実態が伴わないものに対して、演出だけ強化しても、むしろ害になる可能性すらあります(極論ですが)。
むしろレベリングIDあたりでたびたび話題になっていたり、まとめサイトで取り上げられていることを考慮すると、
「レベルが上がりました。装備が更新できます。装備を更新するとすごく強くなります。装備更新がFF14の醍醐味です。むしろ装備を更新しないとぜんぜん強くはなりません!!」
という導線というか「警告」が、序盤においては必要なゲームに思うんですよね。
過激に響いてしまったら申し訳ないですが...
実態が伴わないものに対して、演出だけ強化しても、むしろ害になる可能性すらあります(極論ですが)。
むしろレベリングIDあたりでたびたび話題になっていたり、まとめサイトで取り上げられていることを考慮すると、
「レベルが上がりました。装備が更新できます。装備を更新するとすごく強くなります。装備更新がFF14の醍醐味です。むしろ装備を更新しないとぜんぜん強くはなりません!!」
という導線というか「警告」が、序盤においては必要なゲームに思うんですよね。
過激に響いてしまったら申し訳ないですが...
一部ジョブクエによるものを除いて、クラス/ジョブごとのLv上昇に伴って順次アクションや特性を習得していくので、
それがレベルアップの実感になっているかなと個人的には思いますが…
(目下Lv上げ中の赤魔でヴァルケアルを覚えたときは「やった、これで勝つる」感がハンパなかったです)
レベルアップによるステータス上昇ってあっても+1とかそんな感じだと思うので(すみません気にしたことがなかったです。。)、
それを表示することで実感が得られるかは個人差のある話なのでなんとも言えないですね。。
(ずっと昔はLv5ごとにフィジカルボーナスがもらえて好きなステータスに割り振れたので、社会人なら1年ごとの有休付与に似た
うれしさがあったかもしれません)
すでに書かれているとおりいまのレベルアップの最大の恩恵はより高いILの装備を身に着けられることなので、その重要性をしっかり
認識・実感させる仕組みをゲームの初期段階に仕込んでおけば自然とレベルアップに喜びを感じられるようになるのではないかな、と…
あがったステータスを表示されても、強さの実感としてはよくわからないのではないでしょうか。
むしろ単純にレベルがいくつになったのか、大きく表示するだけでも良いと思います。
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