エオルゼアタイムの中でも、時差を入れたら、よりリアル間がまずのではないだろか?
エオルゼアタイムの中でも、時差を入れたら、よりリアル間がまずのではないだろか?
結論から言うと、私は反対です。
まず、時差とはET自体を地域によってずらすのか(例
:グリダニアが10時のとき、クガネが15時)
それともETは現行のまま日没等の時間をずらすのか(例:グリダニアは5時に日の入し17時に日没、クガネは10時に日の入し、22時に日没)
どちらでしょうか?
もし前者であれば、プレイヤーの所在によってETが変わるため、コミュニケーションやプレイに支障が生じる可能性が非常に高くなることが想定されます。
後者であれば、一般的な感覚としての時間と風景に誤差が生じ、違和感を覚える事が想定されます。
リアリティーを追求する事は悪くありませんが、ゲームとしての利便性を大きく損ねてまで得るほどの内容ではないかと思います。
未知の時間、釣り、モブすべての時間に関わるコンテンツが無茶苦茶になるので楽しいと思う人は殆どいないと思う。
利便性のために時差は実装していない、みたいなコメントが出ていたような気がします(うろ覚えですみませんが…)
第一世界とエオルゼアで時間に差はないのは利便性の問題だって言ってましたね。
ぶっちゃけ未知とかガチで死ぬので勘弁してください。
リアル性を求めるのは利便性を損なわない程度でいいと思います。
創作系の小説でスローライフと言いつつも便利系家電はそのまま運用してて薪を割って火起こししないのと同じというか。
例えばFF14で料理アイテム作るのに薪から集めてきて鍋用意して料理素材を手順通りにいれて! とかされたらクソ面倒でやらないのと同じです。
ET(エオルゼアタイム)にはそこに根差した要素が多くあるので、要りませんな。その方向へ改修するなら、ETに連なる要素全てを修正しなければならない。
その手間と労力をかけて時差が出来たとしてもユーザーが混乱するだけで何も生まない。
リアル感が出た先に何があるのか、その要素を挙げてくれないと↑のように一蹴されるだけになりますよ?
惑星ハイデリンが球形とも限りませんしね。
他の方のご指摘のようにリアルになると不便になると思うので、反対です。
主さんの提案の意図がわかりかねていますが、
『リアルになることで〇〇が面白くなるのでは?』っていうアイデアがあっての意見なら、
リアルになることを手段とした、その先の面白さの部分を提案した方がいいかもしれませんね。
その面白さと不便さのトレードオフになるのかなと。
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