第二回イシュガルド復興の称号が新規追加される事について

[fenq]

「卒業」というワードを信じて前回（過疎鯖なりに）頑張って12位以内に入って、5.2の間にプテラノドン取得までやりきった者としては、最初の説明（「卒業」）で想像できるように今回は同一報酬ないしは前回のランカー参加不可でやってほしいと思います。「卒業」でないなら、それこそ次の回に備えて2~3クラス技巧点を稼がずに置いておいて、ランキング開催毎に50万達成するとかやっていたので。
"イシュガルド復興にはランキングの概念を入れる予定です。ランキングといっても長期間にわたるものではなく，フィーストのように，シーズン制に近い形で細かくやっていこうと考えています。そうじゃないと，いわゆるガチ勢だけが毎回ランキングに入るということになってしまうため，一度でもランクインしたら卒業，という感じにしようかと。"という発言（その中の特に「卒業」というワード）から2回目以降も前回のランカーの参加に対してシステム的（例えばランキング参加不可）、動機的（例えば同一報酬）に一切制限がかからないことは想像できなかったし、2回目について言及したインタビューが出るまでの情報で方針の転換をこちらに想像させるものがなかった（と記憶しております）上にPLLでも結局「卒業」について説明がないのは如何なものかなあと思いました。（「同じと言えば同じ」という言葉遊びがそれについての説明だと言うなら説明はありましたが）
そもそも捻りのないT2Wで、ランキングに再び参加することに忌避感が生じてしまう人が一定数存在するような有る種どうしようもないコンテンツであることが問題（ギャザについて言わせてもらえば、個人的な感想としては欠片も楽しくないのでランキングとは無関係な復興券稼ぎであっても二度とあの島に入場したいとは思わない）だとは思いますが、それはどうしようもないので、せめて5.31の回だけでも前情報からより自然に想像できる形式で開催して頂きたいものです。
それに加えて、今後はせめて、吉田氏本人もインタビュー中で言及しているように同じシーズン制ランキングコンテンツとして比較対象に挙げられがちなフィーストと同程度に早いタイミング（フィーストは期間中の張り付きを要求するT2Wではないのでそれを加味すると欲を言えばもっと早く告知して欲しいが）で報酬だのレギュレーションだのについての情報を告知して頂けることを強く望みます。

[Alice-Asteria]

前回ランキングにて12位以内に入った者ですが、個人的な意見を。

まず、アチーブメント/称号については前回と同じが良いと思っています。
そもそもこの「Saint of the firmament」は、復興ランキング12位以内を達成する程に「復興に貢献した」ことに対する称号だと思っているのですが、
もし第２回以降が違う称号として実装された場合、第１回の称号の意味合いが「我先にと栄誉を欲して、他者を排した」称号となってしまい、
逆にイメージを悪くしてしまうのではないかという懸念があります。建前といえば建前かもしれませんが。
(実際今、ちょっとイメージが悪くなっていそうで、称号を変えてしまっています）
開催回毎のランカーを示すものは、その回のランキングページを保存してもらえれば十分かと思います。
(むしろそっちを重視してて、ネタ得点を狙って取っていたりもしたもので・・)

一方、こちらはランキングの形式に対する意見のような物ですが、
もし違うアチーブメント/称号を用意するのであれば、新たに違う形式のランキングを用意するのが妥当な気がします。
たとえば長時間を確保できない人のために、期間中に「任意のタイミングで開始して、数時間程度の制限時間内にどれだけのポイントを獲得できたか」的なランキングが有ってもいいかな、等。
(難を言えば、貯めこみ回避の対策が必要になってしまいますが)
復興にどれだけ貢献したかを問うアチーブメント/称号とはちょっと違う意味合いになりそうな気もしますが、まぁ既存とは別のものを用意するのであれば良いのではないかと。

なんだかんだ言って、あれを10日間続けるのはやっぱり大変だと思うんですよ。

追記：「卒業」であろうが無かろうが同じ形式のランキングであれば、私はちょっと再度挑戦する気は起きないですね・・。

[Martinetti]

