現状のカードシステムに大きな不満がないので6.0でも大きく変更しないで欲しいです。
チャージ3のリドローがあるのでランダム性にストレスをあまり感じていません。
むしろリドローを上手く使いながらシンボルと遠近合わせをする遊びに楽しさを感じています。
もしもカードからランダム要素を完全に消して自分が欲しいカードだけを引けるようになったとしたら、
やることがなくなって暇になりジョブとしての面白さも減ってしまうと思います。
ダメージ貢献以外のカードを引けるようにする案にも反対です。
まずFF14のレイドコンテンツではヒーラーもダメージをできるだけ出すべきです。
ダメージに使うか、補助に使うかの2択のスキルになればほとんどがダメージに使われることになり
結局ダメージ貢献以外のカードを追加する意味がない、むしろはずれカードが追加されたことに対するストレスしかありません。
確定で補助カードを引けるのではなく、今の仕様のように6種類の中に何枚か補助カードがあり
それをランダムに引くという仕様になるのであれば絶対に追加する意味がありません。
引けなかったときを想定して調整されるべき、プレイヤー側で考えるべきなので
引いても使う意味がないからです。
まずMP回復カードは絶対に不要です。
ヒーラーをやっていてMPがきついなら信仰を積めば解決します。
仮にMP回復カードがないとキャスター/ヒーラーのMPがなくなってしまうのであれば
カードを引かなかったら、もしくは占星がいなかったらどうしようもありません。
MP回復カードを追加するように求めるのではなく、そもそものMPコストを下げてもらうようにお願いするべきです。
よってMP回復カードは絶対に不要です。
また軽減、もしくは回復/バリアカードも不要です。
カードが軽減、ヒールワークに影響を与えないからです。
カードなしでコンテンツに合わせた軽減、ヒールワークを考えます。
それが成り立つのであれば、カードを引こうが引かないであろうがヒールワークは変わらないのでカードは不要です。
それが成り立たないのであれば、特定のタイミングで特定のカードを引かなかったらワイプという最悪の調整になります。
調整が難しくなるだけだと思いますし、カードを引いたかどうかによって自分のヒールワークを変化させると相方ヒーラーが困ると思います。
よって軽減、もしくは回復/バリアカードも不要です。
まとめると
・チャージ3のリドローがあるため今のランダム性に不満を感じていない。
・ヒーラーもできるだけダメージを出すべきなため、ダメージ貢献以外のカードの追加はして欲しくない。むしろストレス。
・そもそも補助カードは意味がない。意味がある調整にするならば引けなかったときにワイプという最悪の調整になる。
以上の理由から私は現状のカードシステムから大きく変更することに反対です。
特に補助カードの追加はやめていただきたいです。
PTのDPS4ジョブを見て各ジョブのバーストタイミングを考えてカードを配っていくのが、占星のカード配りの面白さだと私は考えています。
補助カードという配る意味のないはずれカードが追加されると、本当にPTのためになるダメージ貢献カードを配る機会が減ります。
そうなると占星のカード配りの楽しさが現在よりも減ります。
特に6分バーストでディヴィネーションを使ってDPS3人にクラウンを配れたときが最高に気持ち良くて楽しいので
これができなくなる調整はやめてほしいです。
リドローで前回と同じカードを引かなくなる、
非戦闘時にドローするとリキャストが返ってくる、
などの細かな調整は歓迎です。
ダメージ貢献カードを6枚全て同じの効果からそれぞれ違った効果にするというのは面白そうだなと思います。
ただGCD短縮はDPS側から賛否評論になるのでやめた方が良いと思います。
与ダメージ上昇、クリティカルヒット発動率上昇、ダイレクトヒット発動率上昇の3種でシンボルが違って
それの遠近2パターンで6枚とかは面白そうだと思います。
いつかのPLLで占星がどう変わるのかの情報が解禁されるのを楽しみにしています。