銅像って何だろう。
故人を偲ぶためのものなのか。
栄誉を称え、知らしめるものなのか。
あえて言うなら、後者だろう。
世の中、知らない人の銅像はいっぱいある。
有名人だし功績もある。運営とも交流があったのなら作るのは問題ないだろう。それを促すことも。
本当に作るわけじゃなし、絵に描くようなものだ。好きにすればいい。
追悼ユーザーイベントがあるのなら、できるかぎり参加したいとは思う。
徒然なるままに・・・
銅像って何だろう。
故人を偲ぶためのものなのか。
栄誉を称え、知らしめるものなのか。
あえて言うなら、後者だろう。
世の中、知らない人の銅像はいっぱいある。
有名人だし功績もある。運営とも交流があったのなら作るのは問題ないだろう。それを促すことも。
本当に作るわけじゃなし、絵に描くようなものだ。好きにすればいい。
追悼ユーザーイベントがあるのなら、できるかぎり参加したいとは思う。
徒然なるままに・・・
マイディーさんが好きだったこの世界で自分達が出来ることを考えて行動する
それだけでいいのではないか…と思います。
仰々しく初心者支援なんて考えなくても身近な人とコンテンツにいく…とか、FCチャットやビギナーチャットで『お手伝いお願いします』に応えて一緒に行く…とか
スレの趣旨とは外れてますがこう思います。
つか、運営側からや遺族側から話があれば別でしょ。
最も故人に近い人からの話でFF14の中にとどめてほしいって
意見が出てもそりゃそうだって思うしね。
ただ、書籍やブログや映画だけをみて第三者が祭り上げるような
事を提案するならそりゃ各個人の死者への倫理観から否定的な
話が出ても仕方ないし何よりそれ自体が「前向き」な話と捉え
られなくても当然。
もうね。この話って個人が感じる感情論の話でしかないのよ。
その時点で否定しかできない感情の人もいるって思わないと
議論にならんさね。
過去に海外でも著名なプレイヤーさんが鬼籍に入られて多くの方が悼んだ実例もありますが、その時もNPCや銅像は立ちませんでした。
既に彼の功績はブログ・ドラマ・映画・書籍と形になっているので、ゲーム内に形を残すのは違うと思います。
形に残すならばドラマや映画のディスク、書籍などを買うのが一番かと思います。
この問題、自分に置き換えてみれば簡単です。
「最愛の存在を喪ったとき、そのそっくりな人形を貰って嬉しいか?」
自身の経験ですが、愛犬を2年間の闘病の末に亡くした時のこと。家族の知人程度の人が私が酷く落ち込んでるを知って、周囲にカンパを募り愛犬そっくりなまがい物の人形をくれたのです。なんでも1年待ちの作家さんにゴネて半年で作ってもらったとかいうおまけ付き。
そのときに私が言った言葉が上記。相手は犬と人間は違うと反論しましたが、もうそこで意見の相違。相手(私)の気持ちも考えない自己満足。
今は悲しみを昇華する大事な期間です。
何もしないでそっと見守るのが優しさかも。
実際のプレイヤーをNPCにしたのはWorld of Warcraftなどでも先例があるしそう珍しいことでもないんですよね。個人的にはサスタシャ脇の初心者の館に名無しのNPCとしておいて、吹き出し芝居で新米冒険者に指南しているみたいなのがいいかなと思う。銅像はさすがにやりすぎかと。
現実世界での死をゲームに持ち込まないで欲しい
人の死をイベントのように扱ってほしくないし、わたしは誰かを弔うためにゲームをしているわけじゃない
たとえ制作に深く関わっている開発のトップが同じことになったとしても、それをゲームに持ち込まないで欲しい
【ゲーム】を楽しんでる最中にそんなもんみたくない
ユーザが勝手に企画して、そういうイベントを開いて、いきたい人が行くなら別にいいけどね
彼の影響で始めたひとりです。非常に残念ですし悲しいことです。
さて銅像を!との空想に対して私の個人的見解を書き記したいと思います。
銅像なんていらない。
開発には何かしらのサブクエでマイディーさん似のNPCがちょろっと出てく来くるとか
シーズナルイベントののイラストに似ているキャラがちょろっと出ているとかそういう
ちょっとしたことを期待しておりますが、大々的なものは期待しておりません。
思い付きとか空想は、チラシの裏にね。
光の戦士ならよく知ってるでしょう?狂信者の祈りによって生み出されるもの…
蛮神って呼ばれてますよね。
蛮神召喚したいですか?
氏の逝去は同じプレイヤーとして悲しい気持ちはありますし、
ご親族や関係者の方のご寂寥は察して余りあるところであります。
しかし、必要性が無い以上、像やNPCの設置はするべきではないと思います。
私はゲームである以上、現実世界での死などの重い出来事をあまり意識させて
欲しくありませんし、像やNPCを設置する場合、それに対して不適切な行動を
(プレイヤーにその意識がなくても)プレイヤーが取り、騒動になるようなことが
あってはならないと思うので反対します。
また、海外のゲームでプレイヤーがNPCとして登場することがあるのは事実でしょうが、
(WoWのジェンキンス氏などのことだと思います)
これだけネガティブな反応があるということは、単純に日本ローカルでは
プレイヤーの像やNPCの設置に抵抗感が強く、海外では弱いというだけの話であって
「海外(おそらく米国)のほうが妥当である」という根拠にはならないように感じます。
日本の事例として発売前のゲームを余命短い方にプレイさせたという話が
例として挙げられていましたが、これは対象のプレイヤーの状況も、開発側の動機も
異なる話であり、今回の件と比較するには不適当なのではないでしょうか。
あと、分かってもらいたいのが、一部に「薄情」とか「嫉妬だ」とか言われていますが、
像やNPCの設置に反対の人たちのほとんどは、氏を悼む気持ちが劣っているわけではない
ということです。ただ、弔意の表し方や功績をたたえる方法についての価値観が
違うだけであり、薄情なわけでも、嫉妬しているわけでも、柔軟性が無いわけでも無いのです。
もちろん逆もまた然りで、像やNPCを設置してほしいするプレイヤーの意見を、根拠なく
偽善であるとか(宗教的)崇拝であるとするのは中傷に類するものであり、不当であると思います。
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