初投稿です。長文になり読みづらいと思いますがご容赦ください。

アチーブメント・称号については、「第1回のものと共通とすべき」と考えます。

●称号の希少性

フィーストのランキング上位入賞者にはシーズン毎の称号ではなく「the Feast Ranker」等、共通の称号が与えられます。
（マウントや装備アイテム等、シーズン毎に異なる報酬があるケースもありますので、比較対象として適当ではないかもしれませんが）
フィーストのシーズンは現在15、終了することがなければ、引き続き開催されていくでしょう。
職人ランキングはイシュガルド復興がパッチ5.5で終了すると仮定してもあと3回のランキング戦しかありません。
たった4度のランキングをもう二度と戦えないのですから、たとえ共通の称号であっても十分希少性はあると思っています。
とはいえ、第2回ランキング以降は別称号とすることで、さらに1回毎の称号に希少性をもたせることに問題があるとは思っていません。

ここまででは、どちらでもいいというのが自分の意見ですが・・・

●吉田P発言の正確性の保証と公平性の確保

当スレッド投稿主さんが触れているインタビュー記事の発言内容、そして今回のPLLでの発表を見て、
不満をもつ人、裏切られたと思う人は程度こそ違えどいらっしゃると思いますし、このスレッドの投稿でも散見されます。
最初のインタビュー記事の内容を都合よく解釈していただけ、または勘違いしていただけ、なのかもしれませんが
自分も、え？これ最初に言ってたことと違う気がするけど、こんなことして大丈夫？と思いました。

責任ある立場の吉田Pの発言は（たとえ公式発表ではないインタビュー記事内のものとはいえ）、保証されるべきものだと思います。
もし、発言について解釈の仕方が違うだけとおっしゃるのであれば、少なくともその部分をユーザーが納得できるように説明する責任はあると思います。
今回に限らず、今後こういったケースがでてきた際に、吉田Pの発言は信じられないと言われる可能性もあり、FF14全体にとって大きなマイナスになるのでは？と懸念します。

第1回ランキング開催前に、各回で異なる称号がありますと発表するのであれば、全プレイヤーに公平に同一の条件を提示できるわけですから問題なかったと思います。
これならば、第1回に参加しなかった方、したくてもできなかった方、頑張ったけれどランクインできなかった方もしょうがないと諦めもつくでしょう。
ですが、既に第1回が終わってしまった今、このタイミングで第1回のアチーブメント及び称号を第1回限定のもの変えるのは、公平ではないと感じますし、
公平性を確保するために、称号は共通とするべきだと思います。

なお、Saint of the Firmament と Saint Ascendantの称号は同じものだから無理して取らなくていい、と主張するのは無理があると思います。
別物と捉える人がいるのは当たり前で、称号の字面的に、前回のほうがかっこよくていい、はたまた今回のほうがよかった、違う称号なら全部ほしい、人それぞれです。

今回のPLL内で吉田Pは、同じにしたら第1回の激戦を通り抜けた人が称号の価値が下がると怒るのでは？と心配されていましたが、
そもそも、第1回ランキングに参戦当時に第1回のランキング称号が限定のものになると認識していた人がいらっしゃるんでしょうか。
少なくとも自分は、一度ランクインしたら卒業～との記事もみていましたので、今後も同じ称号が与えらえるのだろう、と思っていました。
しれっと今回も同じ称号です。っていう流れだったなら、（そうかー限定だったらよかったんだけどなぁ）と思うことはあれど、怒ることはなかったのではないでしょうか？
あえて怒るとするなら、「第2回は別称号です！第1回の称号は2度と取れません。」と発表してから、「前言撤回！やっぱ共通です！」と手のひら返しをしたら怒るんでしょう。

話は変わりますが、インタビュー記事での吉田Pの発言ですが、今考えるといろいろ疑問がわいてきます。
「いわゆるガチ勢だけが毎回ランキングに入るということになってしまうため，一度でもランクインしたら卒業，という感じにしようかと。」

●ガチ勢だけが毎回ランキングに入ることが望ましくないことなのか？一度ランクインしたらガチ勢は卒業するのか？

フィーストが大好きなプレイヤーは、たとえチャンピオンになってもまた次のシーズンでプレイするのではないでしょうか。
実際、称号が共通のフィーストですが、強豪の方々が各シーズンランキング上位に名を連ねていらっしゃるとことは結構あると思います。
GAROコラボの報酬目的という不純な動機でフィーストをプレイしたことはありますが、絶対に勝てないと思うくらいのスキル差を感じさせられることもありました。
そういった強豪の方々がランクインの壁となっているからこそ、「the Feast Ranker」の称号がシーズン共通であろうと、価値はあるものだと思います。

