重ねてすみません、94の威力アップでドシスは上がってるのに、トキシコンとプネウマが上がってないのでこれも上げてほしいです
このままだとプネウマうつと損するから打たないみたいなことになる可能性があります(以前の白のラプチャーみたいな、今回ミゼリは一緒に威力あげてもらってます)
よろしくお願いいたします
重ねてすみません、94の威力アップでドシスは上がってるのに、トキシコンとプネウマが上がってないのでこれも上げてほしいです
このままだとプネウマうつと損するから打たないみたいなことになる可能性があります(以前の白のラプチャーみたいな、今回ミゼリは一緒に威力あげてもらってます)
よろしくお願いいたします
BHのヒール力を上げてPHの仕事奪う調整して開発はどうしたいんだろうか?
学に比べて賢者の採用理由が乏しいままの調整だし現状でもヒール力上がって嬉しいコンテンツが
暁月のパッチ内零式でも無かったのにこれ以上ヒール力を貰っても採用理由にはならないと思う
学との組み合わせがしやすくなった所でバリア軽減は重複したい物も多いしヒール力は上げなくて良いから軽減とか貰えた方がまだマシだったと思う、しかもバフ時間が学は伸びてて更に強くなってるのに。採用する強みはちゃんと作らないとダメだと思う。
あとトキシコンとプネウマの威力も上げないと打つだけ火力低下する技になっちゃう気がする
こちらの方の意見に賛成です。レベル94特性のソーテリア90→60のリキャ短縮をゾーエかリゾーマタにしていただけませんか!
ゾーエは現状プネウマとセットで使いたいスキル(絶の最終フェーズとかではバリア増やすために使ったりもしますが)なので、60にしてくれればプネウマに使いつつ関係ないところでも1回まわせるようになるので、現状学者と比べてバリアが弱い賢者の強化になりそうな気がします。
また、ソーテリアが実質90秒リキャのドルオコレみたいなものなので、それが60秒リキャになるよりはリゾーマタを60秒リキャにして回復の選択肢の幅を広げてほしいです。
まああと単純に学者がフロー無視の秘策なら、賢者の相当するスキルはリゾーマタだし、バリア強化する意味ならゾーエだと思います。
ご検討よろしくお願いいたします。
ゾーエのリキャ短縮の方が嬉しいです。
バリアヒーラーなのですから、バリア面で強いジョブになって欲しいです。
dotは2種類に増えるとのことですが
同時付与可能にはしないで欲しいです。
プネウマとトキシコンの威力も、打つだけ損にならないよう調整をお願いいたします。
何を目指してるのか分からない。
メディアツアーで公開された情報だとBHとしての能力が全く強くなっているように感じませんでした。バリアも薄いままで学者のように一瞬でも分厚いバリア付与して
敵の強力な攻撃が防げるようになった訳でもく、PTにとってのメリットも薄いので相変わらず学者指定の募集が増えるだけじゃないかとしか思えないです。
ソーテリアのリキャも短くなったけどそもそもなぜソーテリアなのか。ゾーエのリキャ短縮のほうが学者と比較してもバランスが取れているし賢者にとっても選択肢が増える強化になったと思います。
攻撃面においても継続ダメージが2種類に増えましたが、そもそも他のジョブと違って継続ダメージを付与するために「エウクラシア」を挟まなきゃいけないのになぜそれを
2つも管理する遊びになるのか分かりません。バースト技増えたりしたけどどうせ横並び調整なら意味がない。
BHなのにBHとしての能力関係ないところばかり伸ばされても...
Last edited by shina08; 06-07-2024 at 01:15 AM.
アクション威力アップでドシスIIIが360になりますが、トキシコンIIとプネウマはそのままです。
元々火力損失にならない設計になってたヒールリソースが使うと火力損失になるのは単純に漏れではないでしょうか。
また、移動しながら使えるトキシコンIIに火力損失があるというのはわからなくもないですがこのスキルは専用リソースを使用して使うスキルなのに
それに火力損失があるというのもプネウマ同様に漏れなのではないでしょうか。
また、個人的にソーテリア効果アップの意図が不明です。
30秒縮めて欲しいスキルでもありません。学者と比較した場合学者は秘策が60秒になっていることを考えるとものすごい格差が発生しています。
ゾーエのリキャストを60秒にするかリゾーマタを60秒もしくは2チャージにするなどのほうが使い勝手がよくなると感じました。
Last edited by sugarfree; 06-07-2024 at 02:29 PM.
