Dot(継続ダメージ)が適用される判定について

[Sumiti]

フォーラム初めてなのですが、検索しても見当たらなかったため立てさせていただきます。
場所が間違っていたら言っていただけると助かります。

表題通り、Dotの適用されるタイミングについてです。
昔から「ダメージ判定＝敵にデバフ表記が付いた瞬間」のイメージでした。

自己バフ(紅蓮・桃園結議)を破砕(Dot)に乗せるために色々と試していた所、敵にデバフ表記が出る前(スキルを打った瞬間）に闘気がたまっていることに気が付きました。

破砕拳のダメージ表記が出る前の、スキルボタンを押した瞬間に闘気が溜まっている=スキルボタンを押した瞬間に敵にDotが乗ったことになっているといって考えていいのでしょうか？


長く書いてしまいましたが、簡潔にしますと
・スキルを打った瞬間＝敵にDot判定が出ているといった考えでいいのでしょうか？
・Dot表記が出る瞬間にバフが残っていないとバフはDotに乗らないのでしょうか？

詳しくわかる方がいましたら、お答えいただけると助かります。

[Yamadaaa]

＞スキルを打った瞬間＝敵にDot判定が出ているといった考えでいいのでしょうか？
Dotのダメージ開始は敵のデバフ欄にDotが追加された瞬間からです

＞Dot表記が出る瞬間にバフが残っていないとバフはDotに乗らないのでしょうか？
Dotを付与する技のスキルボタンを押した瞬間(サンダガのような詠唱技は詠唱完了時に)に残っているバフデバフが参照されます
このゲームではスキルボタンを押した瞬間にバフデバフの状態、クリダイの判定が確定しています
破砕を押した瞬間に闘気が溜まったのはこの仕様のためですね

[Sumiti]

早々に回答していただきありがとうございます！！！
疑問が解けました・・・助かりました。

[k_tuyukusa]

バフ・デバフの反映、DoTのTickタイミングは、Yamadaaさんが回答されている通りです。

> 破砕拳のダメージ表記が出る前の、スキルボタンを押した瞬間に闘気が溜まっている=スキルボタンを押した瞬間に敵にDotが乗ったことになっているといって考えていいのでしょうか？
こちらについては、「桃園結義：闘気」の効果の「自身または対象のパーティメンバーがウェポンスキルおよび魔法を実行すると、20％の確率で自身に「闘気」が付与される状態になる。」が破砕拳を使用した際にProcしたためだと思います