それに、称号や報酬とは関係なく、ランキングを戦う以上は1位を目指して頑張る！という人もいると思います。
1位になりたくて頑張ったけど、今回2位で終わってしまった人が、二度とランキングに挑戦できないシステムなんておかしいとは思いませんか？
遊び方、スタイルは人それぞれだと思いますが、ランキングに参加する権利は平等に保証されるべきで、参加するかどうかはその人が決めることです。
前回のランキングで満足した人はのんびりいくし、新しい称号があるならと、また参戦する人はするでしょう。1位を目指したい人は次こそはと意気込んでいるかもしれません。

称号が共通であればやらなくていいと思っていた（卒業したいと思っている）人、称号が異なるのであればという理由で第2回も参加しなきゃという人は
アチーブメントや称号の希少性を重視する方達だと思います。もちろんギャザクラガチ勢かつアチーブメントガチ勢だ！という方もいらっしゃるでしょう。
バトルメインだけどギャザクラもそこそこやるし称号もカッコいいから欲しいな、と思っている人もいるでしょう。もしかしたらそういった人が大半なのかもしれません。

ですが、自分のメインジョブは竜騎士でも学者でもない！クラフターだ！という自称するほどのクラフター好きなプレイヤーならば、
たとえ称号が同じだとしても、さらなる高みを目指してランキングに参加しようとするのが普通だと思うのです。
ギャザクラがなにより大好きだけど、前回とりあえずランクインできたから、今回の職人ランキングはやらなくてもいいや、となるものでしょうか？
本当にギャザクラが好きなガチ勢なら、ランキング称号が同じだろうが違おうが関係なく、卒業なんてしないと思うのです。

[Kotetsukko]

1回目に称号もらったので、今後は参加しませんが
記念の1回目だし…と僕は参加したので、1回目という部分の価値も保存されるし
今後参加する/しないの 選択も自由もあり
称号もらったのでもういいかな～という自分としては…いい落としどころだとは思っています。

1回の参加でもうお腹いっぱいという人もいるはずで
納得してる人の意見はおそらく出にくいでしょうけど…。

アチブコンプ勢の人はどう転ぶかによって
今後のプレイングの負担が大きくかわるので
その辺り戦々恐々としてるのかもしれませんが…難しいですね。

アチブコンプを目指すこと
復興の称号、コンテンツの仕組みは別の事柄なので
その辺りは運営さんの判断にまかせますが
称号ついて配慮してくださったことは、単純に嬉しいです。

[ff14usr01]

再掲になりますが、称号なので特に同じものでも別のものでも構わない派です。
欲しければ参加するし、興味なければ参加しなければいいだけですから。

第一回ランキングの時も吉Pの発言は特に気にしてなかったですよ私は。

[Azure_C]

「卒業」って言葉がよくなかったのかな？って思ってます。
その言葉に惑わされた人も多いと思います。（かくいう私もその一人）

これは私の勝手な思い込みでしたが、
『１シーズンの中に何回かランキングがあり、都度卒業していく』と思っていました。
ですが第1回と銘打たれた前回のランキングは1回で終了。
2回目はありませんでした。
シーズン毎に称号が違うのは良いと思います。
ただ、「卒業(つまり取り抜け)」って言葉がネックなんですよね。

なので、個人的なものとして可能であれば…
第1回はシーズン１、第2回はシーズン２として別称号にし
シーズン２の中で何回かに分けてランキングやりませんか？
隔週置きや３～４日置きにインターバルを設けながらランキングに入った人から「卒業していく」のはどうでしょうか？
そうすればシーズン２の称号をもらえる人たちは増えますし「卒業」もできます。
シーズン３以降も同じようにしていけば、称号摂りたい人達が頑張れるようになるのではないでしょうか？

第1回は様子見とランキングに参加しませんでしたが、「苦行」や「リアルを犠牲に」と言われている方がいるのが残念です。
ランキングは「零式」や「絶」などのサブコンテンツですし、第1回が始まる前に「無理しないように」と吉Pが言われてたのに。
ランキングはあくまで任意コンテンツなので、皆さん精神的にも身体的にも無理ない範囲で(´・ω・｀)

[Lye]

