ルビーまできて詠唱バーに気づかない人はシステムで説明しても読み飛ばしそう
インタラプトについては5.0前に大々的にやったけど、新規に分かりにくい部分なのでhow-toあっていいと思います
タンクだけじゃなく物理レンジも多い24人レイドで麻痺止まってませんからね
ルビーまできて詠唱バーに気づかない人はシステムで説明しても読み飛ばしそう
インタラプトについては5.0前に大々的にやったけど、新規に分かりにくい部分なのでhow-toあっていいと思います
タンクだけじゃなく物理レンジも多い24人レイドで麻痺止まってませんからね
そうですね,2つの話がごっちゃになってる感じはします.
詠唱バーの説明に関しては何度も言っているように極に挑むまで存在を知らない人がいる以上必要だと感じています.見ればわかるとはいいますが,そもそも存在に気づかない人がいるんです.「人に教えて貰うまで知らなかった」,「極で初めて意識した」という人がいるんです.できる人が思う以上にできない人は知るまでに時間がかかるんです.だからこそ知る機会を与えるのは重要ではないでしょうか.特に詠唱バーに関してはコンテンツによってクリアの可否に大きく関わってきます.だから知る機会の提供要望したのです.
沈黙で止めれる詠唱の説明も現状一切ない状況なのであった方がいいと思います.これに関しては皆様が仰る通りスキル習得時にHow to表示をするといいのではと考えています.
ちゃんと読んでる?初期のHUDでは詠唱バーのサイズや位置が見づらく存在に気づかない人がいる,HUDを自分で調整するのも敵情報は一体化しており,分割できることに気づかない人もいます.
存在に気づいていない状況ではそもそも調べる,人に聞く以前の問題なんです.調べる,人に聞くというスタートラインに経つために基礎的な情報はシステムでチュートリアル的に教える必要があると思います.
そもそも,どんなゲームでもゲーム画面の見方などは説明書に載ってるものですし,最初から表示されている情報だからこそ説明を入れるべきではないでしょうか.
詠唱を見るということを伝える方法としてはチュートリアル的に詠唱を見てAoEが表示されない攻撃を避ける,例えばキマイラの氷結の方向,雷撃の咆哮を予兆なしでランダムに使用するNPCを用意し,詠唱を見て避けるミッションを作るなどやりようはあると思います.
話がすり替わってるのよ。気づかない人の為には初期の詠唱バーを大きくすればいいって書いてるよね。
「見やすいように調整する」は初期情報とは全く違う応用編だから調べればいいだけで解説いらないでしょ。
FF14にもゲーム画面の見方の解説ちゃんとあるよ?説明書のようなものがね。
(ちなみに詠唱バーを取り上げてる内容は無いけど敵の情報を見る方法は載ってる)
そもそも通常ID内で詠唱を見て対処するってのは用意されてる。これを分割する意味がないってのと
ごり押しをする人の方が多いから意味をなしてないってだけ。極まで使わなかったってのは単に
それでよかったわけでそういった人たちにとっては「そこに到達するまではいらない知識」でしかない。
というか・・・・本人がクリアできる状況にあるなら永遠に「必要のない知識」だったりするしね。
いるときに調べる方法を作るのと「使わない知識を使わない段階で詰め込む」のは話が違うよ。
Last edited by sijimi22; 09-03-2020 at 01:24 PM.
読み飛ばす人は必ずいると思います.読み飛ばした場合は自己責任で完結できます.しかし,知る方法が人に教えてもらう,自分で気づくしかない現状で「なんで知らないの?」と言いきれないでしょう.システムで説明があれば今まで気づかなかった人から気づく人が出てきますし,教える時もここに行けばわかると教えやすくなります.コンテンツ攻略に関わる内容だからこそ説明して欲しいと思うのです.
最初の返信で初期の詠唱バーを大きくするのは解決方法の1つになると言ったじゃないですか.初期HUDで見づらい現状,より見やすい位置,初期HUD詠唱バーを見やすい大きさに変更するのはアリだと思います.ちゃんと読んでる?
話がすり替わってるのよ。気づかない人の為には初期の詠唱バーを大きくすればいいって書いてるよね。
「見やすいように調整する」は初期情報とは全く違う応用編だから調べればいいだけで解説いらないでしょ。
FF14にもゲーム画面の見方の解説ちゃんとあるよ?説明書のようなものがね。
(ちなみに詠唱バーを取り上げてる内容は無いけど敵の情報を見る方法は載ってる)
そもそも通常ID内で詠唱を見て対処するってのは用意されてる。これを分割する意味がないってのと
ごり押しをする人の方が多いから意味をなしてないってだけ。極まで使わなかったってのは単に
それでよかったわけでそういった人たちにとっては「そこに到達するまではいらない知識」でしかない。
いるときに調べる方法を作るのと「使わない知識を使わない段階で詰め込む」のは話が違うよ。
自分で調整するところの解説が必要と言う話はしていません.「今なら個別に大きくできるので難しいことでもない」と仰っていたのでそれをするにはHUDの知識が必要であり調べればいい良いのもそうなんですが最初にターゲット情報を分割できることに気づかない人がいると言ったんです.
現在のUIガイドではターゲット情報の説明はありますが詠唱してる画像では無いためどこに詠唱出るかわからない状態にあります.これで詠唱に気づけという方が無理でしょう.改善する必要があると思います.
