「現実世界で例えるならば「人混みで人とぶつかってしまった時」の感覚にとても似ています。
突然見知らぬ人にぶつかられた時に舌打ちしたり嫌な顔一つせずにいられるかと言われれば、どうでしょうか。」

私は青魔はやってません。ですが・・・、まず似てません例えが的を得てないと思います。
見知らぬ人がぶつかってきたら痛いし持ち物が破損してる可能性があるので大変不快ですが
痛くも痒くもないエーテルコピーをそれと比べて理解しろと言われても共感出来ませでした。
エーテルコピーが不快なのは人それぞれだけど
共感を得ようと無理やりこじつけられても余計に繊細だなとしか感じませんでした。
それいうならエモートやsayもその例えで通りますよね。