クエスト「エオルゼアの名の下に」について

[mojor]

立つ、座るの礼儀がエオルゼアの蛮族に通用するのかどうかは現時点ではわからないようですが
大切なものは奥に配置する、という風習は蛮族にも共通しているように思います。
蛮神召喚のための場に通じるエーテライトや祈りの場は、大抵彼らの陣地最奥にあります。
そう考えると、上座、下座程度の概念はあるんじゃないかと推測できます。
（種族によって、ここに高さや深さの概念が追加されるんじゃないかな）

私が気になったのは、上座（部屋奥側）にヒト、下座（ドア付近）に蛮族がまとめて配置されていることでした。
座る座らないは工数やモロモロのメタいアレを配慮してひとまず置いておくとしても、あの十把一絡げ感がユーザーに違和感を与えたのではないかなと思います。

「自分の中の常識との違和感」から、異世界である「エオルゼア（ヒト）の世界観」を疑うのはおかしいことかもしれませんが、
少なくともヒト側の世界観は今まで違和感がない物語として組み立てられてきていると思えますし、
そこで感じる違和感は別に間違っていないのではないでしょうか。
特に今回はヒト側主催の会談だったわけですし。

とはいえこれも、工数やモロモロのメタいアレを配慮すると見なかったことにできる程度の話かもしれません。
ですが、それを言い出すと他のすべての設定が崩壊しかねないのであんまり乱用されないことを祈りたいです。

プレイしていて感じた違和感の裏には、エオルゼアの特殊な世界観があるためだ、と深く考察して楽しめる世界であってほしいと思います。

[Alphonse77]

身も蓋もない話ですが
公式が設定として出していないものは『各自自由に考察・解釈していい』のではないのでしょうか？
明確に正解が欲しいのなら『公式さん！そこんとこどうなの？』で、済んでしまう

[kaeru-ttttt]

もしシルフ族が踊りだすのは非常識だ！と言い出す方が居たとすれば「いや、シルフ族にとっては踊りは挨拶だからシルフ族の文化としては普通の事なんですよ」と言えるでしょう。
これは「スタッフの方」でなくても「正当な理由」を出せますよね？

話としてはこれと同じ事なのです。

その根拠につながる設定なりなんなりがまだ出てない（と思う）から
私含めて皆さま憶測で語るしかないと言いたかったのですが
こちらこそ意図が伝わってなくてごめんなさい。

こうである「べき」と断言しているスレ主さんに対して「正当な理由」を求めているのでしたら申し訳ない。
憶測でレスしてる方に正当な理由を求めてるのだと勘違いしてました。

[sisiru]

その根拠につながる設定なりなんなりがまだ出てない（と思う）から
私含めて皆さま憶測で語るしかないと言いたかったのですが
こちらこそ意図が伝わってなくてごめんなさい。

こうである「べき」と断言しているスレ主さんに対して「正当な理由」を求めているのでしたら申し訳ない。
憶測でレスしてる方に正当な理由を求めてるのだと勘違いしてました。

自分の説明力不足で誤解を生んだ事は申し訳ないです。

考察は自由ですし、憶測で語る事も自由ですし、確定させられるものが無い以上は推測・憶測の段階の考えが混ざる事も仕方ない事ですよね。
そこに関しては否定のしようがない事かと思います。

ただそれはあくまで推測だったり、憶測だったりでしかなく、正しい事でも確定した事でもありませんよね。
それを根拠に「～であるべきである」「～でなければならない」のような断定的な発言であったり「一体どうなっているのでしょうか？」「真面目に考えていなかったのでは」のような否定的な発言が出る事が「おかしいよね」という話ですね。

個人的な趣味で語ると、推測や憶測としか言えない。人によっては悪く取られるかもしれませんが妄想でしかないような話も大好きですからね。
それが他人にこれが正しいと主張したり、他の人を悪く言う内容に利用されなければというだけですから。

[rouna]

コミュニティ放送に織田さん出席してくれるタイミングなどで機会があれば、
対テロフォロイ緊急集結会談にまつわる開発秘話とか世界設定的なお話...etc
ぜひ聞いてみたいですね！（ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ

[Jaja_Fudo]

スレ主と同意見です。このストーリーが実装されてからもう数ヶ月と経ちますが未だに心に残っているため投稿させていただきます。
脳内補完しろと上げる方も居ますが、そもそも今まで脳内補完が必要なほど違和感が無かったのに、この場面だけ強烈に違和感があります。
姿形も異なる種族なので、当然人間と同じ椅子には座れないのもわかりますが、それでも一国の王同士の会議の場とは思えない雑な演出だったと思います。
このシーンは蛮族との融和を視覚的にも実感できる本当に大事な場面なので丁寧にして欲しかった。
せめて互いに立って円陣で会話するような形でもよかったのでは？と今でも思わざる得ません。これを吉Pが通したというのならガッカリしたと言っていい。
既に作られたこのシーンを今更修正しろとは言いませんが、今後物語が進むにつれて同じようなシーンを制作される際には考えていただきたい。

追伸:ふと違和感の理由の１つを思い出しました。

アラミゴの時はできてたじゃん！これだからエオルゼアは蛮族だって帝国に言われてるんやぞ！！

[kerrich]

別に違和感も何も。「立たせてるわ」「偉そうだなぁ」って思えば良いじゃない。
「こいつら全員変わってねぇな」って思わせるのが作者の意図かも知れないだろ？