世界設定に関する読み物とかあればいいですね。
世界設定本になるような建物や地名についての解説、海や川の解説、人物や組織についての解説など。
わずかなギルや微妙なアイテムを貰えるよりはそう言ったものをコレクションして後でまとめて見返せるとかだと嬉しいです。
世界設定に関する読み物とかあればいいですね。
世界設定本になるような建物や地名についての解説、海や川の解説、人物や組織についての解説など。
わずかなギルや微妙なアイテムを貰えるよりはそう言ったものをコレクションして後でまとめて見返せるとかだと嬉しいです。
クラスチェンジしたら箱が視認出来るでも良いかなと思ったけど
プレイスタイルの違いとかありそうなので
元々は どこに箱があるかなーって言う探索の楽しみも込みの意見です
「ワインボードの謎」という探索型クエストをウィークリークエストにし、
毎週特定なNPCからクロの空想帳みたいな本をもらって、
その中の謎を解けて、正解の場所にクエスト専用アイテムを使うと報酬がもらえるようなものがほしい。
面白さ系の話ではないのですが。
「フィールド上で、探検手帳で取得済であることが簡単に分かるようにしてほしい」です。
よくあるのが、フライング中にいかにも探検手帳の青玉がありそうな建物のそばを通ったときに、一番高い箇所まで飛んだり周りをぐるぐるしてみるんです。青玉があるかどうか探すために。
で大抵ないんですけど(おそらく取得済みなので)、こういうときにすぐに取得済かどうか分かればいいのにと思います。
探検手帳を開いて探せば分かるでしょうけど、なかなかめんどくさいので。。。
本当に簡単に分かりそうな案は思いつかないのですが、とりあえずの1案として。
元々あった青玉を、取得したら青丸と同形の薄い黄色の玉に置き換える、というのはどうでしょうか。
できれば、それが邪魔な人もいるかもしれないので設定で表示オンオフできるとよいかも。
こうすれば、ちょっと探してみてはしまうけど、遠目に黄玉を見つけて取得済みであること(探検手帳の対象だったこと)が分かると思いました。
何もないと、そもそも無いのか、既に取得済なのか、どこかに青玉が隠れてるのかが全く判別つかないので。
新生エリアについては、そもそもこの悩みが発生しない気もしますが、取得後は対象ポイントで取得後メッセージを出すようにする、とか。
マウントを使った空中や水中でのF.A.T.E.があればいいなと思っていました。
蛮族クエストのようにマウントアクションで何かを集めたり倒したりっていうのから、
どうにかしてレースのようなものが始まったりゴールドソーサーみたいなシューティングとか。
◆
このスレが外部サイトで取り上げられて
それを受けた人の反応を見ると「また楽しようとしてる!」「報酬の方が目的だろ?」的な意見や
トレハンで良いのでは?探検手帳では?という声もありますが
報酬の上限としてせいぜい…とかかれてるとおり、
あくまでもフィールドを生き生きとさせて世界観を深める方が目的の意見で、報酬部分はエッセンスですよね?
