1.21aの不具合修正で下記の項目があるのですが、WS時の硬直時間ってモーションの兼ね合いやアクション性を抑えるためにあえて設定されているものなのでしょうか?

•槍術「ドゥームスパイク」使用時に硬直時間がなく、モーション終了後すぐに動けてしまう。
私はWS時の硬直と、方向指定のコンボが相まって、強力なAoEを持ったボス戦等、特定の場面で近接アタッカーの難易度が後衛クラス、ジョブに比べて高くなっていると思っております。

現状、WS時の硬直があるので、近接クラス、ジョブだとボスの挙動とログを見ながら恐る恐るWSを使うような戦闘になっておりますが、この戦闘が今後(新生含め)も続くのでしょうか?スリル感はありますが、戦闘のテンポの良さや爽快感とは少し違う印象も受けております。

硬直時間がなく、ボスの挙動やAoEに即座に対応できれば、近接クラス、ジョブの難易度は下がり、近接職でプレイする敷居も下がるのではないかと感じております。

WS時の硬直時間について、開発の方々やプレイヤーの方々はどう認識されてますでしょうか?