種族差がないと、他種族を作り直し異なるバトルバランスを堪能するということもできませんしなんなのだ?と聞かれたら、『見た目』 と答える人が多いんじゃないでしょうか
その10人が何を目的に種族を選んだのか知りませんが、
FF11での自分やその知り合いの動機は、○○が格好いい/可愛いでした
FF14でララを選んだのも同じような感じです
FF11もFF14も、一人で全ての職が出来るのが特徴です
その為、見た目で選んだ種族なのに優位性、要は「できる(やりやすい)」「できない(やり辛い)」が存在してしまうと、
そのキャラで色々やりたいと思ってる人間にとってはネガティブな要素にしかなりません
勿論、白ガルだの戦タルだの、縛りプレイにも似たプレイスタイルを是とする方も居たのは存じていますので、
種族差=絶対悪みたいな事は言いませんが、自分(知り合い)にとっては良い要素ではなかったですね
種族選択=アバターを変えるだけだと、結局タイプが1種類ということになり、ゲームとして短命になりやすいという欠点もあります。
FF11のように複数の種族を作成し楽しむ人は少なくなると考えます。
あまり書くと種族差を付けたいの?無くしたいの?という言い合いになりそうですので終わりにします。
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.