メディアツアーの情報を受けて感じた事ですが、
・新アクション3種の威力設定自体には悪さを感じない
(学者のセラフィズムとフィロソフィアでは応急戦術を多用しなければ大きく回復力の差はない。新攻撃アビは管理していればなんとかできそう、範囲バリアは今まで通り回復力の差だけで今更言うことでもない)
・ソーテリアのリキャを短縮されても使い道がない
(学者のリキャ短縮枠の秘策は展開戦術と併用されがちなので、こちらはリキャストを合わせた方がプレイフィール的には好ましい。一方ソーテリアはMTにつけっぱなしのカルディア強化なので、相当するのはセラフィックヴェールであり、短縮してプレイフィールが合いやすくなるのは同じリソース補給系のリゾーマタである)
・プネウマとトキシコンⅡの威力設定が330のままなので、現状打ち損。エーテルフローをほぼヒールに充てる等のコンテンツ設計の方針でないとこの2つと付随してゾーエが産廃になる危険がある
(賢者は回復力の高いバリアヒーラーであり、ピュアヒーラーの回復面での補助が強いというスペックを十全に果たす事が難しくなる為、白魔道士と組むと学者の軽減量が活き、占星術師と組むとシナジー効果持ち同士なので味方の火力が上がるメリットがそれぞれある為、最終的には賢者を選択するメリットが消失する。)
・範囲DoTが増えたのはいいが、操作が煩雑になる割に威力が控えめ(単体相手だとフル判定で上回るレベル)なのでプレイフィールはよろしくない。やるならエウクラシア・ドシスⅢとエウクラシア・ディスクラシアを共存させない設定にするか、そもそもID等の雑魚は30秒も生存していないので、効果を威力90の効果時間を12秒か(合計威力がドシスⅢと同じ)にしてもらえると非常に助かる。願わくばエウクラシア・ディスクラシアとエウクラシア・ドシスⅢのGCDをSSで変動して、ドシス等と同じGCDの長さになるようにしてもらえるとありがたい。
仮にエウクラシア・ディスクラシアをドシスⅢと同威力にしたのなら、トキシコンⅡが今のままの威力でもまだ許容範囲にはなり得る。
長いですが、現状だと賢者をわざわざ選ぶ理由がないです。強回復もない、操作は煩雑、機動力も落ちているのでそのスペックならセラフィズムで見栄えもいい学者でいいじゃんになります。
再考の程よろしくお願いいたします。
下記のファミ通様のメディアツアーのレポート記事を受けて書かせていただきます。
https://www.famitsu.com/article/202406/6992
パッチ7.0の開発ありがとうございます。
メディアツアーの内容は最終調整前であることは重々承知しておりますが、感じたことを書かせていただきます。
調整内容を拝見するに、7.0の賢者はピュアヒールおよび範囲の攻撃力に優位性があるジョブ設計になっているように感じました。
こちらの調整内容に関しては他のバリアヒーラーの学者との差別化に有用であると感じております。調整ありがとうございます。
しかし、パッチ6.0での賢者の優位性であった火力損失のなく移動やヒールが可能であり、継続戦闘能力に秀でいた点が失われてしまっているように見えます。
具体的に言いますと、パッチ6.0ではドシスIIIとトキシコンII、プネウマがそれぞれ威力330であり、
ドシスIIIではなくトキシコンIIで詠唱をせずに移動することや、プネウマを詠唱することでヒールすることを選択しても火力損失が起こりませんでした。
しかし、パッチ7.0ではレベル94で習得する特性、「アクション威力アップ」にてドシスIIIの威力が330から360になるように見受けられます。
それを前提とした場合、トキシコンIIやプネウマを使用すると火力損失が起こってしまい、賢者の個性であり優位性があった部分が失われてしまうことになります。
最終調整では変更されているかもしれませんが、トキシコンIIおよびプネウマの使用で火力損失のないように再考していただけますと幸いです。
