場所わからないのでここに書かせてもらいます!
斜め立ちですけど現状ってキャラの向きはそのままで後ろによっかかるじゃないですか。
なので壁によっかかりたいとき、壁に引っ付いて、一度キャラを回転させてから使う形になるんですけど、使った時にキャラがクルっと回るようにはできないですかね?
要は、壁向いたまま使えば壁によっかかれるイメージです。
個人的にはそっちのほうが便利だなーと思いますがいかがでしょう!?
場所わからないのでここに書かせてもらいます!
斜め立ちですけど現状ってキャラの向きはそのままで後ろによっかかるじゃないですか。
なので壁によっかかりたいとき、壁に引っ付いて、一度キャラを回転させてから使う形になるんですけど、使った時にキャラがクルっと回るようにはできないですかね?
要は、壁向いたまま使えば壁によっかかれるイメージです。
個人的にはそっちのほうが便利だなーと思いますがいかがでしょう!?






PLLで「壁を探して~」みたいなことを言っていたのでてっきり「吸われる仕組み」かと思ってたらそんなことはなかった。
(イスの近くで「座る」を使うとイスのところへ瞬間移動するみたいに)
ただ、壁に寄りかかりたい時はそういう吸われる仕組みの方が便利ではあるんだけど、
そうすると今度は逆に「壁の近くでは好きな角度で斜め立ちできなくなる」ってデメリットにもなるから悩ましいところ。
ようは寄りかかるエモートの最初にクルリと一回転する動作を付け足してほしいってことですよね?
このエモート、フレと背中合わせに立ってみたり、NPCやチョコボに寄りかかってみたりと色々と使いみちがあるんですが、
そういう時には「クルリと反対に一回転してしまうので自分で先にクルリと一回転してからエモートを実行」という元も子もない仕様になってしまいます。
ヨタヨタっと後ろに下がることも含め、最終的な立ち位置が想像しづらく、自分はかえって使いにくさのほうが際立つように思います。
Last edited by soba-yu; 11-17-2019 at 07:47 PM.


頑張って想像してみましたが今より悪くなる(と思う)理由が浮かばないです。
少し動くエモートである以上、トライアンドエラーの位置調整も今だってやらないとだし先に背を向けておくか向かい合っておくかの違いで、背を向けて位置調整ってパッドだとスーパー面倒くさいのでまだ正面からのほうがやりやすいかと思います。
斜め立ちは自由に向きを変えられるエモートなので、最後の微調整は自分でやっても良いですね。
立ちモーションとしても違和感がないのでたまにそういった用途で使っており、いちいち今の向きを覚えておかなければならないので半回転されるのはちょっと・・・
上の用途でこのエモート使う時竜騎士のことが多く、そのままイルーシブルを使うことも多々あるのであらぬ方向に飛びそうで怖いです。
それと本来の用途でも半回転を考慮して角度調整が必要になり、思ってた角度と違うとなる可能性が多分にあるので、
個人的には今のままがいいです。
どちらかしかできないではなく回転verも実装してほしいではダメなんでしょうか・・・
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.
Reply With Quote



