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  1. #1
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    クエスト「エオルゼアの名の下に」について

    ※ネタバレも多少含まれると思いますので気にされる方は読まずに戻ってください。


    こちらのクエストを進行していて、違和感を覚えましたので申し上げます。
    このクエスト中開催される会議では、それまで蛮族とされていた種族と人が集って会議を行うという内容ですが、この形式に違和感があります。
    人は座り、他種族は立ったまま会議を行うというものです。
    この状況、お互い対等に話をする用意があるという設定なのであれば、お互いに座って会議を行うべきで、
    モデリングの都合がつかないのであれば双方立った状態で会議を行わせるべきではないでしょうか?
    一方が座り一方が立つという状態は非常に違和感を覚えます。
    また、全ての種族に呼びかけたという事であれば、コウジン族が見当たりません。(もっというならモーグリやナマズオも)
    この辺りの設定は一体どうなっているんでしょうか?



    (27)

  2. #2
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    Quote Originally Posted by ryute View Post
    モデリングの都合がつかないのであれば双方立った状態で会議を行わせるべきではないでしょうか?
    まぁこれだと思って大半の人は脳内補完してると思います。
    あとはもしかしたら一般的に街とかに住んでる人間ではなく獣寄りの種族たちなので、別に立ったままとか座ったままとかどうでもいい可能性。
    椅子?別になくていいですし立ってたほうが楽です。って可能性も。

    Quote Originally Posted by ryute View Post
    また、全ての種族に呼びかけたという事であれば、コウジン族が見当たりません。(もっというならモーグリやナマズオも)
    コウジン族はもともと友好的なのが多い、赤いのに関しては帝国の雇われ傭兵みたいな感じだったので雇い主ボロボロでほっとくかみたいな感じだと思ってました。
    ナマズオはそもそも蛮神召喚してないし。
    それか東方がえらく遠いのでヒエンがもう東方ひっくるめて代表で来てますみたいな。
    モーグリはそもそもイルメグの妖精よろしく気分屋なので「行けたら行くわクポ」感かと思ってました。
    ドラヴァニアにいたモーグリのドンっぽい人も会議に押し掛けたら迷惑レベルのサイズでしたし、そもそもモーグリ自体あまり人に見えない設定だった気がします。
    見えないというか姿を現さないというか。ちっさいオッサン的な。

    ↑私の脳内補完です。
    (8)
    Last edited by ohmikey; 07-04-2021 at 05:55 PM.

  3. #3
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    「椅子」は「身長差がある種族でも目線を合わせられる」という目的だろうな、というので紅蓮でリセがやった胡座の円陣と意味合いは一緒だと思うんですよね。
    立ったら立ったでナナモ見下ろすことになるし、胡座もモーションがあるのはバヌバヌだけかな…と記憶しているのでどっちみち違和感は生じそうです。

    呼ばれてる種族に関しては「エオルゼア」範囲であることと、「塔の出現に伴う誘拐事件」の当事種族であることが条件のようなので、その範囲ではきちんと全員集まっているようには思いますよね。

    (書き足し)書いててラーヴァナ出してるグナースはどうだっけと思い返したんですが、あそこは女王が敵対してるままでしたし呼んでも来れなさそうなのでノーカンでいいと思います。
    (7)
    Last edited by Loraine; 07-04-2021 at 06:19 PM.

  4. #4
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    もしかしたら招待した時に会議の形を伝えたら
    椅子は嫌だと言ったかもしれないですね。
    座るべき、じゃなければ双方立つべき、それが対等、
    ってのはあくまで人間側の考えですし。
    実際どうだかは知りませんが…。
    (10)

  5. #5
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    まあ椅子に座って話すのが対等という価値観自体、人間側から見た話ですからね。
    蛮族から見たら、人間は座ってでしか話せないのか軟弱だなあ、と逆に思われているのかも。

    現実社会の決まりを仮想世界に当てはめても仕方ないですし、
    そういう世界観なのだと割り切った方が、気楽に楽しめるかと思いますよ。
    (21)

  6. #6
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    東方側の種族(コウジン族)には話を持ち掛けてないという事であれば、この場にヒエンがいることに違和感を感じてしまいます。
    イスに関してはなるほど。双方が同じように立ってるor座ってる。でなければ対等ではないという考えが人間側の考えと言われればその通りかもしれませんね。
    とはいえ、今までの蛮族クエストでは基本的に対等な会話ではお互い立ち姿同士での会話しか無かったので、急に座った者と立った者の会話で対等だよって言われるのも違和感がどうしても残ります。
    また、このクエストの少し前で、メルウィブ(リムサ)とコボルトの関係の掘り下げがあったと思いますが、両者の関係はリムサ側が加害者でありコボルト側が被害者の立場でした。
    両者間においては、コボルト側よりもメルウィブ側こそが礼儀を尽くさなければならない関係であり、コボルト側が座っていいというまで立ったままでいるのが人間側における礼儀じゃないですかね
    他の種族と国家間の関係性はいまいち私にはわかりませんが、リムサ対コボルトに焦点を絞ると人側だけが座ってる構図はやはりおかしい気がします。
    また、ララフェルの身長差うんぬんの話は、立ち話で何度もナナモ様と会話してるシーンが散見されるので、今更かなと思います。
    (6)
    Last edited by ryute; 07-04-2021 at 08:19 PM.

