんじゃない？

[R7T]

2.x頃のクルセの再実装を望む方が話がシンプルそうじゃないですかね
個人的には大好きな要素でしたねぇ