たまに似たようなDx絡みエラーが持病みたいに発症するので入れた方がいいんですかねぇ
https://img2.finalfantasyxiv.com/acc...daefca27c6.png
問題は写真のように.exe指定でのエラーコードの羅列と、エラー起きた日付が1週間ずれていること。
レジストリ弄って効果があるのかないのか・・・・。
たまに似たようなDx絡みエラーが持病みたいに発症するので入れた方がいいんですかねぇ
https://img2.finalfantasyxiv.com/acc...daefca27c6.png
問題は写真のように.exe指定でのエラーコードの羅列と、エラー起きた日付が1週間ずれていること。
レジストリ弄って効果があるのかないのか・・・・。
Last edited by MisatoMisa; 02-28-2020 at 12:04 PM.
FF14以外でも、DirectXを使用するその他のゲームやソフトウェアでの症状に対しても、クラッシュする前にドライバを再起動させますので、ドライバとWindows間でのエラーでしたら効果はあると思われます。
システムの復元ポイントだけは忘れずに作成していただいて、実際にこの作業を行いグラフィックカード等のハード側の故障によるエラーなのか、単にグラフィックドライバのクラッシュなのか、ハード側の故障でしたらこの方法ではまず改善しませんので、どちらなのかだけでも確認することもできますね。
自分が使用しているPCでの「DirectXで致命的なエラーが発生しました。」にて、クライアントが落ちてしまった症例を記載しておきますね。(現在はTdrによる制御で完治しています)
※テレポ使用時の読込中に、ブラックアウトしたままクライアントが落ちてしまう。
※ダンジョン攻略中や街中での、スキルエフェクト(敵味方・NPC・PTメンバー・一般のプレイヤー問わず)描画中。
※fpsが細かく変動する行動(単なる移動中や、カメラをぐるぐる回転させるだけ等)
※CPUに負荷がかかる状態で、グラフィックカードメモリを急激に消費する時(休日やゴールデンタイム等の、大量のプレイヤーキャラクターを表示させる状態)
※〇〇のダンジョンの、この位置にくると必ずクライアントが落ちてしまう等の、特定のダンジョンでのピンポイント発症(自分の場合は、77ID「爽涼離宮 マリカの大井戸」のスタート地点から1ボスまでの道中)
ざっと思い出しながら書きましたので、参考になれば幸いです。
唯一の救いは、Windows側で制御しますので、新旧・AMDやNVIDIAに関わらず全てのグラフィックカード(製造元のブランド・GPUの種類・ドライバのバージョン・SLIやCFXでの使用など問わず)で効果があります。
エラーが出た日付よりも、画像の「ファイナルファンタジーXIV」でエラーが発生したためが重要です。たまに似たようなDx絡みエラーが持病みたいに発症するので入れた方がいいんですかねぇ
https://img2.finalfantasyxiv.com/acc...daefca27c6.png
問題は写真のように.exe指定でのエラーコードの羅列と、エラー起きた日付が1週間ずれていること。
レジストリ弄って効果があるのかないのか・・・・。
「ファイナルファンタジーXIV」でエラーが発生したためと、「DirectXで致命的なエラーが発生しました。」は、Windowsが強制停止させた理由を表示させるタイミングが違うだけで、全く同じものとお考えください。
「ファイナルファンタジーXIV」でエラーが発生したためは、ドライバの修復・再起動が既定の時間内に間に合わず、FF14のクライアントがドライバより先に落ちてしまったためです。
瞬時にドライバを復旧させてあげないと、待っている間に描画処理が続行できずにFF14のクライアントが落ちてしまうのです。
そのため、TdrLevel=0 TdrDdiDela=0 TdrDelay=0を指定しています。
もちろんこの方法はスクエニ公式の解決法でもありませんし、MicrosoftやGPUメーカーの公式の解決法でもありませんので、こちらとしても強制するつもりはございません。
特にレジストリはWindowsの中枢神経ですので、この方法に不安や不信感のある方は、絶対に触ってはいけません。
「ファイナルファンタジーXIV」でエラーが発生したためと、「DirectXで致命的なエラーが発生しました。」が出ても、クライアントを起動すれば、再度発生するまでは問題なく遊べますので。
完全に直す方法あればいいんですが、
開発側?からは何もアクションありませんからねぇ。
新品のBTOパソコンですら出るらしいですし。
この症状はFinalFantasy XIVを含め、あらゆるDirectX11を使用するソフトウェアの開発メーカーで対応できるものではありませんからね。
DirectX11はMicrosoftの物で、FF14はその機能を利用しているだけであり、Microsoftやドライバを提供してくれるGPUチップメーカーレベルで根本的に対策をしない限りはこのままでしょう。
完全に直す方法は何度も書いていますが、Tdrの制御のみです。それ以上も、それ以下の代替案もありません。
「どうしても」と言われる場合は、唯一の妥協案としてDirectX11を使用したクライアントで起動しないことで回避できます。
DirectX9では稀に発症しますが、DX11ほどではありません。
サポートされませんが、DX9で遊ぶことも視野に入れてみてはいかがでしょうか?
