Quote Originally Posted by Captain-JOKER View Post
すみません、完全に私の言葉足らずでした。

page84くらいから、何度も改善案やらこうだったら良かったのにというプランなどをポストさせてもらってたのですが、「コンテンツを否定している」というようなご意見をいただいたので、現仕様を受け入れた立場で書かせていただきました。

熱意云々の箇所は、「つまり運営が言いたい事ってこういう事でしょ?」みたいなニュアンスなので、気分を害されたのなら大変失礼致しました。

私は今回の『イシュガルド復興』をそのまま受け入れるのであれば、前時代的なT2Wコンテンツとして受け入れるしかないのかなと思っています。
エウレカがある程度流行ったことで、運営陣に前時代的なコンテンツにも需要があると思われてしまっているのかなと、少々残念な気持ちも抱いてはいますが。
自分はあなたの気持ちがよく分かりますよ。
リアルタイムで進んでいくコンテンツなのだから、体験できないことがあるのはこの手のコンテンツを遊ぶ上で大前提だと思います。
運営もその前提の上でコンテンツを実装したんでしょうし。

今回不満の声が多いのは、運営の想定以上にイシュガルド復興にプレイヤーが思い入れがあったことかもしれません。
意見を見る限りストーリーが関わるものは、サーバー単位の遊びより個人単位の遊びのほうが好まれるのでしょうね。

ただそうなると、サーバー単位の大勢が関わる遊びはストーリーと絡めると厄介だということだし、なによりインスタンスを用意しない限り参加人数がどうしても制限される問題があります。
この人数問題をどうにかしないとサーバー単位の遊びを実装しても不満が貯まるだけなので、正直なんでこのシステムで実装したのか謎です。
運営はもっと参加人数が少ないと予想していたのでしょうか。

自分は今回のイシュガルド復興はコンセプトは好きです。
ただ試験的な実装をしたかったと考えても、サーバー単位の遊びコンテンツとして「プレイヤーを遊ばせる環境作り」の時点で失敗していると言わざるを得ないです。
遊び内容を充実させる前の段階で失敗しているので、今後もサーバー単位の協力型コンテンツを実装するなら、もっと参加できる人数を増やさないと話にならないと思います。
人数問題を解決しても尚個人単位のフラグ管理を求める声が多いなら、サーバー単位のコンテンツは今後実装しなくていいんじゃないかと思います。