初めてフォーラムに投稿いたしますので、何か不適切な点がありましたら申し訳ございません。

熱心な賢者プレイヤーとして、賢者が黄金バージョンで新たなスキルを得ることに嬉しく思います。同時に、個人的な意見をフィードバックできればと考えています。

·「エウクラシア・ディスクラシア」について:
賢者は黄金バージョンで範囲Dotスキル「エウクラシア・ディスクラシア」を新たに得ることができました。「エウクラシア・ドシスIII」で与えるdebuffとは異なり、2つのDoTを同時に与えることができます。
昔の2.5秒詠唱環境では、このスキルは独特な無詠唱スキルとして考えられるが、ゲームアップデートに伴い、全ヒーラーが1.5秒の半詠唱に調整された今では、そうとは言い切れなくなりました。似た効果を持つ学者の「ミアズラ」と白魔法師の群体DoT「エアロガ」は既に漆黒バージョンで削除されました。「エウクラシア・ディスクラシア」は戦闘中にモニターする必要があるbuffの数を増やし、2つのdebuffを更新することで賢者のプレイ体験が低下してしまいます。また、5mの発動範囲は賢者の戦闘中の機動性を減らします。このスキルは賢者のシステムに適合せず、ヒールニーズを満たすこともできません。DoTが重複できないように調整していただければ幸いです。

·火力メカニズムについて:
黄金バージョン以降、「ドシスIII」の威力が330から360に向上されたが、「プネウマ」と「トキシコンII」のスキル威力はそれに応じて上げられておらず・・・こちらの威力も360に強化させることを希望しています。
同時に、「アダースティング」の獲得メカニズムも改善してほしいです。例えば、白魔道士の「ヒーリングケーン」と同等のメカニズムを採用し、「アダーガル」を3つ消費すると「アダースティング」を1つ獲得できるように改善してくださると、賢者の攻撃スキルの機動性が高められると考えております。

·「ゾーエ」のスキルCDについて:
7.0バージョンで学者の「秘策」のCDが60秒に短縮され、学者のダメージ軽減能力が大幅に向上しました。一方で、賢者はダメージ軽減面での強化がなく、ただ「カルディア」のCDが短縮されただけでした。学者の場合を参考に、「ゾーエ」のスキルCDを短縮することを希望します。

·ダーメジ軽減と賢者BHの位置付けについて:
晓月バージョンで、ヒーラーはPHとBHの2つに分かれましたが、黄金の賢者は強化があったもののBHの位置付けとは全く逆であり、軽減に関する強化がありませんでした。賢者は「ホーリズム」と「パンハイマ」というCD120秒のダーメジ軽減スキルしか持っておらず、「ゾーエ」効果中の「エウクラシア・プログノシス」も学者のダーメジ軽減能力より弱いと感じてます。
学者と同じくBHである賢者に差別化が必要ですが、その差別化を直接回復力を増やすことで図るべきではないと考えています。BHとして設計された賢者のはずだが、スキルは徐々にPH化してしまいます。個人的に、「プネウマ」のオーバー治療量をバリアに転化するなど、軽減やバリアに重点を置くスキルをレベル81-100に追加してほしいと同時に、開発チームに賢者をBHとして強化してほしいと願っております。

いつも素敵なゲームを製作していただきありがとうございます。しかし、7.0バージョンの賢者のスキルデザインはあまり満足できるものではありません。可能であれば、より良いデザインに改善されることを期待しています。