吉田Pの「このままでいかせてください」を受け入れ、占星をメインジョブの1つとして漆黒をプレイしてきました。
ですが、結論からいうと、紅蓮の方がよかったです。
今あらためてこれを言わなければならないな、と先日の新情報発表を受けて思いました。
漆黒版からどうこうするのではなく「”紅蓮の方がよかった” を念頭にゼロから作り直す」
これが6.0の占星に必要な処置だと思っています。
と言っても、後ろ向きな話ではありません。
ピュアに寄せたことで「スイッチできる」という面倒な制約から解き放たれましたし、
ダイアーナル・ノクターナルの概念がP/Bの切り替え以外に使えるようになります。
もともと道具立てと設定面で魅力にあふれている占星術師が更に1枚カードを手にした状態です。
これだけの素材が揃っていて、面白くならないわけがないです。
是非、占星を新生して欲しいです。