最近普及し始めたDirectXに代わるAPIの、Vulcanに対応できたら問題解決するかもしれませんね。
自環境、Radeon Vega64なものでDirectX9にすると最高品質に出来なくなり散々苦しめられたテレポ落ちにまた頭抱える事になるんですよねぇ。
たしかにVulcanになればRadeonもサポートしてるし色々解消されるんでしょうね。
現在のドライバーは、FF14ベンチがクラッシュする不具合を抱えているので、その兼ね合いで不安定なのかもしれませんね。
前向きな改善策ではありませんが、Radeon系GPUを一時的に止めてGeForce系に移るというのも考えると良いかもしれません。
少なくとも自分のGeForce環境ではDirectXのエラーは発生していないので、収まる可能性はありますよ。
FF14自体GeForce系に最適化されているので、動作もスムーズになるかと思います。
FF14ベンチがクラッシュするドライバー出たころ以前から出てるエラーなんでドライバーは関係無いかもしれません。(まぁドライバーレベルでおかしい可能性はありますが。)
GeForceでもRadeonでも出る可能性がある以上、絶対出なくなる確約でも無いと難しいですね。>切り替え
あとは自分のパソコンがどっかイかれてるかどうかもわからないし・・・。
Last edited by MisatoMisa; 02-28-2020 at 07:29 PM.
私が過去に発生したのは GeForce ですが、Radeon にも同等機能があるので、どちら問わず発生する可能性がある項目として参考になれば。
現在のドライバには「GPUブースト機能」が実装されており、平均値でGPUカードのブーストクロックまで勝手に上げてしまう機能があります。
平均値なのでグラボのGPUクロックよりもかなり上まで上げてくれます><
若干年期が入ったグラボだとこれに耐えきれず、GPUクロックオーバーによるハードウェアエラーが発生します。
(この場合ブラックアウトしままになるので電源ボタンを1度押してPCを自動シャットダウンします)
GPU-ZやHWinfo等でモニターしてれば、リアルタイムにGPUクロック数がモニタリング出来ます。
またGPU-ZにはLog機能もあるので、再起動後にログを確認する事も出来ます。
対策は単純にグラボメーカーのGPU制御ソフトでGPUクロックダウン設定するだけで落ち着きました。
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Last edited by LegacyKansai; 02-29-2020 at 06:03 AM.
この方法は、グラフィックカードに搭載されているGPUの機能停止(フリーズ)に伴う、ドライバの停止が原因のブラックアウト(画面が真っ黒で何も表示されない現象)を事前回避させるものですね。私が過去に発生したのは GeForce ですが、Radeon にも同等機能があるので、どちら問わず発生する可能性がある項目として参考になれば。
現在のドライバには「GPUブースト機能」が実装されており、平均値でGPUカードのブーストクロックまで勝手に上げてしまう機能があります。
平均値なのでグラボのGPUクロックよりもかなり上まで上げてくれます><
若干年期が入ったグラボだとこれに耐えきれず、GPUクロックオーバーによるハードウェアエラーが発生します。
(この場合ブラックアウトしままになるので電源ボタンを1度押してPCを自動シャットダウンします)
GPU-ZやHWinfo等でモニターしてれば、リアルタイムにGPUクロック数がモニタリング出来ます。
またGPU-ZにはLog機能もあるので、再起動後にログを確認する事も出来ます。
対策は単純にグラボメーカーのGPU制御ソフトでGPUクロックダウン設定するだけで落ち着きました。
全てで効果があるわけではありませんが、このようなGPUが原因によるドライバの停止だけで、Windows自体が裏で動いているようでしたら「Winキー+Ctrl+Shift+B」で、ドライバのみの手動再起動ができます。(物理的に存在はしませんが、グラフィックカードのリセットスイッチを押したような感じと思ってください)
Windows8以降だけで機能する方法ですが、この操作でダメでしたら記載されている「PCの電源スイッチ」を押すやり方や、「PCに備わっているリセットスイッチ」を押す方法も良いかと思います。
GPUチップには、製造段階での設定値よりクロックが上がってしまった場合の為に、オーバーフロー対策の余裕分(GPUの破損を避けるための保護領域クロック)が儲けられており、GPUチップの種類で違いますが、余分に+1MHz~+200MHzほどGPUクロックが上がっても正常に機能するような設計がしてあります。(この保護領域分を使ってGPUクロックを手動で上げるのが、いわゆるGPUのオーバークロックです。)
GPUチップ自体の余裕分が狭い物(そもそもコストダウン等の設計段階で余裕を考慮されていない物や、製品自体がすでにメーカーレベルのクロックアップ品等で、保護領域クロックを使い切っている等)では、LegacyKansai様の方法でブラックアウトを回避できる可能性もあります。
ただ、これは今回の「DirectXで致命的なエラーが発生しました。」とは別のエラーですので、DirectX 11による潜在的なドライバのクラッシュに関しては、エラー自体の本質が違うため、GPUの停止に伴うドライバの停止のブラックアウトには効果があったとしても、本スレ主様のドライバのクラッシュに対して効果があるのかは不明ですね。
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