実装後一週間以内クリア表示付きレジェンド代行しますって新しい商売が始まりそう
実装後一週間以内クリア表示付きレジェンド代行しますって新しい商売が始まりそう
当たり前ですがFF14の規約よりも法律のほうが上位です。
そして法律は人権と密接に関係しています。
当然、人権の扱いは国によって異なりますし、法律もまたしかり。
となればFF14の規約に違反したことへの処罰までは同じでも「どこまでの処罰が認められるか」は違ってきます。
難しい言い方をすればFF14の私的自治が認められる範囲が違うということ。
全く関係がないどころか密接に関わってます。
ちなみに日本は西欧諸国と比べると人権に緩い部類です。
中国は人権は国が決めるものくらいのスタンスなので論外。
中国版とグローバル版の利用規約が同じなので、
規約違反したら、ちゃんと罰を与えてほしい。
キャラ名公表しなくても、アチブ、アイテム削除、一定期間利用停止くらいはやってほしい。
これだけです。
いきなり国の法律が、人権が、冤罪がなど関係ないことを言っても意味わからないです。
ゲームルールを違反したゲームアカウントにペナルティの話ですよ。
関係ないことで話を大きくしても意味がないと思います。
Last edited by 2kku; 02-28-2020 at 09:43 PM. Reason: 誤字
最初の書込みを見るとキャラ名の公表も求めているように見えます。以下は中国の公式サイトのニュースです。
http://ff.sdo.com/web7/mobile/news.html?id=314627
簡単に訳すると、
「代行で絶アレキをクリアしたキャラのアチブとアイテムを削除し、
アカウントを7日間停止の処分をした上にキャラ名とサーバーを公表しました。」
グローバル版でもこのくらいの処分をしてもいいじゃないかなと、
最近代行のせいで絶の価値がめっちゃ減ったので...。
※補足:中国版のキャラ名、サーバー公表は代行に限らず、
RMT、BOT、チート、暴言など規約違反する場合にも適用ですね。
キャラ名を公表するのであれば冤罪の問題は切り離せないと思います。
#4でもうキャラ名公表をなくして、
アチブ、アイテム削除、利用停止だけでもいいと書いていたが、
最初の投稿を修正するほうがいいですか。
※最初の投稿に追記した。
Last edited by 2kku; 02-28-2020 at 11:05 PM. Reason: 追記
「外部ツールによるギミック管理について」というスレがあるのですが、このスレに似たようなものを感じます。
http://forum.square-enix.com/ffxiv/t...81%84%E3%81%A6
規約違反をしているプレイヤーがいるなら罰を与えてほしい。至極真っ当な話だと思います。
しかし、「規約違反をしているプレイヤー」に対して他のプレイヤーができることは「疑わしい人がいるなら通報する」これに限ります。
それ以上のことは、運営がやってくれます。
調査をするのも運営ですし、ペナルティの内容を決めるのも運営です。
運営がペナルティを与えていない限りは、確証がないか、出来ない理由があるということでしょう。それ以上のことを求めようとすると
と言っていますが「冤罪がどうの」とか「代行の特定方法」とかの話になってくると思いますし、それもプレイヤーがする話でもないです。
疑わしいものを見たなら通報して、難しいところは運営さんにお任せして、プレイヤーは楽しくゲームさせてもらいましょ。それで良いんです。
ツールスレと吉田PのPLLの発言を聞いてればわかると思いますが
規約違反なら罰します。ただスクエニという企業として出来る範囲でやります。
中国は運営がまったく別物です。ユーザーの契約からログインの方式まで違います。
スクエニはFF14の開発とライセンスを提供してるだけです。
中国運営と調査方法や処罰で出来ることは違ってきます。←まずここを理解されたほうが良いかと
ひとつ疑問なのですが運営が確証をつかんでいながら
「アチブ、アイテム削除、一定期間利用停止くらいはやってほしい。」を
運営がやらなかった事例があるんですか?
※自分で通報して不正を自供した人はペナルティをきっちり受けてたきがしますが。
※これから言える事は、規約違反の確証があれば必ずペナルティは受けます。
スレ主さんは、あたかもペナルティを与えていないという風に聞こえます。
Last edited by Silvershark; 02-29-2020 at 12:47 AM.
Player
中国版のFF14はアカウント登録時に国民番号と呼ばれる、所謂日本国で言う所のマイナンバーのようなものを登録しないとアカウントが発行されません。
これは中国国内における未成年者のオンラインゲーム依存防止規則に則って行っているそうです。
この情報は「FF14 Online wiki」のサイトを参考にさせて頂きました。
つまり個人を識別できる物とアカウントが密接な関係にある為、それを偽ってプレイする事によって、
国の規則に違反してプレイしている可能性があるという事から、このような厳しい制度を設けているのではないでしょうか。
対して日本におけるスクウェアエニックスアカウントについては、個人情報として氏名・生年月日・住所などが含まれていますが、
これらの情報の妥当性を確認する術は無く、嘘の情報を書いた所で恐らく運営側が認知する事は不可能に近いと思われます。
もちろんIP等から特定するような事は可能とは思いますが、
接続元IPを辿ってプロバイダに利用者情報の開示を求めるような行為は、
原則として何らかの権利が侵害された場合や正当な理由が存在する場合にのみ成立するようですので、
スクウェアエニックス側に何らかの被害が無い限り難しいのでは?とも思います。
注:専門家でもなんでもないのでただの個人の憶測です
ただこれを「難しいでしょう」で片付けたくは無い問題だとは感じておりますので、
不正な利用者としての処罰を目に見える形で行っていただきたいと言うのが本音です。
現状、行き過ぎたプレイヤー同士の「私刑」が目立つ結果となっているので、
RMT利用者などの停止アカウント数とはまた別として、停止アカウント数だけでも情報を公開して頂く事は不可能なのでしょうか…?
Last edited by Kamone; 02-29-2020 at 01:58 AM.
ただのユーザーなので誰がどう処分されてるとかは全くわからないけど、ちゃんと調査されて処分が行われているのならRMTでの項目でカウントに入っているんじゃないかな。
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