このスレッド見ていて、この件について開発が叩かれるのが可哀想になってきました。
このスレッド見ていて、この件について開発が叩かれるのが可哀想になってきました。
PLLを見直したりフォーラムの投稿を読み直したりして自分なりに気付いたんですが、
吉田P/D曰く
第2回と第3回の報酬の価値(無形の価値、名誉という意味で)は同じ、いつのランキングで取得したか見た目でわかるようにアチーブメント等で区別したんだと理解しました。
でもフォーラムでは、プレイヤーの中には見た目で区別されるのはちょっと嫌、またはおかしいんじゃないか・・・?とお考えの方がいるみたいと解釈しました。
見た目=価値と考えているように見えました。P/Dが言っていた区別はどこに消えたのか疑問ですが。
ちなみに第2回と第3回、またそれ以降で頑張った度合は一定に同じではないです。個人差の部分でも違いますしジョブによっても異なりますし。もちろん激戦のシーズンもまた異なります。
ここは最低限の考えとしてそれぞれのシーズンの区別は必要ではないでしょうか。
例えば第二回ランキングが最も激しく大変だったとして、それを勝ち抜いて上位にランクインしても他の回で楽勝にランクインできた方と同一(区別がないから)というのはどうも分かりにくいです。
ちなみに「蒼天街の聖者」のアチーブは「蒼天街の聖者:第二次復興事業」に変更されるって書いてました。
初回入賞者もかなり激戦で頑張ったから称号のレアリティを維持したいって側の気持ちはわかるのですが
「初回を見送って卒業が増えてからやろう」「初回だけ頑張って卒業したらあとはゆっくりやろう」の意見をもった両者びっくりしちゃいますね。
絶とかもパッチ内クリアと後でクリアしたのは難易度は違う!(SNSやフレンド等の会話から推測)
とは言われるものの報酬も称号も一切変わらないですし、イシュガルド復興でもらえる称号も同じでいいのでは?
個人的には
1~12位の報酬は固定。
~100位の報酬は開催時期が明記された毎回違う物。
でいいと思う。
上位入賞は毎回同じだから本気で頑張るのは一番頑張れる時期の1回だけでいい。
でも毎回頑張っている人は100位以内の報酬がどんどん増えるので頑張りを誇示できる。
これなら負担も少なく、頑張りの違いを出せると思います。
「取り抜け方式」で「毎回違う称号(#1、#2...が付く程度であと同じ)」っていうのは無理でしょうか?
・取り抜けなので次々チャンスが回ってくる。1回取れば次は参加しなくていい
・毎回違う称号なので、激戦期のランカーとマッタリ期のランカーが区別可能
・原理的にコンプは不可なので、コンプ勢も安心(未取得非表示は前例多数、三者択一は旅立ち系で前例あり)
まあ、試しに次の一回同じ称号でやってみるのもいいと思います。
同じくらい激戦になるならそれで問題はないし、あまりに温度差があるなら吉田だって考え直すでしょ。
前回入賞者ですがPLLを拝見して個人的な感想を残しておきます
アチーブと称号はこのまま共通で続くのが良いと思います
復興ランキングはギャザクラの高難易度的なものと認識しておりますが
戦闘の高難易度の絶では緩和前後にかかわらず称号は一緒、漁師のヌシ釣りもそうです
いつそれを取得したかに拘る方はロドストのアチーブを公開にしておけばよいかと
アチーブ・称号それぞれの収集に思い入れのある方も一定数いらっしゃると思いますので
毎回違うものにしてランキングが固定化されるよりは挑戦できるタイミングで頑張れば
上位入賞しやすい環境にしていったほうがたくさんの方が遊べるのではないでしょうか?
意見募集とのことなので、ギャザクラ大好き勢としていくつか。
過去のPLLで吉田P/Dがどう発言していたかは正しく把握していませんが、
そもそもこのランキング自体が報酬も確定させずに見切り発車であったことが間違いだったと思う中、
(順序が逆!報酬などが決まっていて初めてランキングの開催は決定されるのが常識!)