確かにごり押せる場面がほとんどです.自分が死んでても他の人がギミックをこなせば大抵勝てます.しかしそれと知る機会が無いのは別問題でしょう.詠唱バーが使わない知識?ギミックを行う時,敵の技を避ける時ほとんどの場合で敵の詠唱を見てると思います.詠唱判断する場面がある以上, 詠唱バーを知ることは必要な知識だと思います.
すいません,最後の箇所「使わない知識を使わない段階で詰め込む」でしたね.論点がズレていました.
使わない段階で詰め込むという点では現在初心者の館にあるAoEを避ける内容もその後のIDで避けなくてもゴリ推せますよね.詠唱同じだと思います.知らなくてもごり押せるけど知ってると便利な知識ではあります.サスタシャなんかでも詠唱を知ってるとスタンで止めれる場面があったりします.やはり攻略に必要になる知識である以上教える場はあっても良いんじゃないでしょうか.
ヒートアップしてるのかなと思いますが、システムで説明してれば「なんで知らないの?」と責めてもよい、と言ってるように見えますよ。
初心者の館はあくまで任意のコンテンツですから、システムからの説明があってもなくても知らない人への対応は一緒でしょう。
まさか初心者の館に行けと言って除名するわけにもいかないし。
詠唱バーに限って言えば、UIガイドへの追記は誰も反対していませんから、焦点は実操作を伴うコンテンツ形式で教える必要があるか否かだと思いますが、操作を伴うチュートリアルって、既にわかっている場合は苦痛になるので、何でもかんでも追加すれば良いとはならないと思うんですよ。
例えば将来中級者の館みたいなのが出来て、インタラプトの練習とか、頭割りなどのアイコン覚える練習とか好きに選べるメニューがあって、その中の1つにフォーカスターゲット見て詠唱チェックするような練習がある分にはあまり違和感ないんですけども。
初心者の館の、ビギナー装備を得る過程に必須として追加すべき内容か?と考えると疑問に思うというのが感想です。
任意で調べればよい内容なら、UIガイドでいいんじゃないのと思います。
実装直後にはレイドファインダーに登録される分類の零式・極では必須の知識になるが、それ以外の比較的ライトなコンテンツ(主にルーレット対象のコンテンツ)では知らなくてもゴリ押しでいけてしまう事柄や知識について、ゲーム内で強制的に学ばせるというのは、少々介入がすぎるとぼくは思います。
どこかのPLLで「うまいひととそうでないひとの差が出る仕組みは、どうあれ残していくつもり」という吉田Pの発言があったのもありますので、今回提議されている内容はまさにその範疇なのだと思っています。
すいません,そういうつもりでは無かったので反省します.ただ知らない人は知る機会を得られるし,教える側も教えやすくなると考えたためです.ヒートアップしてるのかなと思いますが、システムで説明してれば「なんで知らないの?」と責めてもよい、と言ってるように見えますよ。
初心者の館はあくまで任意のコンテンツですから、システムからの説明があってもなくても知らない人への対応は一緒でしょう。
まさか初心者の館に行けと言って除名するわけにもいかないし。
詠唱バーに限って言えば、UIガイドへの追記は誰も反対していませんから、焦点は実操作を伴うコンテンツ形式で教える必要があるか否かだと思いますが、操作を伴うチュートリアルって、既にわかっている場合は苦痛になるので、何でもかんでも追加すれば良いとはならないと思うんですよ。
例えば将来中級者の館みたいなのが出来て、インタラプトの練習とか、頭割りなどのアイコン覚える練習とか好きに選べるメニューがあって、その中の1つにフォーカスターゲット見て詠唱チェックするような練習がある分にはあまり違和感ないんですけども。
初心者の館の、ビギナー装備を得る過程に必須として追加すべき内容か?と考えると疑問に思うというのが感想です。
任意で調べればよい内容なら、UIガイドでいいんじゃないのと思います。
もちろん初心者の館は任意コンテンツであるためやらない人はやらないし,やってないから知らないという人への対応も変わらないとは思います.それでも知識を得られる場があるということは重要だと思います.
自分の周り,そして様々なネット情報を見た時に詠唱バーを知った,意識したのが後の方という人がそこそこ居たので初心者の館が解放される段階で知る人は少なく,また戦闘に必要な知識ではあるのでどうせなら追加してはどうかと考えた次第です.
皆様言うように全てを教えればいいというものではないというのはわかります.しかし,基礎的な部分は教えなければそこから自分で調べることもできないのです.詠唱バーの存在を知れば,相手が使う技がどういうものか調べようとか,詠唱を見るのは重要だからHUDの調整方法を調べようとか進むことができるのです.
だから存在に気づける場を提供すべきだと思い,その方法としてわかりやすく伝えるためには詠唱を見て何かをするような簡単なコンテンツがあればなと考えました.
なるほど,PLLでそのような発言があったのですね.私の認識の範囲外でした.
ここでの「うまい人とそうでない人」の定義がわかりませんが,私は「うまい人とそうでない人」に知識の有無は関係ないと思っています.
詠唱バーの存在を知らなくても極以外のコンテンツではクリアはできます.しかし,それは知ってる人が適切に行動するからであって,大半が知らない人という状況になった場合クリア不能になる場面は出てきます.緩和前のコインカウンターなどがその例だと私は思います.
基本的な知識として詠唱バーについて教える場は設けた方がいいのではないかと思います.
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