有利不利が出て然るべきでは?
そもそもPLLで吉田P/Dが説明した際は「サーバー同士での競争」と発言していたと記憶しています。
競争なのであれば多少なり差が付くのは必然ですよね?
混雑であれば別サーバーに移動する、というのは普通の考えだと思いますが
今回は「自サーバーのイシュガルドを復興する」コンテンツだと考えていたプレイヤーが多かったため(私含め)
他サーバーのプレイヤーの大量流入によってコンテンツがプレイできない事が問題になっているのだと思います。
論点がズレています。あくまでもコンテンツの話ですので。
上記でも述べていますが、他サーバープレイヤーの大量流入で割を食っているのは原住民です。
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みんなで時間をかけて製作・納品を繰り返しゲージを貯めた
⇒開始時間を知った他サーバーの方がに押し寄せる
⇒報酬だけ貰って自サーバーに帰る
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健全ですか?w
正しいかどうかはユーザーではなく運営が判断します。
自サーバーの意識うんぬんは人それぞれですので口を出す必要はないかと。争いの種になりかねないと思います。どうにも「自分のサーバー」という意識が強い人が多いように思いますが、ワールド間テレポ実装以降、「自分のサーバー」なんて物は所詮ハウジングの有所と、リテイナーベルの制限でしかないです。
蒼天街の復興にしたって、私は他サーバーに買い出しに行って、そのままそのサーバーで納品したりしているので「自サーバーへの貢献」のような考えは一切ありません。
「ここは自分のサーバーなのだから、よそから来た人は遠慮しろ!」という考えの方が、むしろ不健全だと思います。
「自分のサーバー」というこだわりは捨てて、先程のサーバーABの話のように、うまく空いてるサーバーに参加するのが、正しい楽しみ方だと思います。
他鯖の復興に参加できる事の方がコンテンツとしてよっぽど不健全だと思います。
「競争」コンテンツだと前提して、競争する相手を手伝うんですか?
それが正しい遊び方だとは思えません。だから荒れているのだと思いますよ。
吉田さん、申し訳ないのですが今が最悪の状態です。直ぐに緊急対策をお願いします。楽しみにしていただけにモチベーション下がりまくってます。本当に悲しいです。みなさんこんにちは、FFXIVプロデューサー兼ディレクターの吉田です。
イシュガルド復興に関するたくさんのフィードバックとディスカッション、ありがとうございます!
特にディスカッションがホットな、2点についてコメントさせていただきます。
■ワールド間テレポと蒼天街の収容限界人数について■復興共同作業が発生した際、ワールド間テレポを使用して多数のプレイヤーが殺到した結果、■クラフター/ギャザラーのエンドコンテンツについて■
蒼天街の収容限界人数に達し、ご自身のワールドの復興共同作業に参加できない、
という状況が発生していることを認識しています。
このワールド間テレポを用いた復興支援については、リスクも含め開発中にもかなり議論を行いました。
しかし、以下の内容を鑑みて、ワールド間テレポを制限せずにスタートする、という判断をしました。
- クラフター/ギャザラーの多いワールドと少ないワールドでは、4倍以上の人口差があること
- 少ないワールドでは復興共同作業が成立せず、復興を体験できなくなる可能性があること
このクラフター/ギャザラーのアクティブ差は、Lodestone上で公開している“イシュガルド復興レポート”
からも、ワールド毎に大きな差が生まれていることをご確認いただけるかと思います。
そのためDC内の他ワールドのプレイヤーに復興作業を手伝ってもらうことで、
そういった状況を改善できると考え、ワールド間テレポを許容することとしました。
初のワールドごとに進行が異なるコンテンツであること、上記のような懸念もあることから、
大変申し訳ありませんが、初動の数日、各ワールドの数値動向を監視させていただきたく思います。
一方で、ご自身のワールドにおけるイシュガルドの復興に参加できないことが、
ご指摘の通り、大きなストレスに繋がる要素であると認識しています。
状況がこれ以上悪化するようであれば、緊急対策を入れる準備を行っておりますので、
その際には追って告知をさせていただきます。ご理解とご協力のほど、お願いいたします。これまでのプロデューサーレターライブなどを通じてお知らせしてきた情報から、引き続きファイナルファンタジーXIVのプレイとフィードバックをよろしくお願いいたします!