また後出しで決めるのか、という失望感が強いです。
とはいえ、重要なのはコンテンツとして正しく楽しめるか、という点です。
まず1つに、他のゲームでも起こっていることですが、
ランキング報酬が毎回違う場合に必ず発生する「コンプ勢」の問題です。
毎回称号や報酬を取らなければいけないと、手段が目的化してしまうプレイヤーです。
このコンプ勢のメリットとデメリットはハッキリしています。
【メリット】
・毎回意地でも報酬を狙いに来るので運営としてはコンテンツの安定した運営と目標達成が可能になる
【デメリット】
・コンプ勢以外のユーザーを完全に排除することになり、コンテンツの裾野が一気に萎み急速に陳腐化する
イシュガルド復興の場合、ただでさえ「ひたすら時間をかけた人が勝つ」という純粋なTime to Winコンテンツであるのに、
それに拍車を掛けるようにコンプ勢がのさばるのだとしたら、
これまで20位や30位まで頑張れていた人たちにしてみれば、
「どうせ上位を狙う時間もない。やめよう」となるのは必然です。
プレイヤースキルの高さや運次第で上位を取れるようなコンテンツではない以上、
「前回の上位勢ほどは時間を掛けられないけど今度は行けるかもしれない」と思えばこそ、
中堅プレイヤーも頑張れるというもの。
13位~50位程度にいた中堅プレイヤーを絶望させて、コンテンツとして正しい姿なのか、よく考えるべきです。
それに、報酬がなければ頑張らない、といいうのが問題なのであれば、
それは報酬を変えようか変えまいが頑張らない層は必ず出ます。
【報酬を変えなかった場合】
・上位ランカーの一部はやる気を無くす(数名)
【報酬を変えた場合】
・中堅ランカーの大半がやる気を無くす(数十名)
これらのどちらがコンテンツとして盛り上がるか、というだけの問題です。
そしてもう1つの問題は、最初の称号を逃した層からの不満です。
前述したように私は過去のPLLを正しく見直していませんが、このスレッドのレスを読む限り、
「称号が変わるのなら最初から頑張っていた」
「2回目の称号だけ取っても意味がない」(←コンプ勢的発想の人)
という意見も散見されます。
これらも明確な方針を設定せずにコンテンツを見切り発車させたことが発端の問題です。
運営は「安易に人を競わせすぎ」です。
人を競わせるということは闘争心を煽るということであり、
それは人の憎悪や醜悪な感情を剥き出しにするということであるのを肝に銘じて頂きたいです。
人が協力して遊ぶMMOにおいて、そのコンテンツやアチーブメントの本来あるべき姿は、
「コツコツとやり続ければ誰でも取得できる」
「プレイヤースキルと運さえあればいつでも取れる」
というものであるはずです。
本来人同士が戦わず、コツコツと継続していくことが楽しくてやっていたギャザクラコンテンツが、
突然PvPのような敵意剥き出しのコンテンツにされて、個人的には強い拒絶感があります。
そういうのはバトルコンテンツだけにしてほしかったです。
そもそも、アチーブメントや称号にそこまでレアリティを見出す意味ってあるんでしょうか。
例えば私は、今更ながらに太公望の称号を取るためにヌシ釣りをやっていましたが、
称号実装当時に比べれば、今はスキルも豊富でヌシの種類も多く、格段に取りやすくなっています。
でも、だからと言って先に太公望の称号を取った人たちは、
「称号が取りやすくなるのはずるい!」とは言わないでしょう。
少なくとも私が日記に太公望の称号を取ったことを書いた時は、
先達者から「おめでとう!」と言っていただけ、
更には「これからも頑張って!」と、魚の種類や数の情報まで提供していただきました。
アチーブを簡単に取得したことを僻んだり馬鹿にするのではなく、
同じ漁師仲間としてコンテンツを存分に楽しんでもらいたいという、
先達の温かい心遣いと応援をとても嬉しく思った次第です。
MMOのアチーブとは、本来そうあるべきだと思います。
一分一秒でも先に取ったものが偉いとか、一度しか取れないとか、そういうのはPvPなどで十分です。
先にアチーブメントや称号を取得した人が、次に取得した人へ称賛を送る。
そういうゲーム(コンテンツ)であって欲しいです。
少なくとも、ギャザクラという生活系コンテンツはそうであらねばいけません。
なぜならギャザクラコンテンツは「多くの人が協力して経済圏を構築するゲーム」だからです。
イシュガルド復興の本来の目的や意義は、そこではなかったのですか?
