ウォーリア・オブ・ライト戦における連打ギミックの救済処置が欲しい

[slarq]

連打ギミックは緩和しなくてもいいけど5人成功したらOKくらいにはしてほしい。

[goropotato]

確かボスによって異空間に閉じ込められて、脱出するイベントなので、協力を連帯責任で表現してるのかなって。
仮に連打以外で協力ってなると、次元の壁？見たいのを殴る雑魚フェーズにするのがいいのかな。

なるほど、演出上の仕様みたいな感じなんですかね。昨今のゲームは時代の流れか連打やQTE等不評が相次いで撤廃の流れがきているので、別のギミックに変えてくれれば個人的には嬉しい限りですね。

[SayaDrake]

私当時PS4で神龍の時にATMのUI見た時スティック押し込みのL3かR3連打するのか？ってなりました。
そもそもUIが分かりにくいのでは？一つのボタンしか連打出来ないようにも受け取れますし。

[Aji]

私当時PS4で神龍の時にATMのUI見た時スティック押し込みのL3かR3連打するのか？ってなりました。
そもそもUIが分かりにくいのでは？一つのボタンしか連打出来ないようにも受け取れますし。

これはあると思う。
連打系ATMへのアドバイスでよく見るのが「1ボタンだけ連打するんじゃなくて色々なキーをガチャガチャ連打すると楽ですよ」ってのだし。
ゲームパッド利用時はゲームパッドのあらゆるボタンを、キーボード・マウス時はキーボードをﾜﾁｬﾜﾁｬ押してるような表示が追加されるだけでだいぶ違う気がする。
（そもそも連打系の是非は別として）

[ashlie]

このゲームのアクティブタイムマニューバは全部そうなんですが
パッド操作の場合、左の十字キーと右のボタン群を押すのではなく、円を描くようにぐりぐりするだけで反応しますので
ボタンの上で指を滑らせながらみなさんおっしゃる通りガチャガチャすればWoLも苦労なくゲージを維持できます

しかし過去の書き込みを見るとやはりWoLもそういう設定と言ってしまえば仕方の無い話ですが、ここに限らず今後も一人が失敗したら全員やり直し、は極だけでいい気がしますね

[krovis]

急に出すのではなく事前にストーリー中のクエストとかインスタンスでさり気なくATMの練習させるとかはどうでしょうかね。
失敗しても成功してもプレーヤーに向けたメタ説明やハウツーで「1ボタン/キーだけでなく複数のボタンをガチャガチャすると楽だし失敗しにくいですよ」的な内容を出すとか。
まぁ見ない人は見ないでしょうし、既に通過してる人は(つよニューしないと)見れませんが。

[Citrine_FF14]

連打ギミックはあってもいいけど（個人的には要らない）、連帯責任だけはやめて欲しいって人多いんじゃないですかね。

[tukihami]

適当にやっても失敗しないので失敗するならそれは恐らく故意にやってますね。
理由はこのスレの頭に書かれています。

意図的に全滅させられるならミスした人は死ぬだけでいいんじゃないかな。
連打後の召喚シーンで1人だけ倒れてたらそれはそれで面白いと思います。

[marronsmall]

初めまして。四肢麻痺で両手の指が動かない状態でプレイをしている者です。連打にかなりの不得手があり、度々PTに迷惑をかけ、あまりに連打がキツイ時にはキーボードの不調だと理由をつけて退出しています。ウォーリア・オブ・ライトのようなメインクエスト上での致命的な困難により、この先同じようなギミックが出てきた場合はもう引退するしかないのではと考えています。高難易度のようなコンテンツはともかく、せめてメインストーリーは楽しんでいきたい。このような願いは贅沢でしょうか？助けて下さい…

[sisiru]

初めまして。四肢麻痺で両手の指が動かない状態でプレイをしている者です。連打にかなりの不得手があり、度々PTに迷惑をかけ、あまりに連打がキツイ時にはキーボードの不調だと理由をつけて退出しています。ウォーリア・オブ・ライトのようなメインクエスト上での致命的な困難により、この先同じようなギミックが出てきた場合はもう引退するしかないのではと考えています。高難易度のようなコンテンツはともかく、せめてメインストーリーは楽しんでいきたい。このような願いは贅沢でしょうか？助けて下さい…

ギミック自体はあまり良い物と思っておらず連打はあまり楽しくもない、というのは事実なので対処的な物として。
キーボードに掌を押し付けて、左右に滑らすようにするとウォーリア・オブ・ライトのは簡単にほぼ満タンに保てます。

連打とは言いますが「1つのボタンを何度も押す」のではなく「なんでもいいからボタンを押した数」の判定なので。
上記のやり方だと掌の大きさにもよりますが1度に10個くらいのボタンを押せて、それが左右に滑る度に押されるので凄い余裕になります。とても硬いメカニカルキーボード、とかでなければ是非お試しください。