グンヒルドディルーブラム零式におけるPCのバフ付与上限について

[bearlosh]

いつも楽しく遊ばせていただいております。

表題の件ですが、グンヒルドディルーブラム零式において、自身に付与されるバフが上限の30になった場合、それ以降自身に火力バフ・防御バフが付与されずフライテキスト上で効果なしと表示されます。
実際にそれが原因で非常に大きなダメージを受けるケースがあり可能であれば自身に付与されるバフの上限の緩和をお願いしたいです。




発生日時　2021/5/1 00:05


以前の投稿でこちらのような投稿がありますが、この方も踊り子のステップのバフが付与上限に達した関連したフォーラムの可能性があるため引用させていただきます。
https://forum.square-enix.com/ffxiv/...81%AA%E3%81%84

[marysue]

今の仕様だと難しい旨開発から結構前にありましたが、6.0では対応されるといいですね。

[Lu-Ne]

枠が広げられないならせめて有効活用するようにして欲しいですよね。
「騎乗不可」「蘇生制限」をわざわざ２つのデバフにしてますが、これを１つにするとか。
あるいは「その他」のバフに移したらまるまる２つ空いたりしないんでしょうか。

敵の攻撃にしても、例えば体温計と呪印で２つ使いますけど１つにできますよねあれ。

[Lu-Ne]

暁月のジョブアクション変更の情報を見ていて思い出したので、あげときます。

GD零式ではバフの数を意図的に調整しないと、忍者の印、侍の明鏡止水、踊り子のステップなどがスカる可能性があることが常識となっています。
そのため、一騎打ち担当は雌獅子のバフを考慮に入れて、プロテス・シェルをかけずに挑むなど、プレイヤーが工夫している状態です。

ですが、プレイヤー間では当然のこの「不具合」について、下記不具合報告２点は情報不足で処理されたまま、結局、漆黒中の改善を見ませんでした。

・グンヒルド零式において踊り子のステップが踏めない
・グンヒルド・ディル―ブラム零式において侍のスキル「明鏡止水」の効果が発動しない場合がある

暁月のジョブアクション調整を見ると「原初の猛り（被）＋原初の血潮 」といった、１アクション２バフのような対応が随所に見られます。
まさかとは思いますが、バフがまだ増やしたい放題だと思っていないでしょうか。
Lv81以降の話だからGD零式には関係ないのかも知れませんが、この状況をしらずにまたロストアクションのようなものを実装して、プレイヤーを困らせるのは無しでお願いしたい。

まずは事象自体把握しているかどうかが心配なのでPLL等で状況の説明が欲しいです。

そもそもバフ欄がカオスすぎるのでもっと整理して欲しいです。

[Rieses]

[QUOTE=Lu-Ne;5696409]暁月のジョブアクション変更の情報を見ていて思い出したので、あげときます。[/ QUOTE]

だいぶ前のPLLでUI担当の方がゲストで来た際に尺を取って説明されてたので把握と検討はしているはずですし、6.0で解消されてる可能性も微妙にありますね。期待込みですが。

[Yustina]

絶オメガにおいて1年8ヵ月の時を経て再来してるので再掲

バフが消えるのも問題ですけど、ハロワ前にバフ盛ったらハロワのデバフ一部付かなかったりするんだろうか

[Kamone]

1年8ヵ月の時を経て再来してるので再掲

バフが消えるのも問題ですけど、ハロワ前にバフ盛ったらハロワのデバフ一部付かなかったりするんだろうか

主語を抜かずに内容を端折らずにちゃんと書くべきです。
グンヒルドディルーブラム零式ではなく絶オメガ検証戦において、デバフ数が多くこのスレッドと同様の事態が起きているとのことです。