ゾーエについての意見です。
効果内容を見直して、使い所を増やすような調整をしてほしいです。

今回の極・零式を賢者でプレイしたのですが、ゾーエを使う局面が「プネウマの前に合わせる」一択でした。
理由は以下の通りです。

・Eプログノシスにゾーエを乗せる場面が無かったため。(単体軽減は相方ヒーラーと受けるタンクのぶんも合わせるとゾーエ込みのバリアを必要としなかったため)
・バリア無しのプログノシス、ディアグノシス自体を使わなかったため。単体回復はドルオコレ、タウロコレでカバーでき、範囲回復もEディア+ペプシスとゾーエ+ディアグノの回復力が同じになるのでゾーエを使う必要性が無かった。
・特に零式で、プネウマにゾーエを乗せて確実にHPを戻しきりたい場面(3層の生苦、4層後半の4幕・カーテンコールの線切り終了後の全体攻撃に備えて、等)を想定してゾーエを温存することがあったため。

以下、改善にあたるであろう調整を提案致します。
・ゾーエの対象を詠唱付きの魔法だけでなく、回復力を持つアビリティ(ピュシス、イックソコレ、ドルオコレ等)も追加する。
・ゾーエを2スタックにする。(プネウマ以外にもゾーエを回しやすくするため)
・プネウマの回復力を上昇させる(プネウマ以外にもゾーエを回しやすくするため)

ご検討お願いします。