ピュアヒールはPHのメインの仕事なのでそこを取る強みはヒーラーバランスで考えるとヒーラーとしての強みではないと思います、特にオーバーヒールなどの原因にもなりますしPHの回復力も暁月内でも強力ではありますが黄金で更に強化されます、またDPSの召喚やモンクにもヒールが配られますのでピュアヒール力が賢者が強くなるのはむしろ採用理由が無くなるだけの調整なのです。過剰にヒールしても何の意味もないですからね、PHさんを楽にできる要素のようで今は白占どちらもヒール力は強いのでヒール要素は腐る場面も多いです。
それだったら一枚軽減を貰うやバリアを貼れる要素が強い方が確実に採用理由になるし野良でも固定でもデバフと移動支援のある学かバリア軽減に融通が利く賢者かでの差別化を計った方がよりBHらしい調整になると思います。軽減1枚多くてもデバフと移動支援のある学がそれでも優位ではあるとは思いますがヒール力よりかはバリア力や軽減一枚貰える方が選択の余地が生まれると思います。
rokuka
他の意見で出ているように特性でリキャストが減少するのはソーテリアではなくリゾーマタかゾーエがいいんじゃないかと思います。
個人的にはどんなにリゾーマタを効率よく回してもアダーガルを消費するアビリティを連打したいタイミングやアダーガルを使ってまでMPを回復させたい状況は無いので、ゾーエのほうがバリア増加やプネウマという使い道があって適当そう。
また、エウクラシア・ディスクラシアによってエウクラシアを挟む回数が増えるのでエウクラシア系のスキルはエウクラシアとセットで使って1GCDに収まるようにしたほうがプレイフィールが良さそうです。
気になっているのがフィロソフィアの魔法を命中させるとエウダイモニアの対象を回復させる効果。
これは例えば、プログノシスを使ってPTメンバー全員が回復を受けたら8回命中した扱いで150×8回復するんでしょうか。
自身の回復量を20%アップした上で1200回復は単にオーバーヒールになり必要性を感じませんし、学者にセラフィズムによる無詠唱回復とバリアが増えたことを考えるとプログノシスなどで全体回復をした時に得られる追加が150×1だったら少なすぎ。
フィロソフィアの回復量20%アップはバリアにも効果があるのでそのままで、エウダイモニアによって得られる効果は魔法1回毎に追加回復と更に他の賢者のバリアと共存できるバリアを追加でいいのではと思います。
また、学者のセラフィズムは50m範囲でhotがつくので賢者のフィロソフィアによってエウダイモニアがつく範囲も50mで良いのでは。
何もかも学者に揃えろという訳ではないですが、学者と比較した時に賢者はバリアヒーラーとして一歩劣っているように見えます。
レベル100で強化されたのが火力と戻しでバリアヒーラー要素が薄いため、バリアヒーラーの学者、バリアも貼れるピュアヒーラーもしくは瞬間大回復できるキャスの賢者という印象。
バリアヒーラーを差別化するなら回復量や火力ではない部分で、バリアヒーラー本人の工夫で埋められるような差をつけて欲しいです。
以下差別化について考えたのですが、今話題になっている7.0に向けたスキル調整の話とはズレるので畳みます。
例えばヒール範囲という要素で差別化するなら、本人からそこそこ広い範囲が出る賢者、本人から出る範囲は狭いが疾風怒濤でギリギリを攻められる&妖精で発生点を増やせる学者のような方向性だとそれぞれ工夫する点も多く面白そう。
他にも回復力・攻撃力をこれ以上数字の差をつけることで差別化するのではなく、軽減アビ・バリア付与アビが豊富で極力詠唱バリアをせず殴り続けることで火力が出せる賢者、アビは少なく詠唱バリアが基本になるが要所でバリアを厚くすることができ連環計によるPT火力に貢献できる学者、という方向性での差別化もできそうに思います。
Last edited by 0S0NE; 06-07-2024 at 02:48 PM. Reason: 曖昧な表現と表記揺れの訂正
フレグマⅢ 威力600
プシュケー威力600 距離25m
エアクラシアプログレスⅡ 360%の軽減
エアクラシアドシスⅢとエアクラシアディスクラシアは重ねがけ出来る
正当な強化もらってる気がするけど、自分だけ?
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