人を競わせお互いの意見の食い違いで喧々諤々の状況を生み、
運営は何がしたいのかよく分かりません。
本来の目的を考えるなら、そもそもランキング自体が必要ありません(←私がはじめから言っていること)。
一定数納品したらアチーブや報酬がもらえる、ただそれだけで良かったはずです。
戦略も計画も目標も明確ではない見切り発車のランキングが、
またユーザー心理も考えずに余計なことをして余計な問題を起こしている。
私にはその程度にしか思えません。
Last edited by ARCADIA; 07-24-2020 at 04:26 PM.
エオルゼアが大好きで、世界のみんなが大好きで、だから私は戦える
復興ランキングってフィーストのように定期的に続けていくコンテンツなんでしょうか。
私はそのあたりの情報を聞いた覚えがないのでなんとなく復興のストーリーが完結した時点で終わりになるんじゃないかと思っているのですが、
アチーブ取得の機会が限定されているかどうかで意見が変わる人もいるでしょうし、その辺の認識によってまた荒れそうな気がします。
理由は既に他の方も挙げてくださっているので割愛します
それだとガチ勢が減って盛り下がる。と危惧されているのであれば
復興券やクポフォーチュンで受け取れるアイテムでの工夫をお願いします。
例えば過去のシーズナルイベントでもらえたマウントや雑貨、装備を報酬に追加してはいかがでしょうか
昔のイベントに参加できていればもらえたのに当時はFF14をやってなかった方々には
とても魅力のあるものではないかと愚考するものであります。
PLL見ました。「フィードバックください」についてです。
「次の称号を前回から変えるか、同じものにするか」については、自分は職人ランキングに参加する気もないし(イシュガルド復興自体に第一回、第二回の問題アレコレ&運営スルーで嫌気が差しました)、
このスレの意見を見てもどちらも一長一短だと思うので、自分としてはどちらでもよいです。
それより気になるのは、「結果(称号をどうするか最終判断)について、きちんと説明がなされるか」です。
以前5.0くらいの頃に詩人のジョブ調整について、PLLで今回と同様に「フィードバックください」と運営からプレイヤーにお願いする形の発言がありました。
フォーラムでも詩人スレに「フィードバックくださいとのことだったので投稿します」と多くの意見が集まりました。(自分も出しました)
それらについて、結果発表時には
「たくさんのフィードバックありがとうございました」
「皆さんの意見を見て、xxxはxxxがxxxで、xxxという意見は運営としては反対でxxxというジョブのコンセプトなので、最終的にxxxとすることにしました」
といったお話がされると思っていたのですが、そんなことはなくただ結論を述べたのみで、とてもガッカリしたし納得感もなかったです。(どう調整するか結論についての説明は十分にされていたと思います)
今回の件も、どういう結論であれしっかり「何故そうするか」が語られれば、想いと違う結果になった人も全力で納得はできなくても「まあしょうがない」程度の納得はすることが出来ると思います。
(今回のPLLで、物議を醸している点にもしっかり触れきちんと説明していれば、フィードバックをお願いせずビシッと確定してしまってもそこまで反発はなかったように思います)
なので、フィードバックを受け取ったこと、それを受けてどう考えたかなどをしっかり説明して頂きたいです。
(特に「"卒業"について勘違いしたプレイヤーが多く居たこと」については避けて通れないと思います)
なお、説明について「PLL」や「吉田P」である必要は全くないです。(まあ5.3パッチノート朗読会で説明されるのでしょうが)
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