A summary of healer issues

[Rozeee]

正直なところ？このスレッドがシャドウブリンガー以来存在し、今日まで関係しているのはちょっと悲しい。もし開発者/コミュニティ・マネージャーの誰かがこれを読んだら、このスレッド内で不満を抱いている人たちは、このゲームを作っている人たちを敵に回そうとしているのではないことを理解してほしい。ただ、ロールとして、不満に思うことが数多くあり、それらがすべてこの1つのサブフォーラムに含まれているということです。コミュニケーションが非常に難しい、混沌とした環境を作り出している。これらの不満が何なのか、できるだけ簡潔に書き留めておこうと思う：

• ヒーリングの面で、私たちのヒーリングキットは強すぎるし、他のロールのディフェンスツールも強くなっている。その結果、あらゆるコンテンツでヒーラーへの依存度が低下している。サベージやアルティメット戦では、ヒーラーなしでクリアできるほどだ。私たちはパーティーの中で無意味だと感じたくない。

• ダメージの面でも、ヒーリングが強くなりすぎると、ヒーラーのダウンタイムが増える。このダウンタイムを埋めるのが、ワンボタンのローテーションだ。ダウンタイムが多いと、私たちは幸せを感じない。良いパーティを作るということは、私たちのロールが退屈であってはならないということではない。

• コミュニケーション。私の意見では、これが最も重要なポイントだ。私は吉Pを監督として尊敬しているし、彼のリーダーシップを信じている。しかし、エンドウォーカーにおけるヒーラーのロールに関するコミュニケーションは、私がプレイしてきた中で最悪のものだった。エンドウォーカーのジョブトレーラーから始まって、「学者をどうしたらいいかわからない」、「賢者はDPSヒーラーだ。グレアスパムに不満があるなら賢者をプレイしてほしい」、「魅力的なコンテンツを求めるなら絶をプレイしてほしい」。
  
  吉Pがすべてのロールについて知っているとは思っていません。同時に、彼は開発者の意図するロールをプレイヤーに伝える責任を負っている。このことから、2つの可能性が考えられる：
  1. ヒーラーをデザインしている開発者と吉Pの間に大規模なミスコミュニケーションがある。このようなことがいつから起こっているのか、気になるところだ。
  2. 開発者のロールに対する理解不足。私が挙げた3つの発言から、それぞれヒーラーの仕事に対する方向性の欠如、仕事に対する理解の欠如、ヒーラーとしての全体的な経験に対する配慮や思いやりの欠如を示している。

これらの問題のどれかひとつでも解決すれば、このロールにおける選手の満足度は大幅に向上するだろう。