(違っていたらすいませんね、そうであると仮定して話を進めます)
スレ主が想定したシナリオは次のような感じではないでしょうか。
なんとはなしにフィールドを飛び回り、マップを見てみると浮遊している『崩れる浮島』が近くにある事が分かった。
興味があって寄ってみると、不思議な景観オブジェクトがあり破壊された<<エーテル塊>>が奔流しており、調べると「風クリスタル」が手に入る…
島は風エーテルの力で浮いてて、その基になるクリスタルが破損し、いつかは落ちるだろうなという事は分かる。
あるいは、フィールドを飛び回ってると地面に何やら転がっている。
「商人の死体」が落ちてて、死体を調べると「少量のトームストーン、ギル、食材」を入手出来て、
ああ、クリスタルリウムに商品を運搬している途中で魔物か盗賊に襲われたんだなと分かる。
(死体から拾ったアイテムを自分のものにするのは道義的にどうかは置いといて)
こういう風に思っています
◆
今はフィールドを歩いていて「何かそれっぽい名前があるところ」に行っても、
せいぜい釣り名所や探検手帳があるだけで、フィールドから生の情報を得ることが出来ません。
ここにもう一つ「宝箱(仮)」のようなオブジェクトを増やす事でフィールドを眺める機会、世界観に触れる機会を増やす事が出来るのではないでしょうか。
イルメグなら「鎧を着た草人」(調べるとID装備を1個貰える、うっかり迷い込んで弄ばれた人間を演出)
テンペストなら「腐った生物の死骸」「沈没船の宝箱」(調べると素材、トークン・ギル入手、)
Skyrim的に言えば、そういうものから一度だけ入手できる「死んだ人のメモ」とか「日記」とか「航海日誌」とか「婚約指輪」とか入手出来れば最高ですし
ニーアで実装された設定書みたいなものもコレクト出来ると楽しいですね
◆
業者対策としてのアイデアはいくらでもありますね。
入手量に制限をかけても良いし
「宝箱」なら簡単なロックピックパズルをやらせるとか、
「死体」なら守ってるモンスターがいるとか、やろうと思えばなんだって出来るはずです
◆
モブハンだってそういうアイデアが出た時は「FATEと何が違うの?」「FATEで良いじゃん」でしたが実際出てからは人気コンテンツです。
クロちゃん手帳の前は「制限解除で遊べるものに報酬いらない」とか言われてたし
今回大幅に緩和されたデイリークエストの経験値&報酬だってみんな喜んでやってますが、事前に「もっと緩和してよ」って声があがったら猛反発だったでしょう…。
結局、そういうものはいらないと思う人たちだって「良いもの」なら楽しんじゃうので、何を楽しめるか広がりを考えた方が良いですよね。
フィールド飛んだりSS撮りに出かけたりピクニックしてる最中に報酬オブジェクトを見かけると「ちょっとここで足を止めてみよう」になるし、あると面白いなと思いますけど。
おまけ 環境ストーリーテリングと引力
▼
ゲームには「環境ストーリーテリング」ってものがあるんですけど、
直接シナリオを語ったり文字を読ませたりするのではなく、
オブジェクトを置いて「あっ…」って察して貰う類のものだと思ってください。
具体例をあげると、
フォールアウト76というゲームでは「開かれた部屋に大量の死体と空の酒瓶がある」環境があって、
プレイヤーは残された酒と毒物を入手する事が出来る。
ここから、説明されなくても世界に絶望した人たちが集まり最後の晩餐をして服毒死を選んだ背景が見えてくる。
こんな感じです。
「アイテムを拾う」という事は単にアイテムを入手するというシステムではなく、
プレイヤーが「そこにあるものを入手する」という、ゲームの世界の中で自分の手を伸ばす行為なので、
上手に使うとすごく良い演出になったりもするんですよね。
(ところでFF14ではダスクヴィジル1ボス前で、扉の前の魔物を倒すと鍵を入手する事が出来ますが
あれだって「カギかけて出たところで魔物に襲われて喰われた」と言えなくもないんじゃないですかね、
どうなんですかね…)
世界観の補完はサブクエストにも任されているところですが、そういう「テキストを読ませて語る」だけでなく、
さっき挙げたように「環境で語る」ものを増やしても良いんじゃないですかね
▼
昨今でフィールドが生き生きとして楽しいゲームといえば「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」ですが
なぜ遊んでいて楽しいのか、寄り道をついしたくなってしまうのか?
ファミ通の記事を貼っておくので、興味がある方は読んでも良いんじゃないでしょうか
https://www.famitsu.com/news/201708/31140870.html
フィールドを生き生きとさせるには、
プレイヤーが能動的にフィールドにあるものに目を向け、自分で拾い上げようとする気持ちを生まれさせることが必要です。
FF14は、例えば紅玉海の鬼ヶ島、遠くからでも見えるので興味は沸きますが、寄っても何も無いので、足を止めて島を歩きはしません。
(せいぜい「どうせ後のパッチでID追加されるでしょ」です)
せっかく大きいオブジェクトは興味をひくものが多いフィールド作りなのに、細かい部分の引力が無いんですよね。
探検手帳があれば青い玉を拾いにいくぐらいはしますが…
Last edited by Akiyamashuuichi; 04-23-2020 at 11:18 AM.