過去のPLLの発言を文字に起こして嘘つき扱いしている方は、
↓の2つを区別した方がいいのではないでしょうか。

①仕様確定前のイメージ
②確定した仕様やルール

文字に起こされた内容を見ても、明らかに構想段階の①ではないでしょうか。
確定した仕様しか話せず、発言から少しでも変わったら嘘つき という事になると、
今後PLLで構想段階の話ができず、面白みの無いものになってしまいます。
この辺りは、聞く側の区別も必要だと思います。

そう言う私も、「同じならツワモノ達が卒業した後でいいや」と思い込んで1回目を見送った勢ですが

[Lye]

称号については、新しい称号を準備されているのであれば、新しい物で良いと思います。
復興への貢献を示す称号であれば、ランキングとは別に「蒼天街の○○マイスター」のアチーブに付いてますので。
同じ称号でランキングが続いた場合、たとえランキング争いをした相手が毎回参加する強者だったとしても、
「どうせ前回までのランカー抜きで取った称号でしょ？」感が出てしまって価値が薄くなりそう。

[Dipper]

大まかな構想や妄想レベルのネタでも発信してくれるのはユーザとして楽しみの一つですが
公の場で発言したなら「発言したこと」に対する責任は出てくると思います
方針を変えるななんて思いません、より良くなるならいくらでも変えてください
ただ、公の発言に対する責任として「変えました」と言ってほしいです
（大人の都合で他社の記事内容については話しにくいってのもあるかもですが）

PLLで説明の時間を取って頂いたのは元々の予定だったのか、このスレッドの影響なのかはわかりませんが
私としてはPLLでの説明をもって(スレッド当初の題は)解決したと感じています
代わりに別の問題投げられてますけどｗ


新称号かどうかは
不評だったからせめて希少度だけは、という後ろ向きな意図でわけるのは反対ですが
前向きな意図で分けるならかまわないと思います
直前まで二転三転しなければぶっちゃけどっちでもいいです

ユーザの声を聴いてしまうと採用されなかった方の不満がより大きくなってしまうので、運営主導で決めてほしいです
二度と取れないとか希少度云々は他にも多数ありますし（問題がないわけではない）
苦行云々は称号関係なく苦行です（問題がないわけではない……）

[Empty_040]

先日のPLLで該当箇所を見ました。
フィードバックが欲しいとのことでしたので、
以前の「卒業」という発言も含めて私の意見を投稿しておこうと思います。
(私はランキング戦に参加しておらず、
今後も参加予定はない立場です。
復興券で交換出来るアイテムのうち欲しいものがぼちぼち取れたらいいなーくらいの温度感です。)

まず結論として、復興ランキングの結果獲得出来るアチーブメント・称号は第2回以降も第1回と完全に同一のものにするのがよいと思います。

第1回復興ランキング開催前のPLLにて、
「ランキング上位者に与えられるのは栄誉」という発言と「卒業」というワードが出ていたかと思います。
その時点ではアチーブメント・称号が得られることまでは発表されていなかったかと思いますが、
私の解釈としてはこのアチーブメント・称号がつまりは栄誉だという解釈なためここについては問題ないと思っています。
次に「卒業」というワードについて、
私は第1回も第2回以降も取得出来るのは同じアチーブメント・称号なため、
1回取れば卒業ということで2回目以降は無理に参加する必要はなくなるという意味合いだと解釈していました。
1回ランクインしたら2回目以降はランクイン出来ないようになるとは解釈しませんでした。
同じ月額利用料を払っているユーザ間で得られるサービスに差がつくのはまずいという考えが念頭にあるからです。

それらを踏まえて、
今からでも第2回以降の復興ランキングで取得出来るアチーブメント・称号を同一に出来るのならそうするのがよいのではないかという意見です。

余談ですが、過去の発言と最新の発言が食い違っていることについて、
「嘘つき」という表現の仕方はあまり好ましくないと思います。
なにも騙してやろうという悪意があってのことではないですし、
検討の結果考えや方針が変わることがあるのはおかしくはないと思います。

確定情報として明言はされていなかったわけですし、
もう少し柔らかい表現で投稿する方が誰も不快にならずに済むのではないでしょうか。
あまり険悪な雰囲気が続くとバトル関連の調整のようにPLLで発言出来ることが減ってしまうように思います。