  7. #7
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    まずは「プレイヤーの考える常識として問題がある」ではなく「世界観としてそれが正しいという前提を証明する」からではないですかね。
    「エオルゼアにおいては座った者と立った者の会話が対等ではないのか?」というのが「世界観」という目線で考えた時の必須要素かなと。

    蛮族クエストでいえば「灰の一党」の長ハジム・ガーは座ったままで冒険者と会話しますし、依頼の時も特に立ち上がる様子は見せませんね。
    コボルド族の陣営にはいわゆる「椅子」のようなものは設置されていません。サハギン族も同様で、階段としての役割であろう段差に腰かけているサハギン族はいますが「座るために作られたであろう家具」は存在していません。
    各部族に置いて「座るために作った家具に座る」という文化がそもそも存在しているか怪しいですね。

    仮に「蛮族と呼ばれる部族に椅子に座るという文化が存在していない」と考えると、いきなり人間の文化にあわせろという方が「無礼」に感じるのではないですかね。
    「椅子に座るという文化が存在する人間は座る」「椅子に座るという文化が存在しない部族は座らない」
    相手の為に文化を捨てる・捨てさせるという事を考えないのであれば互いに自分の文化に合わせた行動をするのは特におかしくもない事に思えます。
    (23)

  8. #8
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    Quote Originally Posted by sisiru View Post
    まずは「プレイヤーの考える常識として問題がある」ではなく「世界観としてそれが正しいという前提を証明する」からではないですかね。
    「エオルゼアにおいては座った者と立った者の会話が対等ではないのか?」というのが「世界観」という目線で考えた時の必須要素かなと。

    蛮族クエストでいえば「灰の一党」の長ハジム・ガーは座ったままで冒険者と会話しますし、依頼の時も特に立ち上がる様子は見せませんね。
    コボルド族の陣営にはいわゆる「椅子」のようなものは設置されていません。サハギン族も同様で、階段としての役割であろう段差に腰かけているサハギン族はいますが「座るために作られたであろう家具」は存在していません。
    各部族に置いて「座るために作った家具に座る」という文化がそもそも存在しているか怪しいですね。

    仮に「蛮族と呼ばれる部族に椅子に座るという文化が存在していない」と考えると、いきなり人間の文化にあわせろという方が「無礼」に感じるのではないですかね。
    「椅子に座るという文化が存在する人間は座る」「椅子に座るという文化が存在しない部族は座らない」
    相手の為に文化を捨てる・捨てさせるという事を考えないのであれば互いに自分の文化に合わせた行動をするのは特におかしくもない事に思えます。
    自分も同意見です。
    お互い共に闘う盟友と認めたからこそのあの会談シーンなんだと思います。
    でないと『座る、座らない』『席がある、ない』なんて非常にくだらない理由でいがみ合うようになるのではないでしょうか?
    などと都合よく脳内補完&勝手設定しています。
    (11)

  9. #9
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    Quote Originally Posted by Alphonse77 View Post
    お互い共に闘う盟友と認めたからこそのあの会談シーンなんだと思います。
    でないと『座る、座らない』『席がある、ない』なんて非常にくだらない理由でいがみ合うようになるのではないでしょうか?
    私が言いたいのは、つまらない理由によるくだらないいがみ合いが起きる事ではなく
    そういったものを予め防止するための配慮を、首脳クラスの人間が取らないことに対して違和感があると言っているのです。
    人の上に立つ人間であるといった設定の人たちが、対等に話をしようという場で上下関係を感じてしまいそうな場をあえて作るのは演出の都合にしても変じゃない?という事です。
    自国流ではあるが配慮はした。と、自国流での配慮すらしない。はやっぱり違うんじゃないかな
    あの光景だと、座ってる側に対して、傍聴してる人たちのような感じにすら見えます。
    シルフやグナースあたりは、他の種族の陰になってて種族代表として参加してるの?、それともサハギンコボルト辺りが種族まとめての代表なの?といった立ち位置にすら見えます。
    (9)

  10. #10
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    席がどうのでトラブルが起きるような種族は滅びるだろうけど
    席がどうのを気にできない種族も滅びそうな気はする

    人間の都合ではあるが、人間の都合だからこそ、人間だけは意識すべきことで
    他種族に座れというのではなく、また他種族の椅子を用意していたとしても
    相手が座っていないのなら人間全員が自主的に立ち上がるのが
    現実社会に当てはめれば礼儀じゃないかなと思います

    実は事前に挨拶とかを済ませて
    他種族と「こういう演出で行きましょう」みたいなやり取りがあったのかもしれない
    ぶっつけ本番の会議に見せかけて細かく打ち合わせ済というのは(現実には)よくある話ですし……


    ただ、現実世界に当てはめるのがそもそもナンセンスな話で
    エオルゼアの国際儀礼がどうなっているのかよくわからないし
    ゲーム的表現として受け入れる範囲じゃないかなあ
    リアルに考えたら護衛兵はいないし、名札(役職札)もない、お手元の資料的なものも一切なし
    テーブルでかすぎるし、天井高すぎるし、照明の光量どうなってんの?とか突っ込みどころはいくらでもある
    (17)

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