4.xの仕様だと、特定のカードがタイミングよく引けなかったからワイプするということはなかったので、そこは心配しなくても大丈夫です。
4.xのカードは運の要素が強く、開発側もカードを必須としたコンテンツ調整はできなかったのではないでしょうか。
占星(4.x)のカードは「タイミングよくうまく使えれば便利」な効果であって、コンテンツクリアに必須なものではありませんでした。
それ故に「上手くやる余地」として様々なドラマが生まれた。…占星プレイヤーの“心の中で”(苦笑)
見方によっては5.xのカードのほうが“必須"だと思います。
白魔のDPSは攻撃魔法によるものだけど、占星のDPSは攻撃魔法+カード(そしてカードからのディヴィ)によるもの。占星(5.x)には攻撃魔法に加えて、カードを可能な限り効率的に無駄なく回すことが求められます。それを前提として占星のDPSが計算されているはず。バフしているようでいて”必須項目“を欠かさないように忙しく手を動かしている、という感じ。
5.0で占星の新仕様が実装されたことで、占星(5.x)を気にいるプレイヤーは当然出ます。が、私個人の気持ちとしては4.x寄りの仕様に戻って欲しい。色んなバフで楽しみたいし、遠近投げ分けやシンボル集めのためのリドロー連打は6.0ではやりたくない…。
(5.x仕様ファンの方々もいる中でこんなこと書いて申し訳ないとは思います…)
開発側にはどうかそこをがんばってもらいたい。
一つのゲームの一つのジョブに全く違う二つの仕組みをもたらした責任を果たして欲しい。
14開発者が作った占星術師を愛するプレイヤー達の期待に応えるかたちで‼︎