ザトゥノル高原 旗艦ダル･リアータ攻略戦 ディアブロ･アーマメント戦における戦闘開始前の戦闘不能

[kiikiki]

ディアブロ･アーマメント戦にて、｢崩落した試掘坑に移動する」の転送を使用し戦闘フィールドに移動した際、即死エリアに入って戦闘不能になる事がある。 即死エリアはディアブロ･アーマメントのギミックによるもの。
発生として、 ディアブロ･アーマメントがターゲット出来るようになり即時戦闘を開始すると、イベントのムービーを見終え戦闘フィールドに移動出来るタイミングが、外側が即死エリアになっている時である。 移動した先の座標は即死エリア内であり、移動後戦闘不能となる。
故意に即時戦闘開始され、上記事態が発生するとMPKとなる。
プレイヤー側で出来るのは、戦闘開始を待つ。イベントをスキップする。移動するタイミングをずらすと言った所でしか対応できないと考えられる。
Q1.本事象について意見を聞きたい。
Q2.本事象が起きないような対応、例えば ムービースキップが出来ないムービーとする。 無敵バフの付与。 移動した先の座標をずらす。 といった事を修正出来るか。 他によりより対応があればなおよいと考えております。

本事象をコンテンツ内で伝えても起きるときは起きてしまい、戦闘不能者も出ていることから 良い対応を願う。

[fees_linecru]

移動直後の即死はプレイヤー側で対処しようがないですしね……！
この問題はディアブロ･アーマメント戦に限らず、他のコンテンツでも発生しうる可能性があります。
kiikiki さんの提案にも書かれていますが、
蘇生後に付与される無敵バフ（生還）と同等のバフが移動直後に付与されることで、ある程度解決できそうな気はしますね。

[RIbel]

これ、なりました。初見でムービー見てる間に戦闘始められちゃって、強制移動させられた時には即死エリアになってて即死っていう。
最悪な気分、二重苦でした。
後発組が同じ目に遭わない為にムービー待機は難しくても、開始位置の修正くらいは早くやって欲しいです。
もしくはボス前にムービー挟むのもうやめませんか？毎回悲しい事になります。

[Sir-1000]

仕様として無敵バフでも地面のギミックダメージは防げなかったはずなので（ライオン沼とか）、移動位置の調整が一番簡単にできる修正ですかね。
可能であればダメージ床も無効化するようにしてほしいところだけど、「無敵バフを利用して分断床を突っ切る」みたいな使い方を危惧してるのかも？

[Ponponponpon]

たった今初めて挑戦して、実際に死んできてこれはダメでしょう…ｗと思いました。
生き返してもらえるので僅かだけどペナルティが発生するのに不可抗力的に死んでしまうので気分は良くないですね。

[LaevaniaDorura]

この手の問題が怖いから、多人数コンテンツのムービーはスキップします。

これテスト時に指摘が上がらなかったんですかね。明らかに仕様の不備ですよね。
運営的には「皆が揃ってから突入して欲しい」とユーザー側の性善説を望むのでしょうが
無理な話な気がしますし。
兎に角ボズヤコンテンツ全てが「明らかに詰めが甘い」の一言。
FF16か6.0なのかわかりませんが、リソース不足なんですかね。。。

[marysue]

ダメージ床に飛ばされるのは船だけじゃ無いから調整難しいんですかね。よくわからないですけど。
あ、ボス前ムービー消すのは反対です。

[komya]

ムービーを見ている人がいる限り絶対に進まない壁とかあればいいのに…。

[NYAXA]

先に始められた挙句に自分の不可抗力で即死するのは、ペナルティーもあるしちょっとしたおちゃめな事故とか言って笑えないと思いましたので、今回はムービーはスキップしました。
今後、他のコンテンツを作る際は考慮して欲しいです。

[Lu-Ne]

「初見の人がいるかどうか」確認しにくいのも駄目。

ムービーが終わるまで最終エリアに転送されて来ないので、ステータスアイコンでは判別ができません。
これでは事故を誘発します。
プレイヤーのモラル以前にシステムがまずいのは明らかです。

カットシーンが終わった後、最終エリアに自動転送するのをやめ、
メネニウス＆ライアンと戦っていたエリアに、最終エリアへの侵入ポイントを作るべきでしょう。


これまで「ムービー中に凸できないようにして欲しい」って散々要望上がってますよね？？
アライアンスレイド等では初見の人を確認するために殿を買って出てくれる人も大勢います。
プレイヤーがそうやって工夫して自衛してるのに、それすら出来ないもの作るってどういうことなんでしょう。
吉田Pも作ってる人たちもそういう実態を分かっていないんじゃないかと、不安になります。

この件については吉田Pからちゃんとコメント出して欲しいですね。