忍術のGCD化からバースト時以外がもっさりしてると感じてる人も多いですし、影牙にリキャストもついてDOT管理もなくなりました。コンボルートも二つのみなって風遁を維持するのも簡単になりました。なので、影分身をバフ化して維持継続できたら面白いのにな~とか思っています。忍気もたまり易くてたくさん攻撃できる!
思い付きなだけです。影分身をもっと使いたいのです。
忍術のGCD化からバースト時以外がもっさりしてると感じてる人も多いですし、影牙にリキャストもついてDOT管理もなくなりました。コンボルートも二つのみなって風遁を維持するのも簡単になりました。なので、影分身をバフ化して維持継続できたら面白いのにな~とか思っています。忍気もたまり易くてたくさん攻撃できる!
思い付きなだけです。影分身をもっと使いたいのです。
思い付きでスレを立てたのですが、実際実装するとどうなのか、と考えてみました。
忍術がGCD化して戻してほしいという意見もありますが、多大な労力かけて改修されたものは元には戻らないし、新しいシステムに満足されてる方も多いので現状を維持した上で楽しくできないか、と考えます。
個人的には、GCD化してのもっさり感はアビリティスキルの使用頻度、入力数がとてつもなく減ったことにあると思いました。忍術がGCD化する前は20秒に1回、2入力以上の動作がGCDの間入り、忍術や他スキルのりキャストに合わせた忍術の選択がありました。それがなくなり、コンボルートも減り、DOT管理もなくなり、現在は風遁の更新と忍術の使用のみになりました。反面、バースト時は改修前よりも忙しくなったという意見もありますが、騙しのタイミングでりキャストが戻ってきてるスキルを打つだけなので個人的は大きく変わった感じはありません。
現在システムでより楽しくするのに個人的分身活用してほしいなーと思っています。
案①
分身を5回から制限時間制に戻して、影牙で時間更新できるようにする。DOT更新ができない影牙は現在騙しに合わせるだけのアビリティスキルと大差ないので使い方変える方向にするのもありかな、と思います。騙し中が忙しいのならば夢幻と使い方がかぶっているし、騙し中に使わないといけないスキルを減らすのはどうでしょう?分身が継続されれば忍術を使う頻度が増えるので騙し中忙しさが少し減って、それ以外時間でのもっさり感が減ると思うのです。影牙も更新使うだけなら、コンボルートを減らす方向にはマッチします。
案②
分身を制限時間に戻してリキャストタイムを六道と同じようになくす。忍気が溜まった時、忍術の中で選択肢が増えるのでその時々によって使い分けができます。①同様に分身が多く使えることで忍術の使用頻度が上がるので、爽快感が得られる。影牙の使い方は、そのまま?アビリティにしてもうちょっと使い易くする?でも、更新できないDOTスキルじゃ、個人的には使い道を何か変えた方がいい気がしますが、おいときましょう。
私の頭ではこの程度しか考えれません。せっかく大きく改修されて、賛否両論あるのでしたら面白くできたらいいなと思います。賛を活かして、否をなくす案があれば良いですよね!
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