ありがとうございます。全体的におっしゃるとおりです。
要望を出した目的は「報酬がほしい」ではなく「こうなったら楽しい」ですね。
※最初の自分の意見を見返すと「~という探検感(報酬)が生まれ、楽しいと思いました。」とあり、「報酬=探検感」のつもりだったのですが、報酬(ギルとか)がほしいと読む人に伝わってしまったのかもしれません。
フィールドのオブジェクトは、「商人の死体」とかそのまんま受け取って楽しめるものでも勿論良いのですが、そうするとID等の「宝箱」が浮いてしまうと思い、
ID等に合わせてゲーム上の記号としての「宝箱」にするのがいいかなと思いました。(その程度の理由なので「宝箱(仮)」としました)
フィールドにアイテムが落ちている理由としては、自分はまさに「商人の死体」のようなもの(ヒトやモンスターの落とし物)を想像しますね。
あと
>イルメグなら「鎧を着た草人」(調べるとID装備を1個貰える、うっかり迷い込んで弄ばれた人間を演出)
>テンペストなら「腐った生物の死骸」「沈没船の宝箱」(調べると素材、トークン・ギル入手、)
こういうのもめちゃくちゃ良いのですが、提案としてはそれだと1回取ったら終わりだったり、攻略サイトを見てただ回収する作業になってしまうと思い、完全ランダムPOPとしました。
何かあるかもしれない、何もないかもしれない、それが重要かなと。謎の小道にしろ、ただの移動中にしろ。
業者対策も仰るとおり色々やりようはあるかと思います。
報酬を、他の方も出してくださった「世界設定コレクションアイテム(ギルに変えられないもの)」にするでも良いですね。(個人的にはそれも凄く欲しいですが、それだけだと1回取ったら終わりなのが残念です)
こういった要望の否定意見として自分が納得できるのは、ゲームにとってマイナスになる(総合的に無い方が良い)か、明らかコストが掛かり過ぎる割にさほど嬉しくない(コスパ悪い)のでそれなら別の良いことしてよ、くらいですかね。
例えば業者についての懸念が出るのは理解できますが、ただ否定するのみではなく+αの有意義な何かも添えてほしいと思います。(業者云々はこのスレッドでは出ていませんが)
おまけも共感いたします。そういった不満が自分の要望が生まれた背景ですね。自分案は苦肉の策というか、無いより有った方がマシというレベルのものですが。
【財宝発掘・ここほれ!チョコボ】
①.ロウェナから調査マップ(チョコグラフ)を取得する
②.調査マップを持っている状態でフィールドの特定エリアに入ると、チョコボに探索コマンドを使うことが出来る
③.財宝が埋没している場所を少しずつ狭めていき、チョコボが大興奮したところで発掘コマンドを押すと、何かしらの財宝が取得できる
④.ロウェナのところで財宝を鑑定してもらい、ランクに応じて報酬がもらえる(C~Sぐらいまでのレア度あり/報酬はトークンやレアカララント等がメインかな?)
世界観設定掘り下げも楽しそうなので、他の方の意見に便乗なのですが、
鑑定後の財宝について、いつの時代の何なのかどういった由来のものかなど、手帳を埋めていく感じで後々一覧で見返すことが出来ると面白いですね
(ここら辺はFFTの儲け話で出てくる財宝みたいな感じで想定しています/作中で読み物が実際に読めました)
FF9の「ここほれ!チョコボ」がすごく楽しくてずっとやっていたので、GS辺りに実装されいないかなーと思ってたんですが
折角ならフィールドで実装された方が楽しそうなので、提案を置いて行きます
本家には時間制限とか掘る深さなんかもありましたが、そこら辺は無くてもいいかなと思いました
有った方が駆け引きが出来て面白いんですけども
Last edited by many; 04-23-2020 at 12:39 PM. Reason: 色々直しました
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.