グラビラは自分中心よりも現状維持でお願いしたいです
グラビラは自分中心よりも現状維持でお願いしたいです
自分は蒼天から占星術師をプレイしてきた者です。非常に個性的なヒーラーで楽しくやらせていますし、大型アップデートする度に新しい改修を期待していました。そのために黄金の改修について少し言いたいことを投稿します。
1、カード仕様
メディアツアーで開示した情報を確認すると、カード中新しい仕様の軽減バフ、回復効果の4枚はどれも単体効果です(もちろんリリース後変更する可能性もありますが)、占星術師にとって被ダメージへの戻し作業をより忙しくなる可能性があります(ただでさえこのジョブのアビリティが多いの)。アビリティ回復の能力を向上するため、攻撃バフ以外のカード効果を全体化にすることはできないでしょうか。
2、ライトスピード
ほかの方も多く投稿した問題になりますが、現在ライトスピードはほぼバースト時に使うスキルになっています。そのため2分バースト以外のときに移動を課されるととてもじゃないが動きにくい(他のヒーラーと比べてなおさら)です。例えばチャージ数を追加するとか、または白のリリー回復のように詠唱不要のスキルを与えることもより占星術師を動きやすくすると思います。この問題についても今後の改修の視野に入れていただけると嬉しいです。
3、運命の輪
コンテンツのマップがどんどん広くなってるいま、タゲサもそれにあわせて大きくなっています。そのなか占星術師の運命の輪のHotだけが8メートル、メンバー全員集まって貰わないとヒール漏れする範囲では、他のプレイヤーへの負担も大きい、実際使いにくいのも現実問題。
加えてメディカラと同じ性能を持つアスヘリも15mのままで、範囲問題があります。
4、忙しい操作がプラスになれない問題
ほかと比べて明らかに忙しいジョブなのに、その操作の難しさに見合う機能を貰えていないーー例えば火力はヒーラーの中で一番低いです、回復も即時回復能力の高い白魔導士と賢者と比べて手数が多いのに回復が薄い、ましては一番顕著なMP問題。どれもこのジョブを弱体化してるように見えます(プレイしてる側もやる気が沸かない)。黄金リリース後の改修もこの忙しい操作に見合う数値調整をしていただければ幸いですので、プレイヤーのやる気向上に繋がる改修を期待しています。
メディアツアーの情報公開時点ではプレイIIが被回復効果上昇とダメージ軽減、プレイIIIがバリアと15秒HoTの組み合わせなのですが、
バリアとダメージ軽減を同じボタンに割り当て変更するのであればアーリーアクセス当日のタイミングでお願いします。
アーリーアクセスより後のタイミングで変更となると、被回復効果上昇とダメージ軽減の組み合わせで覚えちゃったから混乱するのでやめてという声が挙がることは容易に想像できます。
何卒、カード効果の組み合わせが既成事実化する前に変更をお願いします。
ジョブを個性的な方向へ変えるのは7.2以降になるようですが、それ以前の応急処置としてこういう違和感のある部分は放置せず即座に修正して頂けると助かります。
メディアツアー時点での仕様が如何に混乱を招くか
現在戦闘開始から60+60+60+60+60+60秒経過しています。
タンクへの強攻撃に合わせてバリアかダメージ軽減を投げねばなりません。
さてプレイIIとプレイIIIのどちらが正解でしょう?
殆どの人は即答出来ないでしょうしややこしいだけです。
素人目線ですがちょっと感想言わせてください。
同じく大改修を約束した竜騎士でさえバースト時のタゲ選びスキルを無くしてるのに、占星術師だけまだ漆黒の遠近仕分けカード配りを続けてるのを驚いています。
ランダム性の話を抜きにして、紅蓮のカードをローヤルロードして全体化にする仕様はどこがいけなかったんでしょう。強力すぎるからカードの単体化を続けているのであれば数値調整すればいいのに、バースト中のターゲット選びは素人から見ても忙しそう、、、
バースト中忙しいとよく言われますが,慣れれば然程の忙しさは感じません。
適した相手にカードを投げる楽しさがあるので(遠近を残すのかは別にして)単体の攻撃バフカードは残して欲しいです。
紅蓮の時はカードに関しては効果変更や別カードに変換とか色々遊びができるから自分も愛用していました。そういう遊びがあるから単体カードでもいいと認識しています。
漆黒以降遊びの選択がなくなったから単体カードに遠近仕分けという遊びをつけたと思うのです、自分もそれがきっかけで占を辞めました。
長い時間やってないので黄金の改修を見てみたらまだカード配りだけやってるのでびっくりしてます。
カードのバリエーションと楽しみ方の多様性は紅蓮までが楽しかったですね。
私もそちらが一番好きです。
漆黒で効果が攻撃オンリーになって少なからずショックを受けましたが、それでも遠近の投げ分けやジョブ/その人のスキルの使い所に合わせてカードを投げるところに面白さを見出していました。
バースト中のターネット選びも楽しいので、ディヴィに加えて全体強化バフ打つだけというのはやめて欲しいです。
(ディヴィをもっと強化して攻撃バフカード廃止、もしくは逆も然り、とかなりそうなところも嫌です)
黄金の改修については、バリエーションがあるように見えてアビリティ等と区別がつかないカードと、遠近決めうちの融通がききにくいカードしかないので、現時点では不満しかありません。
自分は紅蓮からの占星術師やってる者で、
他のヒーラーではなく、占星術師を選択する理由は、醍醐味と達成感がもらえる、忙しくて難しいけど楽しいジョブでした。
だが、確かに慣れますが、
流石に「忙しさは感じません」とは言えないでしょう。
単体カードすると、特にバーストタイムでは、攻撃する同時に配る目標選択、ダメージがあれば軽減と回復しなければいけない、暁月から結構バーストタイムを頻繫移動で処理するギミックと重ねて(例えばスーパーチェーンセオリー)、あまりにも忙しくて行動も重たいと思います。
また、黄金のレガシーの新しいカードシステムでは、開場バーストは八枚のカードの中で使えるのは残り3枚だけ(バフは6%だけのまま)、攻撃威力も治療威力も変わらない、なかなか火力を出せない、補助も普通、ただ忙しだけのジョブにしか見えないですね。
簡単で言うと、カードの効果が変わる7.0は実際、操作量全く減っていません、火力も増強していません、占星術師の「占」というランダムの楽しさもいなくなりました。
現在リリース情報から見ると、黄金の占星術師忙しい、難しいなのに、なにも得れないジョブと思います。
個人的にはかなり不満です。
そこは個人の感覚の違いとしか言えないですね…。
天獄4層のチェイン1であれば事前の仕込みなどの工夫でバースト中にやることを整理することができたので、慣れれば単調作業で忙しさは特に感じませんでした。
ただ、繰り返しますが、忙しさに関する個人の感覚の差があるので,私の感覚を押し付けるものではないです。
黄金の攻撃バフは遠近が残っているので6%or3%です。
バースト中のカードは攻撃バフ2枚とロードの計3枚ですが、ドローの回数は減り、リドローやダインやマイナーアルカナを挟むことは無くなりました。
60秒で配るカードもなくなったので、操作量は減ったと思います。
現時点の情報から想像できる黄金の占星術師が不満なのは同意です。
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