「カードを引いて配る」から連想されるものに限界を感じます。
そこで「カードを引く」を、「アスペクトを割出す」に変えられないかという提案。
(いや、カード自体は引くんですよ。もはやエフェクトだけですが…)

1.ドローでジョブUI(思いっきり天球儀にしてしまって)で、太陽と月と星を回します。
2.その関係が、
  0度なら〇のシンボルを真ん中に表示して、強化
  60度なら*のシンボルを真ん中に表示して、全体化
  90度なら□のシンボルを真ん中に表示して、時間短縮
  120度なら△のシンボルを真ん中に表示して、強化+延長
  180度なら∞のシンボルを真ん中に表示して、衝撃
  と解説を下に表示。
3.0だと、アスペクト・ヘリオス、アスペクト・ベネフィラ、運命の輪がプロックして、
      そのスキルが強化される。
  60だと、・・・がプロックして、全体化。
  90だと、交差が、・・・
4.アーゼマの均衡(全体化)が、このシステムと連動。
  (ここでカードが降ってくる。)


それぞれのアスペクトでプロックするものは、制限して
アスペクトが元からあるものは、ずれるイメージ。
(交差が90度だと、回復効果が交差しないイメージ。)

設定を間違えると、ぶっ壊れ性能になる気がしますが・・・。
(ドローのリキャストを60秒くらいを想定)
これくらいしなと、たぶん占星は面白くないです。