Quote Originally Posted by GGPanda View Post
そろそろ5.xのカードに順応して欲しい頃合ですね~
遠近投げ分けも「投げ分けたら効果上がる」と言うだけで別に近接カードを遠隔に投げてシンボル合わせて後でマイナーアルカナで書き換えたらいい話なので大した障害じゃない
そこの違和感を「大した障害じゃない」といえるなら、ここにいらっしゃる占星術師のほとんどは順応してることになります。でもそこで諦めないようにしたい!

Quote Originally Posted by GGPanda View Post
「カードはこのままで行く」と吉田P/Dも言ってらっしゃいましたし忙しい部分の簡略化も行われた上でまだ「カードのランダム要素がいらない」「カード自体が手間」「紅蓮の方が楽しかった」等言うのが野暮だと言ってるんです
遠近投げ分けしなくても与ダメ自体は3%上がるけど投げ分けたらさらに上がるよってだけなのにそれ以上何を求めてるんだ
リドローで同シンボル来てヴゥン!?ってなるのは同感だが結局は要らないシンボルはマイナーアルカナにして投げるだけだし
3%も諦めなきゃいけないんですよ!?単体なんで単純比較はできませんが、残1%で泣いたことが何度もあるのでそこは軽視できない…! 
リドローは大きく改善が必要な点ですよね!

Quote Originally Posted by GGPanda View Post
スリーヴドローもマイナー化という手間が省かれたおかげで最低3ポチで終わりますし5.08までの地獄のようなカード周りの忙しさはだいぶ緩和されてます。
今のカード周りの改善点と言えば"リドローで同シンボルが出る事"だけだと思います。
4.xのスリーヴは、範囲アーゼマを引くと最低1ポチで、対象選択無しで終わっていたんです!すげぇ4.x!

Quote Originally Posted by GGPanda View Post
次の整数パッチ待機するしかない
GGPandaさんの大変惜しいところは、現状の占星のカードシステムで慣れたと言いつつ、そこで諦めてしまっているところです。発言の端々に諦めの感情が見てとれてしまいました。どうしてそこで諦めるんだ!

ごめんなさいね、暑苦しいかもしれませんしこんな取り上げられ方したくないかもしれませんが。でも勿体ないなーって思うんですよ。現状で諦めるのって。
私は正直4.xだろうが5.xだろうが、楽しければそれでいいんです。どっちがベースのシステムだろうが、占星が楽しくなればなんだっていい。最強じゃなくてもいいです。というか最強はそれこそ白と学に任せた(そこは諦めてる


ただ、前のカードシステムも、導入当初はそれこそ不評だったわけです。効果があるのかよくわからん薄い薄い効果のものが多かったり、そもそもヒーラーとしてPTの役に立てなかったり(なんか最近似たようなことあった気がするけど)
それが、蒼天、紅蓮をかけて、約4年もかけてようやく研ぎ澄まされていったものなんですよ。世界観に合わせながら、ユーザのわがままを聞きながら積み上げていったものです。
一方で今回のシステム、まだ4か月しか経ってないんです。まだ改善点なんてあって当たり前です。

だからこそ、前のシステムと比較すると後ろ向きに見えてしまったかもしれませんけど、私は超前向いてるつもりです。向いてる向きは違うかもしれませんけど。
そりゃ4.xだって、悪い言い方してしまえばただの「運ゲー」です。「不確定要素多すぎて信頼性が低く、ヒーラーとしての運用なんてやってられない。」という意見も絶対ありました。でもそのバランスが絶妙に成り立ってたから面白かったわけで、そこの意見はどういう形であれ5.xベースに適用してみて、占星の専売特許といえるところまで昇華できるならば面白いことになるんじゃないかなって思うんですよ。なるかな。なるといいな…。

前が好きだった人は前の好きだったところを、今が好きな人は今のいいところを話し合っていけば、そのうちいいところを開発さんが拾ってくれるんじゃないですかね(最後は人任せ)。
ただ、前が好きだったことを話すなっていうのはすごく勿体ないことだと思うし、選択肢を減らすだけなので、そこをあえて止める理由が無い、とは私は思ってますけれど。

5.0は学者をずっとやってきてて、それでもやっぱり違うなぁって思って私はまた占星をしてます。ヒールバランスも落ち着いてきて、今ようやく占星の肝であるカードことに集中して話ができるようになったと思ってますから、そこはお互い諦めずに色々話し合っていきましょう。それは4.xカードに戻すことじゃなく、5.xのカード改善、6.0のカード改善につながる話になるはずですし。

お互いを下げるのは簡単ですけど、フォーラムで必要なのはそこで終わることじゃなく、そこから先の一歩をフィードバックして、開発さんに伝えることだと思いますから。