「イシュガルド復興というコンテンツ全体が、クラフター/ギャザラーのエンドコンテンツである」
という認識を持っていらっしゃる方が一定数いらっしゃるようにお見受けします。
また、そういった方々から、「難しい要素が一切ないがどのあたりがエンドコンテンツなのか」
というご意見も頂戴しています。
もちろん、以前よりお伝えしていた通り、”イシュガルド復興”という数パッチをかけた
シリーズコンテンツとして、そういったシチュエーションも想定し、関連システムの開発を進めていますが、
先日の第55回プロデューサーレターライブでお伝えした通り、中でもパッチ5.11はその序章に当たります。
これらについて、改めて”イシュガルド復興”全体のコンセプトについて説明させていただこうと思います。
イシュガルド復興自体は、メインシナリオに関係するストーリーが展開されるということもあり、
基本部分は、全プレイヤーを対象にしたコンテンツとしてデザインされています。
これは、開放クエスト自体はバトルクラスでも可能であることや、低レベルのクラフター/ギャザラーでも、
基本コンテンツに参加できることから、ご理解いただけているものと思います。
パッチ5.1でクラフター/ギャザラーを遊びやすく改修したことも、そのコンセプトに起因するものとなっています。
今までクラフターやギャザラーに触れてこなかった方にも、触れてもらう機会とするために、
導入部分の間口は、極端に広く作っています。復興共同作業がスキルを要求しないことも同じ理由です。
シリーズコンテンツのスタートで、いきなり間口を狭くするのではなく、パッチ5.11では導入編として、
復興の流れ自体を体験していただくものと想定して公開いたしました。
要素としては非常にシンプルなものとなっており、開発チームが想定しているエンドコンテンツは、
これらには含まれておりません。
特に復興共同作業については、最も多くのプレイヤーを対象とした仕様としています。
今後のアップデート計画として、本格的なクラフター/ギャザラーの遊び、
またエンドコンテンツを想定した体験が実装されるのは次回パッチ5.2以降となっております。
漁師を含む、クラフター/ギャザラーの新しい遊びを期待されていた方々には申し訳ありませんが、
今後、高難度レシピやランキング、復興くじ(仮)といった様々なアップデートがございますので
そちらをお待ちいただけますと幸いです。
これら次なる要素は、次回以降のプロデューサーレターライブでお伝えしていければ、と考えています。
細かい事は今どうでもいいんでとりあえず入れるようにしてください…
いまわたしもKujata鯖いますがゲージが貯まった瞬間に入りましたよ
入りたいなら1時間前か2時間前にはたいきしてないとダメですね
よろしくお願いいたします
Player
これ以上悪化するようなら緊急対策を入れると言ってますけどこれ以上悪化する事は無いと思いますね、何故なら現状が最悪なので。それはそうと新髪型ヴィエラには対応してないとか手抜きすぎません?既存の追加髪型みんな対応しろとは言いませんがせめて新髪型くらいはヴィエラでも使わせて欲しかったですね。髪型が楽しみでやろうと思ってたのに髪型は非対応おまけにワンダラーどものせいで蒼天街に入ることすら出来ない。空島と言いイシュガルドコンテンツは呪われてるんですかね?
Last edited by GGPanda; 11-14-2019 at 12:55 AM. Reason: 少々追記を
復興段階ごとの街の風景グラも音楽も素晴らしいのに現状だと台無し。もったいないの一言
平日の今でさえ入れなくなることがある上に共同作業時には1時間以上前から入れなくなるところが多々ある現状では、多くの人がイシュガルド復興を遊べなくなるのではないのでしょうか。
少なくともインスタンスを分ける。共同作業で他のサーバーから多くの人が来るため人数が一定数以上ならワンダラーの方の入場を多少制限する。一定時間操作を行っていなかった場合退出させる。などの対応が必要なのではないでしょうか
本当に平日でこれだと休日になったら人が多すぎて入れなくなるところが多数出てくるかもしれないので早急な対応をお願いします。
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