コンテンツファインダーは初見向け(とりあえず挑戦→敗走→でもおもしろかったね!)としてとてもいいものだと思いますし
PCサーチから主催者が、希望者のサチコメを見ながら条件に合う人にテルして、返事待って、パーティに誘うFF11式もいいものだとは思うのですが
何故、募集掲示板を見て、参加希望者がパーティインするFF14式が破棄なのでしょうか?
コンテンツファインダーで簡易にパーティ組んで、作戦もぐらぐらな状態でとりあえず挑戦してクリアできるような、今より難易度が低いコンテンツしか新生からは実装しない予定ですっていうことであってますか?
もし難易度が据え置きなら、コンテンツファインダーパーティを卒業する時期が来て(パッチ日から1週間くらい?)、熟練者限定パーティを組む需要が必ず出ます。
そのとき活用できるUIがPCサーチのみって・・・改悪ではないですか?
現在のパーティ募集の使われ方は、黒モできる方募集、4箱狙いです、5箱狙いです、とかこういう形式です。
これに対応できるUIが求められているのに、PCサーチで主催者に労力丸投げ、UI開発放棄にしか見れません。
開発はコンセプトに酔ってしまって、一番欲しているところを軽視していませんか?
>Kristina_Farronさん 情報ありがとうございます。