大きさの差という種族差(仮に種族差A)は実装されてて
ステータスの差と言う種族差(仮に種族差B)は実装されていない
スレ主の主張だと
AがあるならBも必要もしくはBがないならAも無くす
Aだけではだめな理由は何ですか?
もう1点。
スレ主が詐欺よばわりしている公式HPの種族紹介の記述について、文章をもう1度おさらいで読んでみました。
ハイランダー・デューンフォーク・サンシーカー・ムーンキーパーについては
文化や外見的な特徴のみでステータス差があるような記載はなし。
それ以外
ミッドランダー:幼少の頃より書物に慣れ親しむ風習があるため、比較的知識層が厚いようだ
生活環境によって他種族との差が見られるとの記述があるが、ミッドランダーなら必ず知識層とも限らないのでステータス差がなくても不自然ではない。
フォレスター:鷹の目の如き遠視を誇り、弓術に秀でている
仮に「視力」というステータスがあったならそこが他の種族より高いステである必要がある。
シェーダー:蝙蝠のごとく発達した耳は、敵の衣擦れを聞き取れるほどで、自ずと格闘術に秀でてる者が多い
仮に「聴力」というステータスがあったならそこが他の種族より高いステである必要がある。
プレーンフォーク:モグラの微かな足音も聞き逃さない大耳を持つ
「耳が大きい」という外見的な特徴を現す表現と捕らえるのが一般的だが
「聴力」が優れていると捉えられなくもない。
以上を踏まえて
「視力」と「聴力」のステータスを実装してフォレスター・シェーダー・プレーンフォークのステータスを
それぞれ他種族より高くすれば解決ですか?